名古屋美味しいもん、不味いもん食べある記

美味しいものは、自分の脚と舌で探すもの。ガイドブックやフリーペーパーは全て広告。本当にいいものを見つけよう。

食べログの評価はやらせ?。そう思いたくなる一社の《常楽飯店》《青龍苑》《らんたん》。

2012年08月21日 | 日記
不味いもんの代表だなんて言いすぎだろうか?
少なくとも、個人的見解だが。
いつ行っても味が違ったり、あまりにもいい加減な調理。レバニラは、レバもニラも半生で出てきた『常楽飯店』。
やり直してくれといったら、不愉快そうな顔で文句を言われた。
子袋も、ピータンも、少なくとも、日本ではとても売れないだろうと思う。
ここで安心して食べられるのは、生ビールだけ。
もう一度言うが、あくまで個人的見解。
ザーサイを頼んだら、「キムチならあります」
韓国料理じゃあるまいし、中華や台湾の店で、キムチがメインだなんて考えられない。
この店がウマイと言っていく人がどれだけいるか?
一社で降りて、小腹を満足させるための店。
それでも、個人的には不満だ。

『青龍苑』は、定食屋だと思えば腹が立たない。
中華料理だと思い込んでいる人なんていないのだろう。
それでいい。
わざわざ出かける店ではないと思うが、近くの会社の人たちがランチを食べに行くなら、それで十分なのかもしれない。

『らんたん』も、行く度に味が違う。
ここも、ランチの店。
少なくとも、わざわざ行く店だとは、僕には思えない。

ところが、これらの店が、食べログで大絶賛している事がある。
投稿者の投稿数は、一店のみ。
どう考えても、やらせだと思うが、あまりにもいい加減な情報が巷に飛び交っている。

『嘉苑』と食べ比べて、各店の味を比べてもらいたいものだ。

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