まだまだお金は大事だよ〜
という前提での空想です。
むかしむかし、○○エモンさんが
「お金さえあればなんでも出来る」
というようなことを言っていたような。
今でもそう思ってるのかなぁ?
昨日、一昨日と「糀」について調べてみました。
そして過去には「腸内細菌」「マイクロバイオーム」などについても調べてみました。
また、菌とは別物ですが、「ウイルス」についても。
その結果やはり
過去記事:
という思いが強くなっています。
そして、
・コウジは日本の「国菌」である
ことを知り、
国独特の雰囲気もその国に在る「菌」によるものだったりするのかも、と思いました。
もしくは、その国の雰囲気の中でなければ育たない「菌」というものがあるのかも。
コウジが使われている調味料は
・味噌
・醤油
・酢
などがありますが、「味噌汁」という日本独自のスープも日本人の健康を守ってきてくれた、と言えます。(放射線からも守ってくれた)
味噌博士・渡邊敦光先生に聞く!味噌が放射線の害を防ぐってホント!?
食事だけでなく、ほっておけば草木が生茂る
・日本の大地
も様々な菌が生きていてくれるからこそ。
不思議なのが、
・納豆菌(炭素菌=最強の猛毒の仲間である。)
・麹菌(荒くれ者”の野生菌=A・フラバス(元の姿は猛毒・アフラトキシンを出す可能性がある)を飼い慣らした。)
は猛毒と紙一重だということです。
ここに日本という不思議な国の不思議な力(悪をも包み込んで善としてしまう)を感じます。
今まさに
・黙示録のような時代
2月23日過去記事:
【疫病と蝗害】まるで聖書の黙示録のような時節の到来か?
に入ったと感じますが、
この時代を経て
・国際金融資本が世界を支配する時代が終わり、
・国も個人も「菌」を育むことが生き残りの鍵
になるような気がします。
したがって、何でもかんでも
・「殺菌」「消毒」「除菌」
というのも良くない気がします。(やはり、ほどほどに〜)
私個人的には、
健康=「菌」を育むことには少しお金を掛けて、
後は、家族を養っていけるだけのお金があればいいかなぁ〜
くらいに思っています。
(家族にはいろいろ我慢させてしまっているので申し訳ないです〜)
・大相撲の年内の巡業が全て中止
になったという報道もありましたので、
・地震などの防災
にも注意して
なんとか生き延びていきたいと思います。
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