goo blog サービス終了のお知らせ 

虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【空想】カネで支配する時代は終わり、菌を制するものたちが生き残る時代に。

2020-07-13 10:27:55 | 日記
まだまだお金は大事だよ〜

という前提での空想です。

むかしむかし、○○エモンさんが
「お金さえあればなんでも出来る」
というようなことを言っていたような。
今でもそう思ってるのかなぁ?

昨日、一昨日と「」について調べてみました。
そして過去には「腸内細菌」「マイクロバイオーム」などについても調べてみました。
また、菌とは別物ですが、「ウイルス」についても。

その結果やはり

過去記事:
人間って、自分の意思よりもウイルスやら細菌やらにコントロールされているのかも。

という思いが強くなっています。

そして、
・コウジは日本の「国菌」である
ことを知り、

国独特の雰囲気もその国に在る「菌」によるものだったりするのかも、と思いました。
もしくは、その国の雰囲気の中でなければ育たない「菌」というものがあるのかも。

コウジが使われている調味料は
・味噌
・醤油
・酢
などがありますが、「味噌汁」という日本独自のスープも日本人の健康を守ってきてくれた、と言えます。(放射線からも守ってくれた)

味噌博士・渡邊敦光先生に聞く!味噌が放射線の害を防ぐってホント!?

食事だけでなく、ほっておけば草木が生茂る
日本の大地
も様々な菌が生きていてくれるからこそ。

不思議なのが、
・納豆菌(炭素菌=最強の猛毒の仲間である。)
・麹菌(荒くれ者”の野生菌=A・フラバス(元の姿は猛毒・アフラトキシンを出す可能性がある)を飼い慣らした。)
猛毒と紙一重だということです。

ここに日本という不思議な国の不思議な力(悪をも包み込んで善としてしまう)を感じます。

今まさに
・黙示録のような時代
2月23日過去記事:
【疫病と蝗害】まるで聖書の黙示録のような時節の到来か?
に入ったと感じますが、

この時代を経て
・国際金融資本が世界を支配する時代が終わり、
・国も個人も「菌」を育むことが生き残りの鍵
になるような気がします。

したがって、何でもかんでも
・「殺菌」「消毒」「除菌」
というのも良くない気がします。(やはり、ほどほどに〜)

私個人的には、
健康=「菌」を育むことには少しお金を掛けて、
後は、家族を養っていけるだけのお金があればいいかなぁ〜
くらいに思っています。
(家族にはいろいろ我慢させてしまっているので申し訳ないです〜)

・大相撲の年内の巡業が全て中止

になったという報道もありましたので、
・地震などの防災
にも注意して
なんとか生き延びていきたいと思います。

【空想】に最後までお付き合いいただいて有り難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。
応援クリックが増えれば増えるほど、【空想】は果てしなく広がっていくかも〜です。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿