あーもう、忙しくて更新が全然できないー
ここんとこ、ゆっくりと週末を過ごすことがないなー。
なんつって、日曜日には金沢行って来ました。
兼六園で花見ー!
大学が金沢だったので、1年に1回は行きます。
特に、この季節は素敵!
花見なんて好きじゃない私ですが、ここは別。
兼六園の桜は、本当にキレイっすよ。
大学時代の思い出も込みだから、あんなにキレイに見えるのかなー。
そしてなぜか、金沢ではじめてのもんじゃ焼きを体験。
最初はお店の人にやってもらって、2枚目は自分でやった!
キャベツをだかだか切るとこから始まって、だんだん土手をくずして…
楽し~!
いやーなんでも挑戦してみるもんだね。
1日だけの休みに、そんなことを日帰り旅行で、しかも自分で運転して行ってきたもんだから、つらい~。
帰りの運転中、ふくらはぎがつりそうになってやばかった。
最近、ゆっくり映画も見てない
しょっちゅう人に「泣ける映画」を聞いてるんだけど、なかなかいいのないなー。
好きな映画って、ほんとに人それぞれだなぁと。
私の好きな映画をためしに挙げてみると、
【ストレイトストーリー】
ブログデビューの時に書いたので、理由はパス。
見たい時を非常に選ぶ映画じゃないかなー。
【ユージュアル・サスペクツ】
ある犯罪の鍵を握る、「カイザー・ソゼ」とは一体何者なのか…?って話。
最初見た時、度肝抜かれました。うっひょー!やられたー!って感じ。
この映画を好きだという人は、私の周りにとっても多い。
ケビン・スペイシーがいい。
これは何度でも見たくなるので、何度でも見ています。
見るたびに新しい発見があって、おもしろいです。
【天使にラブソングを…】
事件の目撃者となり、身を隠す為に修道院にやってきたはちゃめちゃな歌手デロリスが、保守的だった修道院を歌によって変えていきます。
ウーピー・ゴールドバーグが好きです。キュートです。
歌って踊るシスターが素敵すぎて、サントラ買って何度も聞きました。
ゴスペル始めたくなる一品。
【パーフェクトワールド】
脱獄囚のブッチが、途中である少年を誘拐し、2人の旅が始まります。
今まで見た中で、一番泣いた作品。
しゃくりあげて、号泣しました。
画面の中に入って、人を殴りたいと真剣に思いました(火垂るの墓でも思ったけど)。
ものすごく悲しいのに、なぜか、心が洗われる気がする特別な一本。
【アンドリュー】
プログラムされていないはずの「心」を持ってしまったロボットが、人間になりたいと逆境に立ち向かっていきます。
【聖なる嘘つき】
ユダヤ人のジェイコブは、収容所である少女を元気付ける為に、嘘のラジオ放送の話を聞かせる。話を信じる人達の為に、戸惑いながらも彼は嘘をつき続けます。
【ミセス・ダウト】
ダニエルは、子供達に会いたいが為に、女装して離婚した妻の家に家政婦として入り込みます。
ロビン・ウィリアムズが大好き。
この人の映画は全制覇したいと思いつつ、同じのばっか見てる。
この人のかもし出す、スマートでないけど純な優しさと、道化のようなせつない哀愁が好き。
この人の毛深さなら許す
【ドールズ】
嵐から逃れる為に、人形を作る老夫婦の古い屋敷に逃げ込んだ旅人たち。
でも、その屋敷の人形達には秘密が…。
超B級ホラー映画。
ホラーは大嫌いだけど、これはちょっと別口。
気持ち悪いとこはありますが、全体的に古臭くて、しかもメルヘン。
なんだかんだで、すごい何度も見てるなこれ。
【ヒート】
犯罪のプロ、二ールと彼を追うロス市警のヴィンセントの攻防。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが渋すぎる。
中学生の時に見て「男の映画だー!」と思った記憶があります。
やっぱ男の子で好きな子多いね。
ほんとかっちょいい。
【乙女の祈り】
妄想の世界を共有し、それに溺れていく女子高生2人の狂気の世界。
若き日のケイト・ウィンスレット主演。
2人の、エスカレートしていくイっちゃってるぶりが、カルト的要素たっぷり。
「ロード・オブ・ザ・リング」の監督さんの作品で、実話が元ってのがすごい。
【菊次郎の夏】
夏休み、少年の母親探しに付き合うことになった半端なチンピラ菊次郎の旅。
北野作品は見ませんが、これだけはなぜか心惹かれて見ました。
大好きな映画のひとつ。
最後の、2人の会話のシーンが最高!
じーんとくる、とはこんな感じでしょう。
【外科室】
9年前に一度、植物園ですれ違っただけの伯爵夫人と医学生の恋。
医者と患者として再会したが、婦人は麻酔薬を頑なに拒否します。
泉鏡花の小説を映画化したもの。
私はこの小説を読んだ時、あまりの衝撃に涙が出そうになりました。
ので、見てみることにしたのですが。
主演の吉永小百合、加藤雅也の2人が美しい~。
映像も美しく、日本人で良かった、と思う作品ー。
【ベイブ】
牧羊ぶたを目指して、くじけずがんばるベイブの物語。
数少ない、吹き替え版のが好きな映画。
ほのぼのして、平和で、これも見ると心洗われる。
ホゲットじいさん役のジェームズ・クロムウェルがとっても好きです。
【静かなるドン】
表向きはうだつの上がらない女性下着会社のサラリーマン、実は関東最大の暴力団の総長。
平和な生活を望みながらも、自分の中に流れる極道の血に気づき、戸惑います。
設定は確かに不自然。
でもそんなのどーでも良くなっちゃうくらいおもしろい。
脇を固める俳優陣も個性的で、ドラマとは別物と言えるほど、おもしろいです。
あー疲れた
泣ける映画があったら教えて下さい。
よろぴく。
ここんとこ、ゆっくりと週末を過ごすことがないなー。
なんつって、日曜日には金沢行って来ました。
兼六園で花見ー!
大学が金沢だったので、1年に1回は行きます。
特に、この季節は素敵!
花見なんて好きじゃない私ですが、ここは別。
兼六園の桜は、本当にキレイっすよ。
大学時代の思い出も込みだから、あんなにキレイに見えるのかなー。
そしてなぜか、金沢ではじめてのもんじゃ焼きを体験。
最初はお店の人にやってもらって、2枚目は自分でやった!
キャベツをだかだか切るとこから始まって、だんだん土手をくずして…
楽し~!
いやーなんでも挑戦してみるもんだね。
1日だけの休みに、そんなことを日帰り旅行で、しかも自分で運転して行ってきたもんだから、つらい~。
帰りの運転中、ふくらはぎがつりそうになってやばかった。
最近、ゆっくり映画も見てない
しょっちゅう人に「泣ける映画」を聞いてるんだけど、なかなかいいのないなー。
好きな映画って、ほんとに人それぞれだなぁと。
私の好きな映画をためしに挙げてみると、
【ストレイトストーリー】
ブログデビューの時に書いたので、理由はパス。
見たい時を非常に選ぶ映画じゃないかなー。
【ユージュアル・サスペクツ】
ある犯罪の鍵を握る、「カイザー・ソゼ」とは一体何者なのか…?って話。
最初見た時、度肝抜かれました。うっひょー!やられたー!って感じ。
この映画を好きだという人は、私の周りにとっても多い。
ケビン・スペイシーがいい。
これは何度でも見たくなるので、何度でも見ています。
見るたびに新しい発見があって、おもしろいです。
【天使にラブソングを…】
事件の目撃者となり、身を隠す為に修道院にやってきたはちゃめちゃな歌手デロリスが、保守的だった修道院を歌によって変えていきます。
ウーピー・ゴールドバーグが好きです。キュートです。
歌って踊るシスターが素敵すぎて、サントラ買って何度も聞きました。
ゴスペル始めたくなる一品。
【パーフェクトワールド】
脱獄囚のブッチが、途中である少年を誘拐し、2人の旅が始まります。
今まで見た中で、一番泣いた作品。
しゃくりあげて、号泣しました。
画面の中に入って、人を殴りたいと真剣に思いました(火垂るの墓でも思ったけど)。
ものすごく悲しいのに、なぜか、心が洗われる気がする特別な一本。
【アンドリュー】
プログラムされていないはずの「心」を持ってしまったロボットが、人間になりたいと逆境に立ち向かっていきます。
【聖なる嘘つき】
ユダヤ人のジェイコブは、収容所である少女を元気付ける為に、嘘のラジオ放送の話を聞かせる。話を信じる人達の為に、戸惑いながらも彼は嘘をつき続けます。
【ミセス・ダウト】
ダニエルは、子供達に会いたいが為に、女装して離婚した妻の家に家政婦として入り込みます。
ロビン・ウィリアムズが大好き。
この人の映画は全制覇したいと思いつつ、同じのばっか見てる。
この人のかもし出す、スマートでないけど純な優しさと、道化のようなせつない哀愁が好き。
この人の毛深さなら許す
【ドールズ】
嵐から逃れる為に、人形を作る老夫婦の古い屋敷に逃げ込んだ旅人たち。
でも、その屋敷の人形達には秘密が…。
超B級ホラー映画。
ホラーは大嫌いだけど、これはちょっと別口。
気持ち悪いとこはありますが、全体的に古臭くて、しかもメルヘン。
なんだかんだで、すごい何度も見てるなこれ。
【ヒート】
犯罪のプロ、二ールと彼を追うロス市警のヴィンセントの攻防。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが渋すぎる。
中学生の時に見て「男の映画だー!」と思った記憶があります。
やっぱ男の子で好きな子多いね。
ほんとかっちょいい。
【乙女の祈り】
妄想の世界を共有し、それに溺れていく女子高生2人の狂気の世界。
若き日のケイト・ウィンスレット主演。
2人の、エスカレートしていくイっちゃってるぶりが、カルト的要素たっぷり。
「ロード・オブ・ザ・リング」の監督さんの作品で、実話が元ってのがすごい。
【菊次郎の夏】
夏休み、少年の母親探しに付き合うことになった半端なチンピラ菊次郎の旅。
北野作品は見ませんが、これだけはなぜか心惹かれて見ました。
大好きな映画のひとつ。
最後の、2人の会話のシーンが最高!
じーんとくる、とはこんな感じでしょう。
【外科室】
9年前に一度、植物園ですれ違っただけの伯爵夫人と医学生の恋。
医者と患者として再会したが、婦人は麻酔薬を頑なに拒否します。
泉鏡花の小説を映画化したもの。
私はこの小説を読んだ時、あまりの衝撃に涙が出そうになりました。
ので、見てみることにしたのですが。
主演の吉永小百合、加藤雅也の2人が美しい~。
映像も美しく、日本人で良かった、と思う作品ー。
【ベイブ】
牧羊ぶたを目指して、くじけずがんばるベイブの物語。
数少ない、吹き替え版のが好きな映画。
ほのぼのして、平和で、これも見ると心洗われる。
ホゲットじいさん役のジェームズ・クロムウェルがとっても好きです。
【静かなるドン】
表向きはうだつの上がらない女性下着会社のサラリーマン、実は関東最大の暴力団の総長。
平和な生活を望みながらも、自分の中に流れる極道の血に気づき、戸惑います。
設定は確かに不自然。
でもそんなのどーでも良くなっちゃうくらいおもしろい。
脇を固める俳優陣も個性的で、ドラマとは別物と言えるほど、おもしろいです。
あー疲れた
泣ける映画があったら教えて下さい。
よろぴく。
「ペイ・フォアード」
かなり泣ける。
人の真の優しさや可能性について考えさせてくれる素晴らしい映画だよ~
ありがとー!