【米大統領選】あ〜あ、言っちゃった・・・トランプさんが大逆転するには「超大型のハリケーンが襲来している最中にトルネードが直撃するくらいの事態。」が起こるようなもの。

「超大型のハリケーンが襲来している最中にトルネードが直撃するくらいの事態。」

が起こるかもしれません。

ニューヨークタイムズが

・トランプ「大逆転の可能性」どれくらいあるのか

トランプ｢大逆転の可能性｣どれくらいあるのか | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

という記事を掲載しました。

2016年米大統領選挙で

・ヒラリー確実

と言われた中でトランプさんが「大逆転」

この「大逆転」の可能性を

11月6日のブログ

【大胆予想】それでもやはりトランプ大統領が再選する。-虹パパの日記

で書きましたが、

当時のメジャーリーグ

・ワールドシリーズ

においてシカゴ・カブスが

・1勝3敗

あとひとつ負ければインディアンス優勝が決まる

という段階で、大統領選挙においても

・トランプ大統領が勝つのは、カブスが残り3試合全てに勝つようなものだ

という報道がされた。

その報道後、

・カブスが3連勝し、108年ぶりにカブスが優勝

・トランプ大統領当選

という流れが起きました。

2020年大統領選挙

・米メインストリーム・メディア

・日本の主要メディア

においてバイデンさん優位がずーっと報じられてきました。

その中で、ウォールストリートジャーナルの評論家が

・トランプ大統領再選は同じ場所に雷が2度落ちない限り不可能だ

という発言をした。

その2日後の10月22日なんと、

・トランプタワーに3度落雷

・うち2回は違う角度からの落雷でV字が描かれた〜

（以上、引用はここまでです。）

まあ、この時期に大型ハリケーンが発生する可能性は少ないと思いますが、

ひょっとしたら

・大型ハリケーンが襲来している最中にトルネードが直撃するくらいの事態

が起きるかも〜

とにかく、

バイデンさんと

トランプさん、

・どちらが運が良い人か？

・どちらを天は味方するのか？

ということに思えてなりませ〜ん。

世界の気象状況にも注目したいと思います、笑

ところでトランプさんの弁護団のリーダー

ジュリアーニさん（76）が精力的に動いていますが、

なかなか日本のメディアでは報道されません。

そして、

「ジュリアーニ氏、会見中に黒い汗」

などという見出して、米メインストリームメディアが報じていますが

・ただ毛染めが汗で垂れただけの話

でしたぁ〜

ジュリアーニさんを貶める印象操作にも熱心なようです。。。。

・訴訟が失敗

・ジョージア州再集計の結果も変わらず

・勝ち目がなくなってきたので戦略変更

などの報道が多いようですが、

・戦略通り

な気がします。だって、

・郵便投票による不正は起きる

と選挙のだいぶ前からずーっと言っていたんですから。

大統領選のずっと以前から色々な布石は打っているなぁ〜、という印象です。

まぁ、楽しみです。

色々な報道を楽しみながら、今日も私は私のお仕事がんばりたいと思います。

最後まで読んでいただいて有難うございます。

よろしければ下の応援クリックお願いします。