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日本人のルーツはシュメール人

2017-02-01 02:56:00 | 日本人
●紀元前3800年頃、シュメール人と呼ばれる民族が
メソポタミアの地を繁栄させた。

●彼らは自らを「混ざり合わされた者」と呼び、
「アヌンナキ」という神々の集団によって作られたという。

●「アヌンナキ」は、ニビルという惑星から来た。


●そんなシュメール人は、突然消えた。
日本人との一致により日本へ移動したという説もある。

●シュメール人は自分の国を、「葦(あし)の主の地」と呼び、
日本では古来より、自分の国を、「豊葦原中国(とよつあしはらのなかつくに)」
=「豊かな葦の原の国」と呼んでいた。


●日本で天皇を現す古い言葉に「スメラギ、スメラミコト、ミカド、明津神(アケツカミ)」などがあるが、どれもシュメールの言葉で「神」の意味。



●三種の神器とは、八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣。
これがシュメールにもある。

「武神のシンボルの剣」
「日像鏡」
「月像の首飾り」


●草薙剣は8つの首をもつヤマタノオロチを退治したときに得られたものだが、シュメールにも7つの首を持つ龍を退治して剣が得られたという神話がある。

皇室の三種の神器は、シュメールの神から授かったものという可能性がある。

●シュメールの楔形文字で「神」を表す文字も、皇室の菊花紋と近い。


●「シュメール人=日本人説」を唱えた 【天孫人種六千年史の研究】という 本は、
GHQにより、発売を禁じられた。

この本は、日本人のルーツを明らかにしようとした本なのに、「軍国主義的な内容」と禁じられた。


GHQが禁じたもの=イルミナティが庶民に見せたくないもの

ということなので、GHQが禁じていることには、フォーカスする必要がある。





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