ちょっと興味があって、次のようなx, yの2変数関数
f(x, y) = x^4 + y^4 + 2*x^2*y^2 - 2*x^2
のグラフをMATLABで描いてみました。
へぇ~こんな形だったんだ~
ドットを入れ忘れて何度か失敗しました^^;
画像はjpeg形式では不明瞭となり見にくくなるので、
まずbmp形式で保存し、ここのブログではbmp形式はアップできないので、
Photoshopでpng形式に変換してアップしました。
[x,y] = meshgrid([-2:.2:2]);
z = x.^4+y.^4+2*x.^2.*y.^2-2*x.^2;
surf(x,y,z, gradient(z));
f(x, y) = x^4 + y^4 + 2*x^2*y^2 - 2*x^2
のグラフをMATLABで描いてみました。
へぇ~こんな形だったんだ~
ドットを入れ忘れて何度か失敗しました^^;
画像はjpeg形式では不明瞭となり見にくくなるので、
まずbmp形式で保存し、ここのブログではbmp形式はアップできないので、
Photoshopでpng形式に変換してアップしました。
[x,y] = meshgrid([-2:.2:2]);
z = x.^4+y.^4+2*x.^2.*y.^2-2*x.^2;
surf(x,y,z, gradient(z));
10月も半ばを過ぎたというのに近くの公園にたんぽぽがたくさん咲いていました。
写真とは関係ありませんが、ピアノ室にある4つの窓のうち一番大きい窓(255x131cm)を遮蔽してみました。
使用した材料は、
1) プラダン(ホワイト): 131x91cm(3枚), 798円x3=2394円
2) 9.5mm厚石膏ボード: 129x91cm(2枚), 129x73cm(1枚), 298円x3=894円
3) 5cm厚ロックウールボード: 91x60cm, 5枚, 1480x5=7400円
材料費の合計: 10688円
2重窓の間の8cmの隙間に上の1-3を順番に入れました。
プラダンは少し重なるようにし、石膏ボードはぴったりはめ、ロックウールを充填します。遮蔽による防音効果は未確認です。
少し部屋が暗くなるかと思いましたが、この窓の上に横長の細い窓があり、光が上から差し込む感じとなってかえって楽譜が見やすくなりました。
写真とは関係ありませんが、ピアノ室にある4つの窓のうち一番大きい窓(255x131cm)を遮蔽してみました。
使用した材料は、
1) プラダン(ホワイト): 131x91cm(3枚), 798円x3=2394円
2) 9.5mm厚石膏ボード: 129x91cm(2枚), 129x73cm(1枚), 298円x3=894円
3) 5cm厚ロックウールボード: 91x60cm, 5枚, 1480x5=7400円
材料費の合計: 10688円
2重窓の間の8cmの隙間に上の1-3を順番に入れました。
プラダンは少し重なるようにし、石膏ボードはぴったりはめ、ロックウールを充填します。遮蔽による防音効果は未確認です。
少し部屋が暗くなるかと思いましたが、この窓の上に横長の細い窓があり、光が上から差し込む感じとなってかえって楽譜が見やすくなりました。
ホウズキ(酸漿)はナス科の多年草で、
五角形の袋の中に赤い実がなります。
生まれて初めて(?)この実を食べたのですが、
意外に美味でした。
といっても食用のホウズキとのことで、
普通のホウズキは苦い味がするそうですが。
五角形の袋の中に赤い実がなります。
生まれて初めて(?)この実を食べたのですが、
意外に美味でした。
といっても食用のホウズキとのことで、
普通のホウズキは苦い味がするそうですが。
昨晩、というか今日未明、岩手県沿岸北部を震源とするM6.8の地震がありました。
NHK総合テレビをぼーっと見ていたら、いきなり緊急地震速報が入り
「緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい」
という字幕(だったかな?はっきり覚えてないですが。。)が出て、
「はて、何のことだろう??」と考えていると、
しばらくして、ぐらぐらと来ました。
緊急地震速報とやらを初めて見たのですが、Wikipediaによると震度5弱以上の地震が対象らしい。
小生の居た所は震度3くらいでした。
今回は「はて、何のことだろう??」と思っただけでしたが(オイオイ)、
次回からはとりあえず、身の安全を確保すべく行動しようかなと思います^^;;
NHK総合テレビをぼーっと見ていたら、いきなり緊急地震速報が入り
「緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい」
という字幕(だったかな?はっきり覚えてないですが。。)が出て、
「はて、何のことだろう??」と考えていると、
しばらくして、ぐらぐらと来ました。
緊急地震速報とやらを初めて見たのですが、Wikipediaによると震度5弱以上の地震が対象らしい。
小生の居た所は震度3くらいでした。
今回は「はて、何のことだろう??」と思っただけでしたが(オイオイ)、
次回からはとりあえず、身の安全を確保すべく行動しようかなと思います^^;;
同僚に化学で使う平衡の記号をMicrosoft Wordで書く方法を聞かれたので以下まとめ。前原昭二さんの『数学基礎論入門』や『記号論理入門』を見ると同値を表すのに使うこともあるようです。
まず、「Microsoft IME 記号辞書」を使えるようにします。
そのためには、
1. IME ツールバーの(ツール、紫色の箱の絵) をクリックし、[プロパティ] をクリックします。
[Microsoft ナチュラル インプットのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
2. [辞書/学習] タブをクリックします。
3. [システム辞書] ボックスの [Microsoft IME 記号辞書] チェック ボックスをクリックし、オンにします。
4. [OK] をクリックします。
5. 「やじるし」を変換すると、候補に平衡の記号が出てきます。
まず、「Microsoft IME 記号辞書」を使えるようにします。
そのためには、
1. IME ツールバーの(ツール、紫色の箱の絵) をクリックし、[プロパティ] をクリックします。
[Microsoft ナチュラル インプットのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
2. [辞書/学習] タブをクリックします。
3. [システム辞書] ボックスの [Microsoft IME 記号辞書] チェック ボックスをクリックし、オンにします。
4. [OK] をクリックします。
5. 「やじるし」を変換すると、候補に平衡の記号が出てきます。
いちおう壁の補強工事もしています。
外側から、
既存壁
吸音ウール 50mm
遮音パネル12.5
オトカベS-2 14.3mm
ビニルクロス
という構成になってます。
遮音パネルは石膏ボード9.5mm+リサイクル塩ビ樹脂突起付制振マット3mm
という構成になっており、500Hzで約30dBの遮音性能があります。
オトカベS-2はDAIKENの特殊ロックウール板ですが、500Hzで約32dBの遮音性能
と残響率約0.3の吸音性能があります。
窓はこれからです。
外側から、
既存壁
吸音ウール 50mm
遮音パネル12.5
オトカベS-2 14.3mm
ビニルクロス
という構成になってます。
遮音パネルは石膏ボード9.5mm+リサイクル塩ビ樹脂突起付制振マット3mm
という構成になっており、500Hzで約30dBの遮音性能があります。
オトカベS-2はDAIKENの特殊ロックウール板ですが、500Hzで約32dBの遮音性能
と残響率約0.3の吸音性能があります。
窓はこれからです。
自宅2階にスタインウェイのフルコンを置くことにしましたので、床の補強工事をしております。階下から補強工事をしています。梁を増やしてグラスウールを充填し、DAIKENの遮音パネル12.5、カネライトフォーム25mm、下地、石膏ボードを貼り付けます。既存床の上にも、遮音マット9mmを貼ってその上にフロア貼りする予定です。
雑誌を見ていて築30年の軽量鉄骨格安住宅が目に留まったのですが。。。どうやらこの時期の軽量鉄骨住宅にはアスベストが使われていたようです。日本では1975年(昭和50年)9月に吹き付けアスベストの使用が禁止されたそうですが、東京都福祉保険局によると、
・昭和50年:アスベストの含有量5%を超える吹付け作業が原則禁止
・平成7年:アスベストの含有量1%を超える吹付け作業が原則禁止
・平成17年7月1日:吹付けアスベスト作業が全面禁止
ということなので、昭和50年以降の住宅でも油断はできませんね。先日知人が中皮腫で若くして亡くなったのですが、アスベストには注意したいものです。中古住宅を直して使うといっても、アスベスト使用住宅は遠慮したいかなと思いました^^;;; 雑誌にはアスベスト使用の有無とかははっきり書いていないので注意しなくてはいけませんね。
・昭和50年:アスベストの含有量5%を超える吹付け作業が原則禁止
・平成7年:アスベストの含有量1%を超える吹付け作業が原則禁止
・平成17年7月1日:吹付けアスベスト作業が全面禁止
ということなので、昭和50年以降の住宅でも油断はできませんね。先日知人が中皮腫で若くして亡くなったのですが、アスベストには注意したいものです。中古住宅を直して使うといっても、アスベスト使用住宅は遠慮したいかなと思いました^^;;; 雑誌にはアスベスト使用の有無とかははっきり書いていないので注意しなくてはいけませんね。
古道具屋でメーカー名不詳の口径114mm反射望遠鏡が18800円で売られていたので、交渉して15000円にまけてもらって購入しました(またまた衝動買いか^^;;;でも値段相応か)。家に帰って調べたらケンコー製と判明しちょっと嬉しくなりました(まあ微妙な線ではありますが)。早速星を見てみたところ結構(意外に?)シャープな星像(まあ小学生の時に自作した10cm反射よりは使えるかな)。
スペック的には多分、SKY WALKER SW-VI PCと同じでしょうか。
勿論天文マニア向けではありませんのであしからず。
スペック的には多分、SKY WALKER SW-VI PCと同じでしょうか。
勿論天文マニア向けではありませんのであしからず。