史跡・宇治川太閤堤跡

 

 

 

旧奈良街道＜パート３＞で、大久保⇒京町をＵＰした時

巨椋池上の堤防を歩いたことがありました。

今回その堤防のルーツの遺跡をたまたま通りましたので 紹介したいと思います。

 

 

 

こちらからご覧ください

 

街道見て歩き・東海道五十三次＜パート６＞

＜街道見て歩き＞東海道五十三次（パート６）
草津・狼川⇒草津宿を取り上げました

前回五十三次の瀬田唐橋⇒草津・狼川への続きとして取り上げました
五十三次を歩き通おそうとしたとしたら、ぶっ続けでも１ヶ月は掛かると思います。
とてもではないですが無理と云うものです
細切れでも無理でしょう
取り敢えずは、ほん近場だけ歩きましょう。
色々な方が色々紹介されています。
私も街道は以前より興味がありましたのでテーマとしてＵＰしてゆきます。
どのくらい続けられるかは？です

街道はここをクリックして下さい




東海道五十三次

＜パート１＞京都・三条大橋⇒逢坂・追分
＜パート２＞京都・追分⇒大津・札の辻
＜パート３＞大津・札の辻⇒膳所
＜パート４＞大津・膳所⇒瀬田唐橋
＜パート５＞瀬田唐橋⇒草津・狼川
＜パート６＞草津・狼川⇒草津宿
＜パート７＞草津宿⇒石部宿・六地蔵
＜パート８＞石部宿・六地蔵⇒石部宿・甲西
＜パート９＞石部宿・甲西⇒水口宿・北脇縄手
＜パート１０＞水口宿・北脇縄手⇒水口宿・東見附
＜パート１１＞水口宿・東見附⇒土山宿・松尾の渡し
＜パート１２＞土山宿・松尾の渡し⇒土山宿・田村神社
＜パート１３＞土山宿・田村神社⇒坂下宿・鈴鹿馬子唄会館
＜パート１４＞坂下宿・鈴鹿馬子唄会館⇒関宿・小萬もたれ松
＜パート１５＞関宿・小萬もたれ松⇒亀山宿・東町
＜パート１６＞亀山宿・東町→庄野→石薬師宿・中町
＜パート１７＞石薬師宿・中町⇒四日市宿・小古曽
＜パート１８＞四日市宿・小古曽⇒四日市宿・諏訪神社
＜パート１９＞四日市宿・諏訪神社⇒間の・宿・富田一里塚
＜パート２０＞間の宿・富田一里塚⇒桑名・矢田立場

街道見て歩き・東海道五十三次＜パート５＞

＜街道見て歩き＞東海道五十三次（パート５）
瀬田唐橋⇒草津・狼川を取り上げました

前回五十三次の大津宿～草津宿への続きとして取り上げました
五十三次を歩き通おそうとしたとしたら、ぶっ続けでも１ヶ月は掛かると思います。
とてもではないですが無理と云うものです
細切れでも無理でしょう
取り敢えずは、ほん近場だけ歩きましょう。
色々な方が色々紹介されています。
私も街道は以前より興味がありましたのでテーマとしてＵＰしてゆきます。
どのくらい続けられるかは？です



街道はこちらです


東海道五十三次
＜パート１＞京都・三条大橋⇒逢坂・追分
＜パート２＞京都・追分⇒大津・札の辻
＜パート３＞大津・札の辻⇒膳所
＜パート４＞大津・膳所⇒瀬田唐橋
＜パート５＞瀬田唐橋⇒草津・狼川
＜パート６＞草津・狼川⇒草津宿
＜パート７＞草津宿⇒石部宿・六地蔵
＜パート８＞石部宿・六地蔵⇒石部宿・甲西
＜パート９＞石部宿・甲西⇒水口宿・北脇縄手
＜パート１０＞水口宿・北脇縄手⇒水口宿・東見附
＜パート１１＞水口宿・東見附⇒土山宿・松尾の渡し
＜パート１２＞土山宿・松尾の渡し⇒土山宿・田村神社
＜パート１３＞土山宿・田村神社⇒坂下宿・鈴鹿馬子唄会館
＜パート１４＞坂下宿・鈴鹿馬子唄会館⇒関宿・小萬もたれ松
＜パート１５＞関宿・小萬もたれ松⇒亀山宿・東町
＜パート１６＞亀山宿・東町→庄野→石薬師宿・中町 
＜パート１７＞石薬師宿・中町⇒四日市宿・小古曽
＜パート１８＞四日市宿・小古曽⇒四日市宿・諏訪神社
＜パート１９＞四日市宿・諏訪神社⇒間の・宿・富田一里塚
＜パート２０＞間の宿・富田一里塚⇒桑名・矢田立場

京都・城陽『城陽市名木・古木』≪後編≫

ここ京都・城陽市では「緑と太陽の町」をスローガンとして発展している街です。
そして又、環境保全・景観の向上を目指し、都市の緑を守るよう努力しておられます。
その緑の大切さを実感できるのを象徴しているのが、「城陽市名木・古木」です。
古い木、大きい木、珍しい木いわれのある木などで地域のシンボルとなる樹木が選定されております。
当初より認定された総数（H２５/４現在）は４４本ですが、３本は枯死・倒木により解除されており、現在４１本の木が認定されております。
と云うことで、『城陽市名木・古木』を紹介します。

こちらより見てください



「城陽市名木・古木」
前編
後編