ピットブルのハヤコ

ハヤコとかあさん

贈り物

2016-05-29 | かあさん

お友達から贈り物が届いた。

私もハヤコも喜んだ。ありがとうー。

ハヤコが持っていなかったタイプのおもちゃ、布でできたアニマル柄の可愛らしいコング、アメリカ土産だと。

ハヤコはすぐに気に入った。

ブフフと咥えて、私たちに「おいけかけろ」と、大好きな追いかけっこをしつこく誘う、「とってみろ」と。

ハヤコとの追いかけっこは楽しいが、追いかける側の私が疲れるものだから、ハヤコが満足するまでになく終わる。

追いかけっこが終わると、じっくり味見をするかのように、かじり遊んでいた、いや、破壊活動を始めて楽しんでいた。

これまで、硬めの布製のおもちゃは買ったことがなかった、ロープとかあんまり興味を示さないハヤコなので、硬い布のおもちゃも同じ感じかと勝手に思っていた私。

もしかして、これは自分のルーツであるアメリカンを感じたからだろうか!?そんなことを思いながら、楽しそうなハヤコを見て私が楽しくなった。

そして、もうひとつ。

もう、何をやってるのかわからないくらい。

いただいたのは、エアー式のカラー。ラッパ型のエリザベスカラーが一般的だけれど、こちらはエアーでカラーをつくる。

浮き輪とかエアー枕みたいな感じでカラーをしていて壁とかぶつかっても衝撃が少ないアイテム。

手術とかちょこちょこしているハヤコにと、いざというときに役立つと、心温まる品をいただきた。

だのにっ、ハヤコはエリザベスカラーを何と思ったのか、試しに膨らませているとうさんに向かって興奮して邪魔をする。

なかなか完成させてくれない。

時間かかって出来上がった空気式エリザベスカラー、ハヤコ、首ツッコんで楽しそうにしてた。

この写真からは、カラーの目的はどこかすっ飛んでしまった感があるけれど、これはいざというとき重宝する品だよ。

 

いただいた品で一通りハッスルした後は、コングを傍に、とうさんとハヤコは重なってくつろぐ。

うれしい贈り物で、楽しいひと時もいただいたんだ。

どうもありがとうございました〜

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その時の記録

2016-05-27 | とうさんとハヤコ

雨の日のある日、私よりも早くにお家に帰っていたとうさんが撮った記録写真。

ばあちゃんの部屋から坂下を監視するハヤコ。

とうさんは、ハヤコの背後で、ハヤコが待つその時を、カメラ構えて一緒に待っていたそうだ。

ハヤコが待つのは、私、かあさんがシゴトから帰ってくる、その時。

車が現れ、坂を登り、かあさんが車から降りてくる、かあさんが家に向かって歩いて登ってくる。

ハヤコは、人間が見えているほどはっきり遠くは見えていない、3メートル前くらいでないと目視はできてないよう。それは、私がこれまでのハヤコから知ること。

だから、ハヤコは、かあさんに間違いないか、目視以外でも意識を集中させて、そしてかあさんだと確信するまで、真剣に動きを捉えようとする。

それを、いつも坂下から見るのを、とうさんは、背後から記録していた。

 

このあと、ハヤコは、かあさんだと確信した途端、玄関に浮かれ向かったんだと。

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猿飛

2016-05-23 | かあさん

猿飛渡船に乗ってみたくて、昨日、三段峡水梨口へと向かった。

ゴールデンウィークにも三段峡へ行ったが、それは「正面口」から。「正面口」から歩くと「黒淵渡船」に乗れる。

更に上流の「水梨口」からは「猿飛渡船」があると書いてあった、三段峡のもう一つの渡船に乗りたかったのだ。

ハヤコともう一つの渡船も乗りたかったのだ。

が、大して調べずに向かって、駐車場に到着して案内で知る、「猿飛渡船」は、ペット不可だったー、およよよよ。

ま、気を取り直して、それならそれでと、てくてく歩いて着いた渡船乗り場。

私ととうさん、交代で「猿飛渡船」に乗り、ハヤコは度に船着き場で待ちぼうけ。

ハヤコが待ちぼうけてくれている間、渡船に乗って岩の間を通り抜ける。

船頭さんは、張られた綱を伝い、先に現れる滝まで案内してくれる。

そんなに長い間ではないけれど、あまり経験しない景色に、楽しくなる。

ただ、ハヤコは、かあさんだけがどこかに行く、とうさんだけがどこかに行く、それが我慢できなくなりそうで、ちっとも楽しくない待ち時間だったろう。

それでも、それは、一時のこと。

ハヤコは、家族が合流すると、満足そうに、再び、歩き笑う。

私が山へ行こうと、言い出す理由、「ハヤコが笑うから。」

さて、この日のことは、更につづく。

三段峡を歩いたあとは、お昼ごはん食べようと聖湖湖畔にある「正直村」に行ってみた。

テラスならワンコ同伴でも大丈夫とのこと。

とても静かで気持ちのいい風の中、対岸にはゴールデンウィークに登った臥竜山を眺めながら、まったり食事をしたあと、2時間ほど高速走って我が家に帰った。

家に帰ったハヤコは、私を呆れさせる。

あんなに、楽しそうに遊んで、汚れて帰ったというのに、一週間に一度のシャンプーを避けたいのだろう、家の門の前の畑に座り込んで、寝たふりまでしたいのか目をつむってみたりもする。

ハヤコはシャンプーがキライだから、シャンプーの日を正確に察知する。しかし、ハヤコがマヌケだと思うのは、察知して強情張ってもシャンプーを回避できるものでないという結論を、まだ、受け入れていないことだ。

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ロマン

2016-05-11 | かあさん

一週間前になる、GWで休日を満喫した一日のこと。

村上水軍城に行った。

広島の因島にある。

ここには、記憶がある。

ハヤコが我が家へ来た頃、犬娘になってから数日もたたない休日に、私は因島に用事のあったとうさんを車で送って行った、ハヤコを連れて。

目的地にとうさんを降ろしたあと、ハヤコをつれて、暑い中、村上水軍城へ寄ったんだ。

その時、うんしょ、うんしょと、なかなか登れなかった階段を、大きくなったハヤコは、造作もなく上がる。

門を過ぎた先の階段2段目くらいで、引き返した記憶。

いつか、機会には、大きくなったハヤコ連れて、行ってみたいなと思っていた、村上水軍城。

村上水軍が持つ歴史ロマンとは別物の、ハヤコとのロマンに、私はこの日、浸ったのだ。

6年近くなる前の、ハヤコと村上水軍城へ行った時の少ない写真を取り出して、ハヤコの可愛さに、しびれてしまった私である。

ハヤコってば、私を、いつまでも悩殺させる。

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朝のベット

2016-05-10 | かあさん

ハヤコは、夜、私の横や足元で寝る、小さい頃からだ。

ハヤコが3歳か4歳くらいまでは、ほとんど朝まで私の近くで寝ていた。

が、いつの間にか、朝方、とうさんがいる時の多くに、とうさんの足元へと移動することが増えている。

 

私は、ハヤコが自分の近くから離れて寝ていることに、最初こそ心配したりもしたが、ハヤコの思うところがあるのだろうと放任する面と、私自身が眠たいので自分本位にそのまま寝るという面が重なって、それに、今やハヤコがどこに移動しているかなんて、2つしか選択肢がないので、大して心配にならなくなっている。

ちなみに、2つの選択肢とは、とうさんのベットか、ハヤコのハウスであるリビングにある布団の上だ。

 

私が知るハヤコの行動は、朝方トイレに行くのだ、だいたい5時くらいなのではないだろうか、トイレに行った後、ハヤコはとうさんがいる時は、とうさんのベットへと向かうようだ。

そして、とうさんが起きるまでベットに潜りこんでいる。

 

そういう、ハヤコの、今朝。

とうさんの部屋の前を通り過ぎる時に見えたハヤコの頭が、おかしかったので、また、忙しい朝だというのに、カメラを持ち出したよ。

 

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ハイキー

2016-05-08 | かあさん

ハイキーで飛んだハヤコは、ちょっと憂いたようで、ちょっと、絵になっているように見える。

 

いつもの、我が家我が部屋我が布団の上のハヤコが、カメラによって、色が飛ぶ。

 

 

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臥龍山

2016-05-05 | ハヤコと山登り

「ハヤコが楽しそうにするから」

「ノースのステーキをより美味しく食べるため」

理由を、考えながら登る、理由を登る糧にする、そうでもしなければ、何が楽しくてしんどい思いをして山に登るのか、私には、まだまだ分からぬ。

昨日、北広島の臥龍山へ登ろうと思って登った。

だけど、登り始めてから、一キロも歩かぬうちに思う、「なぜ登る?」

ハヤコは、とても楽しそうにしながら、先頭に立つ。

とうさんは、ノロい私のペースを、待ちながら登る。

私は、無駄口たたくと息が切れるから、ほとんど黙って無理ないペースで踏ん張り登る、時に、「うわーつかれたー」と発狂しかけながら。

臥龍山、この日、人に出会ったのは一人、山頂で休憩していると現れたおじさんだけだった。

臥龍山は、遠くの景色はほとんど、いや、全くと言っていい、見えない。

ひたすら、山の中を歩く、木々の下を歩くばかりで、下山してやっと広い空が見える。

私は、ハヤコがいなければ、絶対に登山なんてすることがあると思ってもなかったし、ハヤコがいるからといって、とうさんがいなければ、絶対に登山なんてしていないと思う。

山に登るのはしんどいけれど、一般的に難易度低い山しか登らないけれど、夫婦で一日遊べるのは、いいかなと、思いながら下山する。

登りの憤慨はどこへやら、怪我なく下山できて、「登った」という自負で満足。

登山の不思議な魅力なのかな。

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三段峡春まつり

2016-05-01 | かあさん

環境が変わったことが大きな理由で、この1カ月ほど、妙な速度で一日一日が過ぎて行った。

勤め人によくある人事異動、何年かごとに職場が変わる、私は今年、その年になった。

 

良いとか悪いとかいうのではないレベル、所違えばなんとやら、郷に従えという言葉が私の体のどこかで盛大に鳴っている。

まず状況判断だ、「ここはどこだ」、「ここはどんなところだ」、「ここにアブナイ奴はいるか」、「ここでなんとかやっていかねば」、じっくり考える暇はない、とにかく状況を直感で理解せねば。

慣れは、時間で生まれる、全くの視界不良だったものが、若干見え始める、自分のペースが生まれる、私は1カ月ほどかかった。

 

そして、余裕が生まれて思ったのだが、捨てられた犬だとか、保護された犬は、たぶん、私が状況判断していたこと以上に、「ここはどこだ」とか、置かれた状況を理解しようとしたり、身の振りを考えるのではないかと、本質は自分と似て非なるものであるが、ちょっと思った。

身を置く安心感が生まれるまで、怯える犬の気持ちが、ちょっと、身近に感じた気がする。

さて、そんなことを感じながらも、環境が変わって1カ月ほど経つと、余裕も出てきて、いつものように「どっか出かけよう」という気持ちが出てくる。なので、出かけた、「三段峡春まつり」。

2年ほど前になるのか、秋の「三段峡もみじまつり」に参加してからの、2回目だ。

このお祭りは、ほっくり楽しい。

スタンプラリーで程よく散歩して、スタンプ揃えて抽選会に参加して、最後餅まきまであるのだ、一日楽しませてもらえる。

それから、ハヤコは二度目の渡船に乗った。

前回ビビってとうさんに抱えて乗せてもらった渡船、今回二度目のためかどうかは分からないけれど、自分でタイミングを計って飛び乗り飛び降りた。

春の三段峡も、緑がキレイで、とても気持ちがいい。

餅まきも、参加者の集団から離れていたとうさんとハヤコのところまで飛んできたそうで。

でも、ハヤコの腹下に飛んできたのはどこかのオニイサンに持っていかれたらしい、でもでも、それを見ていたオネエサンが「飛んできたのにね」といいながらハヤコにお餅をくれたそう。

餅まきに参加していた私が手にした1個、ハヤコがもらったの1個、我が家は2個お餅もらったよ。

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聞いて

2016-04-21 | かあさん

ばあちゃんが、私の言うことを馬鹿にする、フンと鼻で音を鳴らしたあと、私の言葉を否定する。

これは、私が幼少の頃からだ、だから、私は、あまり人に自分の意思を素直に伝えない、伝えるのが苦手だ。

ついでに言うと、私はばあちゃんの言うことを、鼻をフンと鳴らして、否定する。

小さい自分が感じたこと、「聞いてくれないではないか」という諦めから、「話さない」という手段になったということ、なぜか、それはとても記憶にある。

あまり、人間との感情のやりとりが得意でない私、でも、いや、だからこそなのか、ハヤコが私に何か訴えているときは、何かが分からなくても、「はちゃん分からんわ、ごめん」と言いながらでも、何かを訴えているというとこだけは理解したいと、聞いてやりたいと思う。

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慣れ

2016-04-18 | かあさん

ぼへーっと過ごしていたのだが、今春、継続できなくなった。

ぼへーっとできるのは、慣習や環境や自分の責任範囲に慣れているからこそできるもので、若干の怠惰と併せて責任に不安が少なくなる、不安は自分の中に取り込んだ後だからだ。

しかし、ちょっと環境が変われば、やらなければいけないことが変われば、また新しく環境への慣れを、何をしなければいけないのかを理解することを、慣れることを、新たな力に、新たな日々に繋げなければいけないことになる。

はて、そんなこんなは、ハヤコにとってはどうでもいいはず、かあさんがかあさんであって、かあさんが毎日シゴトから帰ってきたら嬉しいのだから。

私は、ハヤコの、毎日毎日毎日毎日、変わらない私への期待に、いつもいつも、変わらず笑う。

 

ハヤコは、私が朝シゴトへ行って、夕方まで帰ってこないことは、ずっとずっとハヤコが小さい時から続いているというのに、毎日毎日、私の帰宅を大喜びしてくれる。

ハヤコは、もしかして、まだ、我が家の環境に慣れていないということなのか???そう疑いをかけたくなるが、分かっている、ハヤコは慣れることができないほど、毎日毎日、かあさんの帰りが待ち遠しいらしい。

 

慣れることは、諦めというものが含まれることがある、それはそれで必要な時があると思っているが、ハヤコは、まだまだ私を諦めてくれていないということに、また、嬉しく笑ってしまう。

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