「報道の自由ランキング」に付随する各国の状況説明で、国連特別報告者の中間発表に言及する部分があったら、ヤラセ確定ですね。「国境なき記者団」が外国特派員協会や人権屋弁護士とグルになって日本政府に外圧をかけるマッチポンプ。楽しみですね。(笑)
「国境なき記者団」による「報道の自由ランキング」は2002年から開始された。日本は昨年、61位。あの韓国より下。民主党政権の時だけ異常に順位が上がり、安倍政権になると目の敵にして順位を下げる露骨さが魅力。(笑) pic.twitter.com/vzfLuQVjO3
【参考】
『国境なき記者団』報道の自由ランキングの実態
blog.livedoor.jp/catnewsagency/…
『国境なき記者団』の特派員って何者?
blog.livedoor.jp/catnewsagency/…
「国境なき記者団」が日本政府に宣戦布告
togetter.com/li/961802
国谷NHK元キャスターが月刊世界に菅官房長官インタビューの顛末を書いている。海外メディアが更迭の原因だとデマを流している事件。生放送で既に時間がないのに「もっと聞いてほしいというTVの向こう側の声を感じ」質問を続け尻切れトンボに。その結果、「視聴者の方々から想像以上の強い反発」。
これを国谷氏は「同調圧力」とネガティブに表現しているが、これこそ本当の視聴者の声。彼女が感じた「もっと聞いてほしいという声」ってただの独りよがり。結局、この件が原因で国谷氏が更迭されたという証言も証拠もなし。フライデーの「安倍官邸がNHKを土下座させた」というヨタ記事があるのみ。
国谷氏は月刊世界で「菅官房長官へのインタビューが原因で更迭された」などと証言してない。古館、岸井も政府の圧力を否定した。なのにエコノミストとガーディアンが「圧力のせいで更迭」と報じ、国境なき記者団まで安倍政権を批判する始末。捏造報道による報道犯罪ですね。両紙とも未だに訂正してない
エコノミスト誌のマクニール記者は週刊プレイボーイ誌上で「政府から直接的圧力はなかった」と認めた。だが、エコノミスト誌上で訂正していない上、外国特派員協会の記者会見で田原、岸井が圧力を否定した話を記事にしないという卑怯な逃げをやっている。自ら司会をしていたくせに。悪徳記者ですね。
日本は「JKビジネス」が広がっている 米国務省 5.tvasahi.jp/000072504?a=ne… 国務省が根拠としたのはNGOの捏造報告とのこと。国務省すら騙す悪質な人たちがいることがわかる。なぜ彼らはこうこう報告をするのか→ docs.com/maid-maido/9958
米国大使館のサイトにある国務省発表報告書日本語訳 japanese.japan.usembassy.gov/mobile//j/p/tp… テレビ朝日やTBSの記事と異なる。ここのJKビジネスは貧困、精神および知的障害者が被害者とのこと。日本で問題となっているJKビジネスはそもそも普通の家庭の子と仁藤夢乃が言っている。