ピットブルのハヤコ

ハヤコとかあさん

悪い顔

2016-12-10 | とうさんとハヤコ

ハヤコが酷い顔をしている。

ハヤコは多くに呑気な顔をしているが、そんな顔ばかりではない。

少し久しぶりに帰ってきたとうさんが、ハヤコに遊びを誘う。

誘いに喜んで乗るハヤコ。

もし、普段、こんな顔を遊び以外に見せたなら、ハヤコは一瞬に震え上がることになるだろう。

だが、遊びでみせる牙だ。

「はちゃん、悪い顔してるよ」、私はハヤコに、そう言葉を向ける。

 

ほんと、悪い顔だ。

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2016-12-07 | とうさんとハヤコ

また、誰もいないことをいいことに、ハヤコに自由を解く。

 

解かれたハヤコは、とうさんを、揚々と追いかける。

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行き倒れ

2016-12-06 | かあさん

ごはんもおやつも、本日の分をもらい終えて転がっていたハヤコが、どこか、行き倒れのように見えた。

 

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ハヤコのストレス

2016-11-28 | かあさん

休日、せっかくのお休みだからという理由が一番で、ハヤコを連れて、とうさんと私と、家族でウロウロ出かけた。

出かける地域は、山間部。これまで通ったことのない道をハヤ号で走る。

 

山あいの道から、どんどん山の中へ中へ続いた細い道へと走らせ、辿り着いたお食事処でお昼ごはんをいただく。

今考えれば、そんな山の中のお店だ、ハヤコが自分も一緒に行動できると踏んだのかもしれない。

それを、私は、その時察しなかった。

ただただ、ハヤコが一緒に食事ができない食事処であり、ハヤコが私の合図なしに車を飛び降りたことは、私とハヤコの間では駄目な行動の一つであるから、私は無情に「かあさんいいって言ってない」と、語気強く、ハヤコが勝手に車から出たことを咎めた。

 

ハヤコは、勝手に車から出ることは、いけないことだと認識している。そうはいえ、ハヤコの心が我慢できないほどの理由がある時は、やっぱり我慢できずに勢い余って車から降りることはある。その時、私は、やっぱり無情だ、一度車に乗り込ませる。そしてそのあと、「いいよ」とハヤコに合図する。

ハヤコは、一度車に戻らないといけないが、勝手に飛び出してバツが悪いままでかあさんの様子を気にしながら自分の欲求を押し通すより、一度車に戻ってかあさんの許しを得たなら心置きなく再び飛び出せる。

 

しかし、この日は、一度車に戻ってから言われる、「はちゃん、ちょっと待っとって」、ハヤコが車に置いてけぼりの食事タイムだ。

ハヤコは、めずらしく、悲しい鼻を鳴らした。

そのあと、寄った先で、ハヤコが急にゆるい排便をしはじめた。

うーん、出かける前までは、「いいうんこ」だったのに。

 

それからの便の様子は、ハヤコの我慢と比例して回復に向かったようで、異変は長引かずに済んだ。

そんなことから、本日、私がシゴトから帰ってきて、またも散歩に行かずハヤコとゴロゴロしていながら、「もしかして」と気がついたことがある。

 

ハヤコは、私ととうさんにのけ者にされることは耐え難い、大きな大きなストレスであることは、間違いない。

ちょっとだけの時間でも、お腹に心が出ちゃうほど、我慢の度合が強くて、疾患を伴うストレスとなってしまう。

しかし、私の横着に合わせて散歩に行かないことは、それに比べると、何とも軽いものなのかもしれない、と。

ハヤコが散歩に行かないことは、便に異変が出るほどのストレスになっていない、ある意味、納得している日常なのかもしれない。

 

返せば、ハヤコは、私ととうさんに置いていかれることが、何よりも、何よりも、許し難く、耐えきれない、毎日の散歩と比べる次元が違のか、心底嫌うことなのだと、感じ、もっと、考えてやらんといかんと、今になって、思った。

 

ハヤコの我慢は、私たちに、ずっと、好きだと伝えてくれる、素直に、私にはできない方法で、ずっとずっと、好きだと我慢をしてくれて、そして笑う。

だから、私は、もっと、考えてやらないと、いけない。

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お伴

2016-11-20 | かあさん

かあさんの写真撮影に付き合わされたハヤコ。

ハヤコは、そこそこ、付き合ってはくれる、でも、もちろん、ハヤコがいるから、撮るまでに考える時間はすごく少なくてハヤコの我慢の間にできることをガチャガチャ設定変えてみたりして。

でも、そのハヤコの制約が、面白いのかもしれない、できる時にできる反応でシャッターを切る。

 

ところで、本日私は、ハヤコを撮るために出掛けたのではない、ちょっとした訳あって広電、広島電鉄の路面電車を撮ることが目的であった。

散歩がてら、ハヤコを連れて。

 

路面電車を撮るはずなのだが、電車だけを撮る腕のない私は電車だけ撮るのが面白くない。

すぐにフレームの中にハヤコを入れ始めてしまう、そして、ハヤコに私は注文をつける、「はちゃん、そこで待って」、ハヤコは一応分かってる、一応付き合う。

それでも、ハヤコに、「待って、待って」って、何度お願いしたことか、そのお願いを聞いてくれて座るのだけど、私がしつこいものだから辛抱切らしたハヤコは「まてん」と言わんばかりに腰をあげて、カメラを持つ私に向かってくる。

そのたび、「ごめんごめん」と、ハヤコに謝りながらも、そんな時間が、結構、楽しかったりした。

お伴のハヤコに、サンキュ。

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片づけ中

2016-11-14 | かあさん

休日に、更なる冬支度をするために、手短に部屋の片づけをしていた。

コタツを出そうと。

 

ハヤコのハウスでもある、万年床、ダブルの布団をとりあえず干してリビングをクリアにしようと、ハヤコの居ぬ間に、布団らしく三つ折りにして置いた。

布団に背を向けて、少しの間他の片づけ準備をし、もう一度三つ折りにした布団に振り返ると、三つ折りで高くなっている布団の上に、ハヤコが持っていくなと言わんばかりに座っていた。

ハヤコは、このダブルの布団は自分の場所だと思っていて、これがたまになくなると、若干オロオロする。

だけど、片づけしないといけないし、布団は干さないといけないし、いくら万年床だと言っても、それなりに一応メンテナンスをしている、だから、ハヤコには、無情に「どいて」と伝える。

だけど、ハヤコは、聞こえないフリをする。

自分の体を重しにしてるつもりか?

しばらくは、ハヤコのしたいように放置しているけど、それは私の片づけの進行の都合なだけで、いよいよ布団をベランダへ持っていく時には、さらに強く一言伝える、「どいて」と。

ハヤコは、しぶしぶ三つ折りの布団から降りて、板間の上に、不満の音を立てて体を落とす。

 

しょうがないよね、ハヤコのハウスのダブルの布団、そりゃ、たまには干さないとね。

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笑み

2016-11-12 | かあさん

先週末に東京から帰ってきてからの私とハヤコは、すぐにいつもの日常にもどった。

そのいつもの日常とは、情けない話だが、私がシゴトに行く平日はあまり散歩に行かない。

なんか、すっかりそんなのが日常になってしまっているような気がしていて、私は後ろめたさをやっぱり感じてはいるわけなのだけど、その後ろめたさを軽減してくれるかのように、ハヤコはどうも私に散歩の期待をしていない気がする。

ハヤコから期待をされていない。

そうなると、なんかそれはそれで、更に情けない気持ちに若干なる。

 

そんなものだから、休日の今日は、ハヤコを楽しませてやりたいと、ばあちゃん連れてドッグカフェ&ランが楽しめる「オンジーハウス」へと遊びに行った。

ハヤコはカフェに着いた途端に、いい顔になる。期待に笑みがこぼれはじめる。

とりあえず、誰もいなかったランに入った。

しかし、ハヤコの期待は、広いランを独り占めできるということではない、ハヤコは、独り占めできたランで狭い範囲で一走りしただけで、どんどん出口に向かう。

誰もいないラン、ハヤコはおもしろくないのだ、「だれか、だれか、だれかいるんだろう?くるんだろう?ここじゃなくてさ、あっちじゃない?だれかいるんじゃない?」

ハヤコが期待する違うランスペースへ移動すると、いたよいたよ、遊んでくれるワンコが。

ハヤコは、これを望んでいたんだ。

ワンコだけじゃない、人間に寄り付きたいのだ、相手にしてもらいたいのだ。

ハヤコは、これがすきなのだ。

ハヤコの笑みは、どんどん増していくばかり。

ハヤコには、散歩に行かなかった詫び、これで許してもらおう・・・。

 

ランを後にして、近くにある牧場スイーツがいただける「カドーレ」に寄った。

ミルクジェラートのお裾分け、ハヤコはまたイイ顔になる。

ハヤコには、もういっちょこれで、帳消しにしてもらおう。

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自然

2016-11-08 | かあさん

東京から帰ってきた次の日、私は普段あまり行くことのない広島市の安佐北区へ用事があって足を運んだ。

用事はそんなに長い時間ではないし、いつものようにハヤコを連れて出かけた。

その前の日まで、少し長い留守番をしていたハヤコ、私の言葉に躍る。「はちゃん、お出かけしようか、一緒に行く?」

 

 用事は予想していた時間で終わり、そのあとは、ハヤコと少し散歩。

用事の相手方に近くで犬と散歩にいい場所を教えてもらい、そのとおりに向かった。

一級河川太田川の河川敷、たしかに、羨ましいくらいの場所だ。

私の家付近にはない広々とした一帯。これを機に、また足を運びたい場所だと思った。

 

さて、ハヤコの奥に写っている山に、鉄塔が写っている。

少し見えにくいが、その鉄塔の左手の山裾に、ブルーシートと、そのブルーシートの4倍くらいの白いコンクリートがある。

白いコンクリートは堰堤。

 

もう、2年前になるのか、広島の土砂災害が起こった地区だ。復旧工事が行われている。

災害って、ほんと、短時間だし、ある意味一瞬だし、災いを起こす天候は、それが過ぎてしまえば、なんのことないほど快晴になったりして、何とも言い難い気持ちにさせる。

 

災害発生から随分時間が経っている河川敷は、災害という文字を思い起こさせないほど、悠々としていて、少し先の山裾の堰堤が見えなければ、もしかしたら、災害のあった地域だと気がつかないかもしれない。

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ハヤコがもたらす縁

2016-11-06 | かあさん

さて、滅多に行くことのない東京へ行っている間、私は、できる限りの自由時間を使って、できるだけ楽しみたかった。

 

そのひとつ、できれば行ってみたいと思っていたところがあって、勇気を出して行ってみた。

http://ameblo.jp/tatsuchin-7/ タツゴロウさんのお店へと。

タツゴロウさんは、ブログでしか知らない、それに、そうしょっちゅうコメントを残す間柄でもない、だが、なぜか、なぜかは説明しきれないが、少し前の記事でお店を出したと書いてありhttp://ameblo.jp/tatsuchin-7/entry-12166491996.html 、その時、近かったら行くのになぁと漠然と思ったのは確かで、今回、せっかくの東京だ、しかも割と近くに行く、大して調べもせず、前もってタツゴロウさんにアポを取りもせず、ブログに載っていた住所と私が手に持っていたタブレットを頼りに店に向かってみた。

それにしても、グーグルマップってのはつくづく便利なものだ。ろくに迷いもせずたどり着くことができた。

 

お店に入って、タツゴロウさんの姿を探してみるが、どうもいないようで、まあ、仕方ないわね、そりゃそうだと思いながら、ビールをいただく。

お店は、”渋谷区代々木1-41-3 1F 「Bar BeBe (バーべべ)」 PM6:00~オープン”とあるだけあって、お酒をいただくのがメインの様子。

店長のエミさんとお話させていただきながら、オーナーであるタツゴロウさんのことを聞いてみる。

すると、店長エミさんが気を利かせてくださって、タツゴロウさんに連絡をしてくれていたそうで。

 

少しして現れたのは、ピットブルの優作くんと、ロットワイラーのゼニアくんを連れたタツゴロウさん。

私は、その姿に一気に弾ける。「きゃーーーーーーー、優ちゃん!銭くんっ!」

数日のハヤコ不足を補うかのように、見知らぬ女に触られまくる寡黙なオトコ優ちゃんはドン引き気味、まだまだやんちゃなゼッタンは隙あらば体当たりをしかけてくるという、なんとも幸せな時間であった。

そして、もちろん、タツゴロウさんにお会いできてうれしく、ブログで拝見する以上に我が犬を大事に思われていることが体のあちこちから滲み出ている、素敵な方でした。

この東京での一時は、自分の行動にも、展開にも、私が想像をしきれない時間で、だのに、充実した時間であって、それは、全部、ハヤコがくれている時間なんだと、つくづくに思う、不思議でありがたい縁。

 

そもそもに、ハヤコが私の犬娘になった時からどこかしら感じている、ハヤコをもらうにあたっての不思議な縁に始まって、ハヤコはもの凄い強力な先導をする。

ハヤコがもたらす縁は、私だけでは、決して無理な縁を、くれるんだ。

タツゴロウさん、夜遅くの突然の訪問にも関わらず、おやすみのところお店に来てくださったこと、ありがとうございました。

お会いできまして、うれしかったです。

そして、エミさん、たくさんの心配り、ありがとうございました。

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帰宅とお土産

2016-11-06 | かあさん

一昨日の晩にシゴトの都合で出かけていた東京から帰宅した。5泊6日の行程で、私が数日間家を留守にすることは珍しいことだ。

それに、とうさんも少し前からシゴトで不在なものだから、ハヤコの留守番の頼りはジジババということになり、これもまた珍しいことでもある。

そんなハヤコの留守番だ、私の帰宅にどんな反応をするのか、イジワルにもちょっと楽しみに帰った私。

なのだが、明かりのついたばあちゃんの部屋にハヤコの姿があるはずなのに、ハヤコが私の帰りを窓際で待っているはずなのに、姿が見えない。

おかしいな?と思いながら持っていたタブレットのカメラであるはずの姿を探すように写す。

姿は見えないが、ハヤコの声が聞こえた、喜びの喉慣らしをしている、「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」。ハヤコは既に玄関か庭に出て、私の帰宅に気がついている。

 

家の中に入り、ハヤコと喜びのご対面をしていると、ばあちゃんが教えてくれる。

それによると、ばあちゃんは朝からハヤコに「今日はかあさんが帰ってくるよ」と話していたらしい、ハヤコは分かっているのだろう、夕方になるとばあちゃんの部屋の窓に座り、坂下を監視しはじめたと。

そして、実際に私が帰ってくる30分ほど前、坂下から車が現れたもんだから、ばあちゃんは私の帰宅だと思って「かあさん帰ったよ!」と言ったそう、その言葉の途端、ハヤコはもの凄い勢いで庭へ出て行ったんだと。

だけど、その車は近所の家の車であって、私ではなかった、ザンネン。

ハヤコは、それきり、ばあちゃんがどれだけ「かあさんじゃなかったんよ、まだ帰らんのんよ、お家入っときなさい」と声をかけても、無視、庭の柵前から坂下を監視し続けたそうだ。

だから、私が期待したばあちゃんの部屋の窓にハヤコの姿がなかったのだ、納得。

ハヤコは、期待が高まって暴発しかけた気持ちを、なかったかのようには、できなかったのだろうね、30分、ずっと期待したまま、石のように坂下の暗闇を凝視してたんだと思う、想像はカンタンだ。

それにしても、ばあちゃんは罪を作ったものだよ、悪気はなくとも、私が帰る帰らないということはハヤコにとっては重大な事柄だ、易々と間違いを伝えないでもらいたいものだ。

さて、ずっと待っていたハヤコに、私は何個かお土産を買って帰った。

別にハヤコがお土産を買ってきてくれと伝えてきたわけでないが、私が買いたかったのだ。

せっかく東京に出かけたのだ、少し寄り道をして、犬グッズが置いてあるお店に寄ってみて。

まず首輪。首輪一個に、随分時間がかかった、色やサイズ、なかなか決めきらないのだ。

そして胴輪。抜けない胴輪でハンドルの位置が山登り用によさそうじゃないかと想像しながらも、これは随分長い時間買うべきか悩んだ。

そして、フリース。これも山登りとかで軽く保温を目的に売られているのだろうけど、これは、山登りうんぬんでなく、寒がりのハヤコにピッタリじゃないかと、何度も手にして、どうしても欲しくなった。

それら商品を試着させられたハヤコ、おかしなほど、オモシロくなさそうな顔して、私に仕方なく付き合う。

試着に付き合うハヤコは、別にお土産を喜んでいるわけではない。

 

だが、一つだけ、私が買って帰ったお土産でハヤコが喜んだものがある。

それは、チーズケーキ。

これは、帰りの羽田空港で美味しそうなチーズケーキが目に入った。すぐさま、ハヤコに買って帰ってやろうと、お金を出した。

 そのチーズケーキを、一緒に食べた時は、ハヤコ、喜んでたよ。

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