CASA

高知県南国市のインテリアショップ、カーサ・シモダのブログです。

時間を忘れて・・・

2015年10月31日 | イベント

今日から カーサ・シモダで

『個性を魅せる 3人展』を開催しております。

 

どんな作品が来るのかと、とても楽しみにしていましたが、

想像以上の 素晴らしい作品ばかりで テンションが上がっています

どれも可愛さとユーモアがあり、ずっと見ていても飽きません。

 

額絵は木綿に染料でいろいろな絵が描かれています。

近くでみると・・・

立体になっているのが分かりますか?

じっくり見ると新しい発見がありますよ~(^u^)

 

11月8日まで開催中です。

時間を忘れて楽しめる3人展です☆


個性を魅せる三人展

2015年10月30日 | イベント
個性を魅せる三人展を明日から開催いたします。

北海道在住の木彫作家さんと、染色キルト絵作家ご夫婦の作品をご覧いただけます。


力強く、繊細な木彫。

優しく、暖かい染色キルト絵。

2つの違った世界観を楽しむことができます。





この土、日は作家さんが滞在しています!

作家さんとお話もできますので、是非ご来店ください。

秋のアートギャッベ展 最終日

2015年10月25日 | イベント
秋のアートギャッベ展も最終日になってしまいました。

午前中にBlogを更新しようと思っていたんですが、たくさんのお客様にご来店いただき、あっという間に最終日が終わってしまいました。



ずっと触っていたい。

ずっと眺めていたい。

アートギャッベといると時が経つのがあっという間です。

アートギャッベ‥。魅力があふれる絨毯です。

次回のギャッベ展の予定は決まりましたら、ご報告させていただきます。



会期中ご来店いただきましたお客様、誠にありがとうございました。




秋のアートギャッベ展 8日目

2015年10月24日 | イベント

今日もいいお天気になりましたね。

みなさま、本日もご来店いただきましてありがとうございました。

さて、本日は玄関マットをご購入いただきました高知市のS様邸をご紹介します。

店内で数枚選んでいただいて、ご自宅で実際に敷いて確かめていただきました。

そして決めていただいたギャッベがこちらです。

 

ブルーのグラデーション。

ポイントカラーとして、とても効いていますね。

アートギャッベのデザインはとても多様性があり、和風建築にもよく似合います。

S様、ありがとうございました。

 いよいよ、明日は最終日となります!

まだご来店いただいてない方、もう一度あの一枚を確かめてみたい・・・とお考えの方、

今、来ているギャッベはもう次には会えません。

ぜひ、心残りになりませんようギャッベ達に会いに来てください。

 


秋のアートギャッベ展6日目

2015年10月22日 | イベント

本日、K+にアートギャッベ展の紹介記事が載ってます。

ぜひご覧ください。

さて、今日は店内での展示の様子をご案内します。

↑人気のお座布団サイズギャッベ。

色とりどりのミニギャッベ、たくさん展示中!この機会にいかがですか?

↑こちらはランナータイプ、細長いギャッベ。お昼寝マットにも最適です。

↑ 「このサイズ、ソファの前に置いたらどんな感じ?」・・・と、ここで確認できますよ。

そして次は中2階へ。

アート鑑賞としても楽しめます!!

↓ こちらはアートギャッベ展初日のブログ「生命の木」についてご紹介した中のひとつ・・・の全容です。

真ん中のシンボルツリーを囲んで、大小の花と生命の木が散りばめられた、アカネ色の一枚です。

手ざわりもやさしい・・・。ぜひ、実物を見にいらしてください。


秋のアートギャッベ展 5日目

2015年10月21日 | イベント
秋のアートギャッベ展 5日目です。

秋とは思えないくらい昼間は暑い日が続きますね。自転車通勤をしているので、温度差がありすぎると困ります(´・_・`)

アートギャッベにはいろいろな種類があります。

パッチワーク



ボーダー



ランドスケープ



などなど。

約200枚もあるとご紹介しきれません。

是非、会場に来ていただいて、実際に見ていただければと思います。

アートギャッベのある暮らし

2015年10月20日 | イベント
秋のアートギャッベ展も4日目になりました。

連日たくさんのお客様にご来店いただいております。ありがとうございます。

お客様との会話の中で、「一生使えるね」っという言葉を言っていただけることが多いです。

大量生産が当たり前になり、使い捨てても新しいものが安価で簡単に手に入る時代になりました。

便利=いいこと

新しいもの=いいもの

という認識が強くなってきたと思います。

受け継ぐものが少なくなってきた時代だからこそ、一緒に長い時を過ごし、心に残り、使う人の思いを受け継ぐことのできる存在としてアートギャッベをご紹介していけたらと考えています。


秋のアートギャッベ展 3日目

2015年10月19日 | イベント
秋のアートギャッベ展 3日目です!

ギャッベといえば、何色が思い浮かびますか?

赤 緑 青などの草木染めの色とりどりのギャッベが印象的ですよね。

原毛を使ったギャッベもあるんです。



濃い茶色 薄い茶色 白色 全て羊の原毛です。



モノトーンで描かれた、原毛のグラデーションのギャッベは吸い込まれるような深さを感じます。