アメリカでBSE発生

マスコミが秘密にするニュース。

アメリカにおけるBSE発生について
(農林水産のページ)


BSE発生

狂牛病を防ぐ方法

プリオン病(狂牛病)は認知症のような症状をもたらし、早期に死に至る病気。


プリオン病=プリオンたんぱく質+アミロイドβペプチドたんぱく質


プリオンたんぱく質をとらなければ狂牛病にはならないらしい。


プリオンたんぱく質
●脳、脊髄、眼球など、畜産動物のエサに使われている部分
●加工食品(ハムやソーセージ)に含まれていることがある。



→畜産動物の肉、ハムやソーセージを食べなければ狂牛病にはならない。
肉を食べなければほとんど発病しない


テレビで肉食を勧めてる理由は、「人口を減らすため」…だったりして。

アメリカで狂牛病発生。

アメリカでBSE感染症が発生していたらしい。
この記事 から抜粋



「7月18日に米国アラバマ州でBSE（牛海綿状脳症）感染牛が発生。

日本では、一部の専門紙以外まったく報道されていない。
2003年に米国でBSE感染牛が発見された時は、米国産牛の輸入全面禁止措置が取られたが、今回は米国産牛肉輸入にもまったく影響を与えていない。
　
　同じ時期に、時期に食の安全問題に総合的に取り組んできた厚生労働省の生活衛生・食品安全部が、廃止された。



これもほとんど報道されず、国民は知らされていない。


BSE対策については、もうすでにBSEの全頭検査体制はなくなり、月齢制限もなくなってしまっている。農水省の消費・安全局や食品安全委員会も今のまま存続できるのかどうか、予断を許さない。」




安部ちゃんは、狂牛病の肉を輸入禁止にせず、
国民に狂牛病の肉を食べさせている。
さらに、狂牛病の肉を検査させない仕組みを完成させた。
マスコミはその事実を伝えない。


安部ちゃんは、日本人の税金をばらまいたり、
職を取り上げるだけじゃ足りなくて、
健康もダメにしようとしている。


麻生さんは水道民営化で、国民から安全な水を奪おうとしている。


とりあえず、今できることは、
アメリカの肉食べないように。
あと、得たいのしれない肉入ってる食品も食べないように。

Aアラート

安倍ちゃんが公邸に泊まる翌朝はミサイルがくる説




安部ちゃん「北朝鮮のミサイルを完全に把握しており…」


本人もこう言っていることだし、「総理の動向」というサイトをチェックして、安部ちゃんが官邸に泊まる日をチェックしよう。
安倍ちゃんが公邸に泊まることを「Aアラート」と呼ばれているらしい。



国民には4分前に知らされるミサイル通知ですが、
安部ちゃんは少なくとも前日には知っていて官邸のシェルターに避難しているんですね。
これが上級国民と下級国民の違いなんですかね。


※民進党の議員から「総理が官邸に泊まると翌日ミサイルくるよね。」と言われたので、
関係ない日に泊まるように気をつけ始めたかもしれない。

出前ミサイル説

総理官邸に宿泊したことがなかった安部ちゃんが、
8月28日は、総理官邸に宿泊した。

29日の朝6時、役場には職員がたくさんいたらしい。
普段ならそんなに早く出勤しているはずもない。

安部ちゃんも、役場の職員も、まるで、
「ミサイルが飛んでくることを知っていたみたい」ですね。



安部ちゃん「北朝鮮のミサイルを完全に把握しており… 」


つまり……こう言うことですね。




安部ちゃんは北朝鮮のミサイルを完全に把握しているらしいので、
「総理の１日」 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/
というサイトをチェックして、安部ちゃんが官邸に泊まる日をチェックしましょう。

安部ちゃんが官邸に泊まる日は、備えをしておくとよいかも。