CARL君 12月の雨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　荒井由実

雨音に気づいて 遅く起きた朝は　


まだベッドの中で 半分眠りたい　





ストーブをつけたら くもったガラス窓　

手のひらでこすると ぼんやり冬景色　


今にもあなたが 白い息をはき　

通りをわたって この部屋に来る気がして　




時はいつの日にも 親切な友達　

過ぎていくきのうを 物語にかえる　





もうすぐ来るクリスマス　
思い出の日には　

また会おうと云った　
もう会えないくせに　

今でもうしろを ふとふり返れば　

あなたが笑って たってるような気がして　

時はいつの日にも 親切な友達　
過ぎてゆくきのうを 物語に変える　


時はいつもの日にも 親切な友達　

時はいつもの日にも 親切な友達



み～んな　幸せだったらいいね

　　　　　　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ

carl君 第五種接近遭遇 かな？

昨夜は帰りが遅くなってしまい
夕方の散歩は ママにお願いしてました。

夜帰ったら carl君
そわそわ

何かあったなとは思いましたが
疲れていたので 適当に構ってやって
お風呂 そして 就寝。

朝は 夜明け前から
散歩だって 私の周りを ウロチョロ
トイレの中まで一緒に入ろうとする始末

昨日の夕方の散歩で 何か見つけた様子。

慌てて 散歩に出ました。



うんな 馬鹿な。



『そんな事言っても ビスケあげないよ。』







朝日のチャージも忘れて 私を引っ張るので
ま～ 騙されてやるか＾＾；。



何時だって 用意できてるよ。





子供が降りたのじゃない？。





アッ そっちにくるのね。



地球防衛軍から警備犬にスカウトされるかも。





自分で食べたんでしょうが。

みんな 幸せだったらいいね。
CARL