
2/14(日)
所属するYBM内のクラブのイベントとして、新入会員艇訪問というのをやってみました。
本来なら歓迎パーティーでもやれば良いと思いますが、この緊急事態宣言発令中では難しい状況ですので、代わりに新入会員の自慢の艇を訪問してみることにしたのです。

所属するYBM内のクラブのイベントとして、新入会員艇訪問というのをやってみました。
本来なら歓迎パーティーでもやれば良いと思いますが、この緊急事態宣言発令中では難しい状況ですので、代わりに新入会員の自慢の艇を訪問してみることにしたのです。

どうしてもSK25が欲しくて、三河湾から回航してきたというS氏の「海陽」です。
現在は内装の大修繕中。完成したら趣のあるクラシック・ボートになりそうですね。
現在は内装の大修繕中。完成したら趣のあるクラシック・ボートになりそうですね。



こちらは、Y氏のパワーボート「HENRY」。

まるでアメ車のような趣のある操縦席。

キャビンも美しい。

たまには、こんなパワーボートでカッ飛んでみたいですね。
最後は、K氏のソレイユルボン「Pukalani」。
オーナーのアイデアがぎっしりとつまった、オリジナリティのある楽しそうな船です。

実は、このヨット、私の以前の所有艇で、いったんは東京湾の向こうの泊地に行っ
たのですが、今回YBMに戻ってきたのです。
しかも、私が付けた船名を気に入ってくれてそのままの船名なので、YMBに同じ船名
が2艇存在することになりました。(私のはⅡ世としておけば良かったかな?とちょっと後悔してます(笑))
たのですが、今回YBMに戻ってきたのです。
しかも、私が付けた船名を気に入ってくれてそのままの船名なので、YMBに同じ船名
が2艇存在することになりました。(私のはⅡ世としておけば良かったかな?とちょっと後悔してます(笑))

こちらが歓迎するつもりが、逆にK氏に歓迎されちゃいました。
確か雲間から差込む一筋の陽光、天国への道等と
言う意味では無かったでしたっけ?
この名前は気に入るオーナーは中々のハワイ
好きと思われますね。
その通りなんです。
そして、ハレアカラに行くときの麓の町の名前でもあるんです。
クラとマカワオの間にある小さな町です。
また行きたいんですよね〜。