平成25年9月28日(土)
萩尾に夜明け前から行きました。そしたら風が強くて、軽いルアーだと流されて思うようなところへは行きません。追い風になるように立ち位置を変えての釣行となりました。
ヒップウェーダーを履いての釣行で、岸から5メートルほど立ち込んでキャストをしていると、後ろの岸側でボイルが始まりました。
すかさず、ベビープロップを投げると、ズボンと激しくバイトがあり、ドラグを少し緩めにしていたので、ラインを引き出されはじめました。
ドラグを締めて、やりとりをはじめるもぐんぐんと引っ張られ、慎重にやり取りをしてる最中、フッとテンションが無くなってしまいました。痛恨のバラシとなってしまいました。ジャンプもせず、すごいトルクで持って行ったので結構良いサイズだったかもしれません。
その後も沖の方でなく、背後でバシャバシャやり始めたので、ボイルがあったところにキャストを繰り返していたら、小さい小さいバスが2匹釣れました。
前回の時は、満水で数もよく釣れたのですが、減水で2メートル以上落ち込んでいました。
タックルは、前回と同様のものだったのですが、クラッチボタンの修理したところは、非常に快適な押し心地となりました。
萩尾に夜明け前から行きました。そしたら風が強くて、軽いルアーだと流されて思うようなところへは行きません。追い風になるように立ち位置を変えての釣行となりました。
ヒップウェーダーを履いての釣行で、岸から5メートルほど立ち込んでキャストをしていると、後ろの岸側でボイルが始まりました。
すかさず、ベビープロップを投げると、ズボンと激しくバイトがあり、ドラグを少し緩めにしていたので、ラインを引き出されはじめました。
ドラグを締めて、やりとりをはじめるもぐんぐんと引っ張られ、慎重にやり取りをしてる最中、フッとテンションが無くなってしまいました。痛恨のバラシとなってしまいました。ジャンプもせず、すごいトルクで持って行ったので結構良いサイズだったかもしれません。
その後も沖の方でなく、背後でバシャバシャやり始めたので、ボイルがあったところにキャストを繰り返していたら、小さい小さいバスが2匹釣れました。
前回の時は、満水で数もよく釣れたのですが、減水で2メートル以上落ち込んでいました。
タックルは、前回と同様のものだったのですが、クラッチボタンの修理したところは、非常に快適な押し心地となりました。