えこのゆりかご

エミル・クロニクル・オンライン,通称ECOのまったり日記です。
リアル記も混ざってる・・・かも?

5か月ですね。

2010-10-30 12:37:45 | 東方
5か月です!
5か月で大体こんな感じになりました。


ちなみに○はノーコンティニュークリア、◎は全キャラノーコンティニュークリアです。

下の上か中の下くらいのレベルにはなった・・・気もします(笑
後は星EX!
ルナとか知りませんよ


というわけで(?)紅魔郷EXの感想とちょっとした攻略っぽいものを無意味に書いてみたいと思います。
とりあえずBGMからっ

U.N.オーエンです。
U(ユナ).N(ナンシー).オーエンです。
かのアガサ・クリスティの有名なミステリ、「そして誰もいなくなった」に出てくる架空の犯人名なので、知ってる人もいるんじゃないでしょうか。
U.N.オーエンをアルファベト表記にすると、U.N.Owen、つまりUNKNOWN=「誰ともわからぬ者、正体不明」のもじりになってたりもします。
誰がどういう風に「正体不明」なのか考えるといくつか考え方があると思いますけど、そこまでいくと内部設定まで踏み込むことになりそうなので今回は流しましょう(笑


クランベリーの罠です。
クランベリーの果実は小さく、中が数室に分かれた空洞になっており、熟すとピンク色から深紅に色づく。加工用など傷が付いてもさほど支障のない場合、クランベリー畑に木が完全に沈むほどまで水をはり、水中で木を揺すると果実が外れて水面に浮かぶので、大型機械で果実をすくい取って収穫する。(出典:wikipedia)
らしいので、たぶんその様子を模した弾幕になってると思います。
弾幕自体は青い自機狙い(水)と紫の固定弾(クランベリー)を組み合わせただけの単純なものなので、紫の出てくる位置さえ覚えてしまえば楽に取れます♪
すごくどうでもいいですけど、ベリー系の果実とトラップって語呂的に結構いいですよね。
ストロベリートラップ、ラズベリートラップ、クランベリートラップ・・・
でもブルーベリーはだめ(笑


レーヴァテイン。
禍の杖です。
北欧神話に出てくる武具としてはグングニル、ミョルニールと並んで有名じゃないでしょうか。
ちなみに原作では「炎の剣」という設定は全くありません。
正面から始まって、剣の後を追うように白い線の感じで動いていくとあっさり取れます。
これだけは自分で安定できなくて困りましたね・・・
たぶん初見だとあっさり斬られるんじゃないでしょうか・・・


ポーカーでいう「フォーカード」(同じ数字のカードが4枚)をフォーオブアカインドというそうです。
4人に分身するずるいスキル。
一定時間ごとに中弾が撃たれてこんな感じに・・・

正直上を見てる暇がないので、ボムでもなんでも使って数を少なくするのが先決ですね。


うしろの正面だーぁれ?
いろんな都市伝説が語られている唄です。
ある意味一番「禁忌」って感じですね(笑
籠の目に並んだ弾がどんどん崩れて落ちてきます。
あいてるとこをちょこちょこ抜けていく感じですけど、たまに抜けようとしたとこに大玉が飛んできて大変なことになる時も・・・


恋の迷路。
くるくる空回りさせられます。
恋ですね・・・
下で頑張って力押しもできます。
恋ですね・・・
たぶんこれがかなりの難関になるんじゃないでしょうか。
恋ですね・・・


スターボウです。
光速近くで移動する宇宙船から星空を眺めると、ドップラー効果と特殊相対性理論の効果によって、星の見かけの位置が進行方向前方に移動し、進行方向を中心とした同心円状に星の色が変化して虹のように見える、といわれている現象である。(出典:wikipedia)
だそうです。
確かに紫から赤に向かって、虹のように色が並んでますね。
ただ、ここでスターボウが出てくる理由がよくわかりませんけど(笑
画面全体をみるとわけわかんなくなるので、自分の真上(白い四角で囲ってあるとこ)を集中して見て細かく避けると避けやすいです。たぶん。


カタディオプトリック。
反射望遠鏡をベースとして、そこに補正レンズを組み込んで収差を補正した天体望遠鏡をカタディオプトリック式と呼ぶ。catadioptric は catoptric(「反射光学の」) と dioptric(「屈折光学の」)の合成語である。(出典:wikipedia)
だそうですよ。
スターボウとの禁弾コンビは両方天体関係ですね。
弾幕もすごい勢いで反射してきます。
ただ、先頭の大弾は固定なので覚えちゃえば楽(笑


なんかわかりにくいショット!
とりあえず時計を模したレーザーが左回転=反時計回り=過去に回ります。
レーザーに沿うように左、右、中央という感じで移動していけば楽です。
右にいくときに振ってくる自機狙いのスピードが速いので、慣れないとちょっと怖い・・


そして誰もいなくなるか?
1段階目はひたすら青い弾が自機を追いかけてきます。
画面を大きく四角を描くように動けば結構安定して避けられます。

第二段階。
なんか首が締まっていくように見えます・・・
とりあえず落ち着いて抜けていくしかないですね。

これ自体も「そして誰もいなくなった」のパロディになってます。
これが9枚目にくるっていうのもなんとなく意味がありそうななさそうなです(笑
この小説で犯人の意図で殺される(あるいは死ぬ)のは全部で9人なので、9人目が死んだ(9枚目が終わった)時点で被害者視点から見ると「そして誰もいなくなった」わけです。
ただ、実際は一人が残るわけで、そこが「か?」に出てるとも考えられます。
個人的にはもう一つ考え方もあるんですけど、こっちは盛大にネタバレすることになるので控えます。
こういうの、考えてみると面白いですよね(笑


QED。
証明終了です。
高等数学をやった人なら使ったこともあるかもしれません。
とりあえずひたすら波紋型の弾が出てくるだけの単純弾幕ですけど、これが難しくて・・・
とにかく超難しいです(笑
もう気合、ひたすら気合。


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