バリに着いて3日目。
無料のバスツアーに参加しました。
バロンダンスやキンタマーニ高原、モンキーフォレスト、ウブドゥ、チュルク、いろんな寺院(名前忘れた)などなど、観光地巡りをしました。
バロンダンス見学は、希望者のみ参加で、他の人はバスで待機でした。
ちなみに、希望者は私とまきんこのみ。
肩身のせまい思いをしました。
でも見れて良かったなー。
やっぱガムラン音楽はいい。
ジェゴクという竹製の打楽器の音色が、まさに神秘的。
私達はなぜかずっと助手席で、ウエーブロン毛のいかついアニキドライバーと仲良くなりました。
そして帰り。
「ガソリン代だけで、行きたいとこ連れてってやるぞー。」
と言われました。
…あやしいのかなぁ?
でも…
…ケチャックダンスが見てぇ
なにしろ、車がないとどこにも行けない。
迷いました。
以下の理由で参加決定。
理由その① 名刺があったから。
理由その② 何かあっても、ツアーに同行した人達やホテルの人達がアニキの顔を知っているから。
理由その③ よく人に話しかけられていて、みんなに顔が知られてそうだったから。
理由その④ なんとなくいけそうな気がしたから。
④に関しては、完全にだまされる人の意見ですね。
でもうまいことに、日本人の男の子2人と知り合い、彼らが同行してくれることになりました。
念のためホテルのスタッフにも、
「昨日のツアーのドライバーに連れてってもらう。」
と伝えた気もします。(←あいまい)
当日、男の子達の同行を伝えても、アニキは嫌な顔ひとつしませんでした。
これで信頼度ちょっとアップ
しかし、アニキも友達を一人連れてきていました。
「危なかった…?」
気を取り直して、念願のウルワトゥ寺院!
噂通り、夕日が最高でした。
寺院に入る際、布みたいなのを腰に巻きつけてね。
やっぱ女子の露出は基本的に禁止です。
生理の時なんか、お寺に入ることすらできません。
そんなもん、どーやって調べんだよー自己申告制かよー!
と思ったり。
でもまぁ、そういうとこも伝統を守ってる感じでね。
まーいいんじゃないかと。
そして、その夕日を見ながらのケチャックダンス!
やっぱ良かったです。
ずーっと「ケチャケチャ」言ってます。
日が沈んでいくと共に、みんなどんどんトランス状態になっていって。
踊りの輪の中にある炎が、なんとも神秘的。
「まさに神々の住む島…」
ディナーは、ジンバラン。
なんと波打ち際にレストラン!
砂浜にテーブルと椅子が置かれているだけなのですが、夕暮れ時はロマンチーック
こじゃれた感じもなく、ほんとダラーっとしたままでいけます。
波打ち際はすぐそこだし、ご飯はうまいし。
自分で食材と調理方法を選ぶ方式で、時折頼んでもいないのに演奏隊がまわってくるので、下手に目を合わせるのは禁止!
まぁ、目を合わせなくても来るんで拒みようがないですけど。
エビ、イカ、魚をそれぞれ1キロと飲み物で、4人で3,500円くらい。
さて、この後私とまきんこはまたもアニキのあやしい誘惑に。
明日はヌサドゥアのビーチに連れて行ってくれるという。
んー!
無料のバスツアーに参加しました。
バロンダンスやキンタマーニ高原、モンキーフォレスト、ウブドゥ、チュルク、いろんな寺院(名前忘れた)などなど、観光地巡りをしました。
バロンダンス見学は、希望者のみ参加で、他の人はバスで待機でした。
ちなみに、希望者は私とまきんこのみ。
肩身のせまい思いをしました。
でも見れて良かったなー。
やっぱガムラン音楽はいい。
ジェゴクという竹製の打楽器の音色が、まさに神秘的。
私達はなぜかずっと助手席で、ウエーブロン毛のいかついアニキドライバーと仲良くなりました。
そして帰り。
「ガソリン代だけで、行きたいとこ連れてってやるぞー。」
と言われました。
…あやしいのかなぁ?
でも…
…ケチャックダンスが見てぇ
なにしろ、車がないとどこにも行けない。
迷いました。
以下の理由で参加決定。
理由その① 名刺があったから。
理由その② 何かあっても、ツアーに同行した人達やホテルの人達がアニキの顔を知っているから。
理由その③ よく人に話しかけられていて、みんなに顔が知られてそうだったから。
理由その④ なんとなくいけそうな気がしたから。
④に関しては、完全にだまされる人の意見ですね。
でもうまいことに、日本人の男の子2人と知り合い、彼らが同行してくれることになりました。
念のためホテルのスタッフにも、
「昨日のツアーのドライバーに連れてってもらう。」
と伝えた気もします。(←あいまい)
当日、男の子達の同行を伝えても、アニキは嫌な顔ひとつしませんでした。
これで信頼度ちょっとアップ
しかし、アニキも友達を一人連れてきていました。
「危なかった…?」
気を取り直して、念願のウルワトゥ寺院!
噂通り、夕日が最高でした。
寺院に入る際、布みたいなのを腰に巻きつけてね。
やっぱ女子の露出は基本的に禁止です。
生理の時なんか、お寺に入ることすらできません。
そんなもん、どーやって調べんだよー自己申告制かよー!
と思ったり。
でもまぁ、そういうとこも伝統を守ってる感じでね。
まーいいんじゃないかと。
そして、その夕日を見ながらのケチャックダンス!
やっぱ良かったです。
ずーっと「ケチャケチャ」言ってます。
日が沈んでいくと共に、みんなどんどんトランス状態になっていって。
踊りの輪の中にある炎が、なんとも神秘的。
「まさに神々の住む島…」
ディナーは、ジンバラン。
なんと波打ち際にレストラン!
砂浜にテーブルと椅子が置かれているだけなのですが、夕暮れ時はロマンチーック
こじゃれた感じもなく、ほんとダラーっとしたままでいけます。
波打ち際はすぐそこだし、ご飯はうまいし。
自分で食材と調理方法を選ぶ方式で、時折頼んでもいないのに演奏隊がまわってくるので、下手に目を合わせるのは禁止!
まぁ、目を合わせなくても来るんで拒みようがないですけど。
エビ、イカ、魚をそれぞれ1キロと飲み物で、4人で3,500円くらい。
さて、この後私とまきんこはまたもアニキのあやしい誘惑に。
明日はヌサドゥアのビーチに連れて行ってくれるという。
んー!
うちらの旅には、きっとバリが似合うぜ!