昨年(2007年1月)ロンドンで亡くなったフェルナンド・モンテスさんの追悼展が10月11日(土)から11月11日まで開催。フェルナンド・モンテスさんは長くロンドンの住んだボリビア出身の画家、英国をはもちろん、日本でも人気が高く、ボリビアの英雄的な画家である。祖国ボリビアの遺跡マチュピチュやチチカカ湖とそこの住民のインディオの女性、子供、母と子を描いてきた。静けさや諦観が主題といわれているが静けさや諦観の奥底に平和への希求が見る人の心に伝わってくる。
オープンの日、そこでは日本の憲法9条を守る意義について触れつつ国際的な交流があった。 . . . 本文を読む
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