はしばみ色のCARL

はしばみ色の目をしたカールが、毎日引き起こす大冒険のはじまり。
(ボクは真剣なの!!)

おかあさん ボクへのプレぜんトはどこに行ってしまったんでしょうね

2018年12月28日 02時02分14秒 | CARL君の夢物語


ボクは今日 
虚しいという言葉を 
知ったチャ。


思い出したくもないけど 
パッパが 
『どうしても聞きたい。』と
 
笑い転げながら言うから…
(失敬な奴だ) 



24日の朝だっチャ。
 
冷えた体を 

ストーブちゅうもんで 
温めていて 
チラッと見えたっチャ。
ママさん慌てて隠したけど。  
 
そう・・・

これは 
どう考えても 
ボクへの 
クリすます プレぜんト 
チュうものに 
間違いないっチャ。 


嬉しかったね~(*^^)v 
噂では 聞いていたけど 
リボン付きなんて 
初めてだっチャ。


それから3日‼ 
まだ 貰えないの(´;ω;`)





み~んな 幸せだったらいいね

               CARL

CARL君の ボクのマットレスが新しくなった?

2018年12月23日 21時54分29秒 | CARL 4歳

CARL君だッチャよ^^。 


お天気の良い午後 
遊び疲れて 

ウトウトしてた。


寝室から 
怪しい音と 

知らない おじさんの気配(゜.゜)。

おじさん達の 
気配が消え 
寝室に行ってみたら

マットレスが新しく 
なってたっチャ。



今だから言うけど 

前のマットレスは 
だいぶ年季が来てたっチャよ。



このマットは 
上部は 少し柔らかだけど 
沈み込みがないっチャ 


今夜から 
もっと寝やすいかも^^。 


気に入ったチャ( ̄▽ ̄) 

では 
ボクのという印に 
臭い付けするっチャ 

何処に付けるか 
ウロウロしだしたら 
ママさんが 
目を三角にして  
『変な事したら 今晩から玄関で寝るよ。』
変な事ッて?なんだっチャ。 

仕方がないから 
延期することにした。
だって 玄関は寒いっチャ。




み~んな 幸せだったらいいね

               CARL


CARL君の 好きでたまらない

2018年12月19日 21時38分22秒 | CARL 4歳



パッパです お久です。 
当たり前ですが 
CARL君にも 
好き嫌いが もちろん 
あります。 


一昨日 
買いものに寄った店で 
ダックスのぬいぐるみを 
見ました。 


CARL君 
喜ぶかな?と思い 
買って帰りました。 

想像以上に 
大喜びです。


食事の時と 
散歩の時以外 
決して離しません。




寝る時も 
銜えて来てます。 


父性愛が突如 
芽生えたのでしょうか? 


『可愛く過ぎて 食べてしまいたいくらい』
って 言葉がありますが 
彼の場合は 
文字どうり・・・。

たまに 
『ブチッ』って
聞こえます。

最初に 
耳が 
次に前足。
胴のパンヤも引き出した。

お腹に入ってた 
キュ~と鳴る 
笛もいつの間にか…。



獣医の先生に 
パッパ叱られるから 
当分行かないからね。




み~んな 幸せだったらいいね

               CARL

CARL君とMayuちゃんの関係

2018年12月16日 23時30分20秒 | CARL 4歳



ママさんに 
お姉ちゃんから 電話が来た。
『Mayuが CARLに会いたいと言ってきかない。』


最近は 
チョビットの時間だけどよく来る。 

今晩も チョビット 
遊んでやるっチャ。


ママさんに頼んで 
外に出て待つことにしたっチャ。 

エ? 
『ホントはMayuに会いたいんだろ?。』って 
断じてそんなことはない。

せっかく待ってやってるのに… こンチャ。







来たきた 来たっチャ。


失礼!
お姉ちゃんの 
おおきな オイドでした^^;


なに?
そんなものを 
ボクに見せびらかしに来たか?


こいつ だんだん意地悪になったっチャ。

  
『CARLも お利巧さんじゃないとダメよ。』
え~ボクに説教する。


お姉ちゃんが 
『お前も チョビットおりこうさんだぞ。』
ボクはチョビットさんか?


ママさん 
ボクの方が 
Mayuより 2か月 
お兄ちゃんだよね。

この後 
Mayuはボクに 
みかんを ひとつくれ 
帰って行った。

ウ~~ン・・・。




み~んな 幸せだったらいいね

               CARL


CARL君 12月の雨

2018年12月14日 21時37分21秒 | CARL君の夢物語

                                   作詞 荒井由実





雨音に気づいて 遅く起きた朝は 


まだベッドの中で 半分眠りたい 





ストーブをつけたら くもったガラス窓 

手のひらでこすると ぼんやり冬景色 


今にもあなたが 白い息をはき 

通りをわたって この部屋に来る気がして 




時はいつの日にも 親切な友達 

過ぎていくきのうを 物語にかえる 





もうすぐ来るクリスマス 
思い出の日には 

また会おうと云った 
もう会えないくせに 

今でもうしろを ふとふり返れば 

あなたが笑って たってるような気がして 

時はいつの日にも 親切な友達 
過ぎてゆくきのうを 物語に変える 


時はいつもの日にも 親切な友達 

時はいつもの日にも 親切な友達



み~んな 幸せだったらいいね

               CARL