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twitterまとめ投稿

「特派員」を詐称する外国人フリー記者の悪弊

2017-08-23 13:15:06 | 外国特派員協会
 






 

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元英語講師出身。ガーディアンの契約記者。転勤なし。

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数年前に怪しい通信社を自分で作ったフリーランス

マイケルペン特派員
『特派員』と大きく銘打ちながら、特派員でもないフリー記者を使う詐欺

ジェイクTBS特派員
これはTBSのBS番組
ジェイク・エーデルスタイン記者は「デイリービースト」特派員を自称しているが、現地採用だと思われる。他にLAタイムズなど複数社に寄稿するフリー。その他、韓国系アメリカ人が立ち上げた人権団体日本支部の理事を務め、アメリカ国務省が発表する『人身売買報告書』で日本に人身売買国家のレッテルを貼るのに暗躍している。 


NPOライトハウス(旧名ポラリス)代表が藤原志帆子。役員の一人が外国特派員協会のジェイク・エーデルスタイン記者。


 

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2015年6月会長選挙前にスキャンダル記事
この当時、元副会長マイケル・ペンだけでなく、バーミンガム元会長もフリーランスを名乗りながら海外メディアに全く記事を発信していない休業状態だったと内部告発されている。元々、日本に流れてきて、ホステスなど職を転々としてきたような女性なのに、何故か『特派員協会』会長

『卒業後たまたま友人を訪ねた場所が日本文化の首都京都。英語教師やホステスのアルバイトなどしながら2年余に渡って異文化を楽しむ』


その後2015年9月に外国特派員協会でクーデター発生。新会長シムズ氏が失脚した。協会には金銭問題の闇がある。元会長が傀儡を使って退任後も秘密を守ろうとしたが、反発を買ったか?
『日本外国特派員協会で「クーデター」勃発 海外メディアの本丸で何が起きているのか』

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【ディビッド・マクニール】 フリージャーナリスト アイルランド出身
ジャパン・タイムズ 元記者
英インデペンデント紙 『特派員』 (実態は現地採用契約記者だと思われる)
エコノミスト誌 現地採用契約記者
アイリッシュタイムズ 現地採用契約記者
外国特派員協会 元理事 記者会見部門責任者
上智大学非常勤講師
反日サイトThe Asia-Pacific Journal: Japan Focus 編集者

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エコノミスト記者の肩書を最大限利用しているが、実は特派員でさえない。




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The Asia-Pacific Journal: Japan Focusとは、世界中の左翼学者が参加するネット論壇が、完全に反日サイトと化している。元朝日新聞記者・植村隆が訪米して身の潔白を訴える講演ツアーに行けたのは、文春に載った手記をフェミニスト学者の山口智美が翻訳してココに掲載したところ、アメリカの学者の興味を惹いたから。慰安婦問題に関して欧米学者の日本への圧力『187人声明』が取りまとめられたのも、ココの関係していると思われる。

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英語版『OPEN LETTER IN SUPPORT OF HISTORIANS IN JAPAN』
日本語版『日本の歴史家を支持する声明』


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マクニールも非常勤講師のくせにチャッカリ署名に加わっているが、ナント英語版では教授だと詐称。見栄っ張りというか、肩書コンプレックスなのかもしれませんね。



『Settled history?』 Andrzej Kozlowski, The University of Warsaw

18ページ
『 I found it intriguing, for I know this particular section of this journal (The Asia Pacific Journal:
Japan Focus) as a stronghold of the “party line” on the comfort women issue,』 





正論

極東に優秀な記者は来ない
留学や物見遊山で日本に来た輩が巣食い
協会幹部を独占して滅茶苦茶に











批判に対し『トロール』認定する外国人記者

2017-08-23 13:12:46 | 外国特派員協会


外国特派員協会会報『NO.1新聞』新年号に掲載されたマクニールの記事
『Into the Valley of the Trolls』 
トロールという敵だらけの世界で

 近年、外国特派員協会に巣食っている外国人記者の偏向記事が頻繁にネットで批判されるるようになったが、彼らはそれらを、『Troll』(釣り、荒らし)だと決めつけ、素直に反省する気が全くないようですね。ファクラー氏だけはマトモなことを言っているが。


As Martin Fackler, a former Tokyo bureau chief of the New York Times notes: “You’re walking a fine line. Journalists dish out criticism, and need to take it with the same grace. Otherwise, we look hypocritical. And we need to support freedom of speech, even for our critics.”

マクニールが書いた原文

『Still, popular Twitter accounts (one attacking the FCCJ and specific journalists recently boasted 18,000 followers) can creep up Google searches, leaving freelancers more vulnerable. As Michael Penn of Shingetsu News Agency says: “Anyone searching my name on Google in either English or in Japanese is going to find this garbage among the top results.”』


 凍結された私の旧アカウン「catbsky」のフォロワー数が18,000だったので、それを指していると思われる。これに関し、マクニールと以下のような会話をしている。凍結されたことを『爪を切られた』と揶揄してますね。
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 外国特派員協会の記者たちは、日本政府や安倍首相に対して執拗に誹謗中傷を繰り返しているくせに、自分たちが批判されると血相変えて罵倒してくる。以下はそんな事例。

 


菅官房長官vs外国特派員協会マクニール

2017-08-23 13:12:09 | 外国特派員協会

2014年7月11日
菅官房長官が外国特派員協会で記者会見。
司会はエコノミスト誌に寄稿する反日活動家、デービッド・マクニール

 

冒頭0:46~
マクニール『菅義偉氏は安倍晋三の時に胡散臭く物議を醸す政策を説明する担当です。』

2:07~『私たちは自民党政権の閣僚がほとんど外国特派員協会に来ないことを訝しがっている。きっとタフな質問が怖いんだろう。今日こそは菅さんが答えてくれるんでしょうね。』

最後1:07:28~ 時間が来たので立ち上がって謝辞を述べる菅官房長官に対して
マクニールは座ったまま『まだ沢山の手が挙がっているが、もう答えないのか?』

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敵対意識丸出しの司会ぶりですね。
その後、9月25日、外国特派員協会は拉致問題の件と称して担当大臣の山谷えり子氏を呼出し、テーマと関係ない在特会問題で袋叩きにする騙し討ちを行った。朝日新聞の木村社長が慰安婦問題の吉田証言捏造問題で謝罪させられたことを、安倍政権の圧力のせいだと決めつけた外国特派員協会による報復だったと思われる。

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これに対し、政府は年末の衆院選挙の際、外国特派員協会での記者会見を拒否。
その後も大臣クラスの会見に応じていない。

マクニールは、『日本政府は外国人記者のタフな質問が怖いんだー』と繰り返し吠えているが後の祭り。政府要人が出席しない外国特派員協会の記者会見場は閑古鳥が鳴き、特派員さえ寄りつかない、暇な老人フリー記者の溜り場と化している。

タフな質問と無礼な振る舞いは別物。
記者を名乗る前に礼儀作法を学ぶべきですね。


【後日談】
山谷えり子大臣の記者会見で司会を務め、拉致問題と関係ない在特会に関する質問ばかりさせたマイケル・ペン外国特派員協会元副会長のツイート。


ペン『安倍政権は、外国特派員協会での記者会見をボイコットし、我々にプレッシャーをかけている。14年9月以降、大臣クラブは全く来ない。』
ゲラー『複雑だね。外国特派員協会と自民党が歩み寄ることを望むよ。』
ペン『外国特派員協会に妥協という言葉はない!。民主国家の政治家は、メディアの厳しい質問に応えなければならない!以上!』


格好いいことを言ってますが、ご自分の記者資格に関する疑惑を週刊新潮に暴露された時、記者会見で説明もせず、こっそり会長選立候補を取り下げたのが、このマイケル・ペン。(笑)

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通称『ホラッチョ・マイケル』