出演:チェ・ジウ、チュ・ジンモ、イ・ジュン、チョン・ヘビンほか
演出:カン・デソン(「私の名前はキム・サムスン」「甘く殺伐としたファミリー」)、イ・ジェジン(「黄金の虹」「オ・ジャリョンが行く」)
脚本:クォン・ウンミ(「カプトンイ真実を追う者たち」「ロイヤルファミリー」)
原題: 캐리어를 끄는 여자
正直、見始めての頃は、 チェ・ジウも年取ったなあ~~とか チュ・ジンモの濃い顔に引き気味であった所。
回を進めるに従って、 のめり込ませて、楽しませてもらいました。
チェ・ジウがあの長いストレートの髪を 振り返って見せる所なんか、「冬そな」のユジンそのままでした。
チュ・ジンモは、「カンナさん」の時の 自信たっぷりのちょい悪の感じが懐かしかったり。
イジュンは、今見ている「お父さんが変」よりは、自信たっぷりの正義感あふれる弁護士の姿に魅力があります。
弁護士の事務所の事務長が そこまで 事件に突っ込んで 調べたりするのか?って 驚きもありました・・
やはり、権力とか 金持ちとかに 挑戦していく姿が描かれ・・・・ このあたり、 韓国では、きっとドラマの中で、皆で発散したい所なんでしょうね。
チェジウが徐々に 実力をつけて行って、堂々たる弁護士として 頑張る・・・
見ているものに、元気とか勇気もくれたことでした。
先日、友達と話したのですが、 韓国、 病院物とか法廷ものとか 好きですね~~
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