選ばれない庶民のブログ

真実を探すブログ

ヘタクソな小説

2016-10-14 20:25:49 | 闘病ブログの話
「ベルーガ」という病院の掲示板を読むと、小林麻央さんの治療が少しおかしいことがわかる。


●麻央さんのブログによると主治医から、
「がんの影に隠れないで」と言われたらしいが、
「こんなことを言う医者は、いない」とベルーガの医師は書いている。

私も思っていた。医師は根拠がない発言はしない。
医師はこんなポエマーみたいなことは言わない。


しかもこの主治医は麻央さんを呼び捨てし、
「まお!今日の空は何色なの?」などとわけのわからないことをほざいている。
この医者は存在しない幻の人物だと思う。



●「がんで侵された部分が臭うから、qolのため手術した 」ことについて、
「そんな治療は寿命を縮めるだけ。」とベルーガの医師はコメントしている。

●10月9日医師による掲示板の書き込み
「 ブログに公表されているようにルミナルBタイプで最初に腋窩リンパ節転移しかないなら、一般的には2年そこそこでこのような状況にはなりません。」
つまり、「進行が早すぎるのがあり得ない」ということも書かれている。



麻央さんの病状やブログには前から謎が多かった。
自分が気になったのは、

●9月のブログ記事に麻央さんが、「私は入院中でよちよち歩きしている」と書いているが、現在は、何事もなかったように外出しまくっている。
足とかに転移してるわけでもないだろうし、よちよち歩きにはならないだろう。病状の設定がブレてる。

●「がんかもしれない」と検査結果に出たときの、海老蔵の反応の薄さ。「やばいんじゃないの?」
これがリアルな反応だとしたら、この言葉にこの人の人間性が現れていると思う。



「まお!今日の空は何色なの?」という変な医師がでてきてから、このブログをヘタクソな小説にしか思えなくなった。


ブログの変なところまとめ

●ポエマーな医師が登場
●早すぎるがんの進行
●1年半の間治療しなかったこと
●高度の治療どころか寿命を縮める治療方針
●手術後、よちよち歩きが急に治ったこと





最新の画像もっと見る

コメントを投稿