ちょっと興味があって、次のようなx, yの2変数関数
f(x, y) = x^4 + y^4 + 2*x^2*y^2 - 2*x^2
のグラフをMATLABで描いてみました。
へぇ~こんな形だったんだ~
ドットを入れ忘れて何度か失敗しました^^;
画像はjpeg形式では不明瞭となり見にくくなるので、
まずbmp形式で保存し、ここのブログではbmp形式はアップできないので、
Photoshopでpng形式に変換してアップしました。
[x,y] = meshgrid([-2:.2:2]);
z = x.^4+y.^4+2*x.^2.*y.^2-2*x.^2;
surf(x,y,z, gradient(z));
f(x, y) = x^4 + y^4 + 2*x^2*y^2 - 2*x^2
のグラフをMATLABで描いてみました。
へぇ~こんな形だったんだ~
ドットを入れ忘れて何度か失敗しました^^;
画像はjpeg形式では不明瞭となり見にくくなるので、
まずbmp形式で保存し、ここのブログではbmp形式はアップできないので、
Photoshopでpng形式に変換してアップしました。
[x,y] = meshgrid([-2:.2:2]);
z = x.^4+y.^4+2*x.^2.*y.^2-2*x.^2;
surf(x,y,z, gradient(z));
音源アップロード実験その3です。
今回はスクリャービンの練習曲集から4曲ご紹介します(Cephaの音源倉庫)。
*) 嬰ハ短調Op.2-1. 1886年、スクリャービンが14歳の時の作品です。
上昇を志向する旋律がロシア的憂愁を醸し出しています。
Etude cis-moll Op.2 No.1 [2'27''], mp3 2.25MB
*) ロ長調Op.8-4. 1894~95年春、22~23歳時の作品。
左手3(時に4)対右手5を基調とするポリリズムで書かれています。
Etude H-dur Op.8 No.4 [1'30''], mp3 1.38MB
*) 嬰ヘ長調Op.42-4. Op.42は1902~03年春、30~31歳時の作品。
Bowersが「連続した一組の嬰ヘ調の練習曲」と呼んだものの一つで、
柔和で甘美な印象を持つ叙情的な作品です。
Etude Fis-dur Op.42 No.4 [2'27''], mp3 2.24MB
*) 嬰ハ短調Op.42-5. 小生の最も好きな練習曲の一つです。
ピアノ・ソナタ第3番の終楽章など、左手に複雑な演奏技巧を要する作品が多く見られますが、
この練習曲もそうした作品の一つだと思います。
Etude cis-moll Op.42 No.5 [3'22''], mp3 3.09MB
音源は小生がいろいろな所で演奏したものを集めました。
基本的にライブ音源のためお聴き苦しい箇所も多々ありますがご容赦ください。
今回はスクリャービンの練習曲集から4曲ご紹介します(Cephaの音源倉庫)。
*) 嬰ハ短調Op.2-1. 1886年、スクリャービンが14歳の時の作品です。
上昇を志向する旋律がロシア的憂愁を醸し出しています。
Etude cis-moll Op.2 No.1 [2'27''], mp3 2.25MB
*) ロ長調Op.8-4. 1894~95年春、22~23歳時の作品。
左手3(時に4)対右手5を基調とするポリリズムで書かれています。
Etude H-dur Op.8 No.4 [1'30''], mp3 1.38MB
*) 嬰ヘ長調Op.42-4. Op.42は1902~03年春、30~31歳時の作品。
Bowersが「連続した一組の嬰ヘ調の練習曲」と呼んだものの一つで、
柔和で甘美な印象を持つ叙情的な作品です。
Etude Fis-dur Op.42 No.4 [2'27''], mp3 2.24MB
*) 嬰ハ短調Op.42-5. 小生の最も好きな練習曲の一つです。
ピアノ・ソナタ第3番の終楽章など、左手に複雑な演奏技巧を要する作品が多く見られますが、
この練習曲もそうした作品の一つだと思います。
Etude cis-moll Op.42 No.5 [3'22''], mp3 3.09MB
音源は小生がいろいろな所で演奏したものを集めました。
基本的にライブ音源のためお聴き苦しい箇所も多々ありますがご容赦ください。