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死ぬ時も自撮り

2017-08-01 09:20:51 | 闘病ブログの話
22日19時、Mさん母→Eさんに「Mさんの容態が悪い」ことを知らせるラインがきた。
会見によると、Mさんは20時ごろには生きていたらしい。


しかし、Mさんが最後の時だというのに、Eさんの20時のブログで
「疲れた。もうねます」と自撮り記事が書かれている。


死にそうになっている妻と、心配する妻の母を放置して、
Eさんは、自撮りしてブログを書いていた。
その上、その二人を放置して寝ていたのかもしれない。



Eさんは寝ていたから、死に目にあえなかったかもしれない。
つまり、寝ていたので最後に「愛してる」って伝えることもできなかったかもしれない。



Eさんが会見の時に笑ったのは→「愛してる」の作り話が自分でもおかしくなって、笑ったのかもしれない。


冷静に考えてみると、わざわざ「亡くなりました」会見した人って他にいただろうか?
亡くなったことを、なぜ、そんなに説明しなきゃならないのか?


ニュースで手短に流されるだけじゃダメだったのか?
会見で、笑ってしまって、全然悲しんでないことが伝わったけど、そうまでして、会見する必要あったのか。

彼女の死は何回も何回も長時間報道された。
同じころ亡くなった野際さんよりも長い時間。

なぜ、彼女の闘病や死は他の芸能人よりも特別視されているのか?

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