大空を叫ぶ

小学生の少年の冒険が始まった。今日は何かおもしろくないか。希望に満ちた日々で暮らしている。

夢の旅、ベトナムの買いもの旅行紀行

2024-05-15 16:04:48 | 日記


フランス統治時代に建てられたコロニテルな建物、東洋のパリ
と言われる。経済的な発展をしてきた。
ホーチミンを一歩離れればメコン川が存在する。緑のジャングル
と先にコバルトブルーの海がある。
 
★ペンタン市場
  バッグ、サンダル、雑貨衣料、ベトナムコーヒーなどの
  ベトナムのおみあげがホーチミン随一の市場。
 

メコン川

チベット高原に源でベトナムで南シナ海に注ぐ大河、褐色の流れが川岸の線が印象的。
 
ホーチミンに来たらはずせない。
 
★メコン川クルーズ
 
 全長4000km、はるかチベットから流れてくる大河です。川と共に
 生活している地元の人達のようすや文化をご覧いただけます。
 
 ココナッツのキャンディーの工場見学、果実園訪問、ハチミツ農園見学。
 (オプションの予約が必要)
 
 
サイゴン川ディナークルーズ
 
  サイゴン川にある船上レストランはホーチミン市でユニークでロマンチック
 な食事。
 
サイゴン川から眺める美しい夜景とベトナム料理が楽しめるディナークルーズ
 夜となると市内のあらゆる建物がライトアップされてとても幻想的です。
 美しい景色を眺めながら、美味しい本場のベトナム料理をお楽しみください。
 
 家族やカップル、友達同士でベトナム旅行の記念に参加してください。
 
★ベトナム三大料理
 
  1.ホワイトローズ
  2.揚げワンタン
  3.カオラウ
 
★ホーチミン高級レストラン
 
  1.ホア・トゥック
  2.タオディエン・ビラッジ
  3.クンディンレストラン
  4.サイゴン川ディナークルーズ
 
 
 
  
 
 

食後の楽しみベトナムスイーツ

 ココナッツのアイスクリーム

 路上で食いだおれ屋台料理、めん類からお好み焼きなどの軽料理

 そしてビールのおつまみまで庶民の味ならおまかせ。

 


おふくろの味「クマンコム・ピンザン」
 
 ベトナムでリーズナブルにウマイ料理を食べたいなら、クアンコン・ピンザン
 (大衆食堂)へ。
 

おみあげ・ショッピング
 
 1.ホーチミンのコンコイ通り
 2.ペンタイ市場
 
  生鮮食料品から衣料・雑貨までなんでも揃うホーチミの市場。
  
★スザ笠
  ノンはベトナム女性の必需品、やしの葉で編んだノンは
  軽くて日焼け防止にも使えます。
 
★バッチャン焼き
 
  白地にブルーのバッチャン焼きはベトナム陶器の代表。
  茶器セットは家族へのおみやげ。
 
★連茶
 
  ベトナム王宮に伝わる連の花と茶葉から作られる。
  高級茶、楊貴妃も愛飲したという葉草茶をお召し上がり。
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早く帰った方がいいと思った。

2024-05-15 04:33:18 | 日記

[お客さん、ご家庭の火事対策は万全ですか。何か起きてからでは遅いですよ。]

 

いつものパターンで営業していた。売り物は給湯器や警報器などをテキパキと販売していた。

 

つい調子に乗って販売してた。その時だ、相手のお金💰の財布がゆるんだ瞬間。

 

[なんで俺が払わないといけない。]

入らぬ失費だと考えた。

[しまった]、ここはヤーさんの家だった。

 

こうなるとは思っていたが、口頭な言葉をいわれた。とっさにキベンを働かせてて先手をとた。

[金はいりません]

一歩引いて、この警報器はあげます。

 

ヤーさんが、ここに座れと言われた。

ただただ一途に頭を下げて無口を通した。

 

その時だ、特攻隊員を20-30人連れてきた。少し偉そうな兄ちゃん2人が入ってきた。

あいさつをしたんで頭を下げた。

 

若いのが鋭い目👀つきでいたので目があった。2人のうちのどちらが早くしかけてくるかと考えた。

 

若い兄ちゃんが小気味よく話す。

その横のが危ないと思い、目をその人にやった。

 

その瞬間に親分さんが口をきいて。

まて、そこを動くな。

 

早く帰った方がいいと思った。

大将、私はこれで失礼します。

 

ああ、そうしてくれるか

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大魔王-ダオラス誕生す。

2024-05-13 00:47:00 | 日記

大魔王-ダオラス誕生す。

神さまの小さな出来事で、愛が生まれたとしたら陽気でいい加減な人だった。2つの小さな種が下界に落ちていく。


この世はさっらつとしていて、人間界に2人の子が誕生する。この子らがこの世を変えようとしている。


みっ君、ミキちゃん、早く起きなさい。
早くしないと学校に遅れるわよ。

それ、それ、歯をみがいて手を洗って。
そるから?母さんの方がバタバタしてるじゃない。

何時?
 今、何かなぁと思っていたのに。忘れちゃうじゃない。


みっ君、早く食べなさい。バンを握りしめて、行ってくるね。ミキちゃんも兄ちゃんのあとを追っかけなさい。


あの子たちは風のようね。少しでも触るとずっとぬけて行ってしまうような子ね。
子供とは一ヶ所にとどまることを知らない。
純粋なむくな子。


だから、これからの人生は何が起こるか分からない。いろんな困ったことも起きるでしようね。

しっかり見守ってあげないと。
どっちに飛んでいっちゃうか分からない。
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君とのつながりを感じる瞬間❗️

2024-05-12 18:48:00 | 日記

遠く離れた君への手紙:山を越えて、雲の先へ(続き)


君とのつながりを感じる瞬間


ぼくたちが初めて出会ったのは、昔、学校の図書室で本に囲まれていた時だった。それぞれが違うページをめくりながらも、同じ物語に心を奪われていた。




それが今でもぼくたちの友情の象徴だと思う。遠く離れていても、同じ月を見上げ、同じ星に願いをかける。君のお気に入りの本を手に取るたびに、君がぼくの隣にいるような気がしてならない。



心の距離を縮める言葉



時には、この距離がとても大きく感じられる日もある。だけど、ぼくたちが交わした言葉たちは、時とともにさらに強い絆を築いてくれたね。





メールや手紙、たまの電話。それぞれがぼくたちの心の距離を縮めてくれる。君からの一言が、どれほどぼくの日常に彩りを加えるか、君は知っているだろうか?

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子供が下校する頃

2024-05-12 11:00:00 | 日記

🪟2階から見ていると、学校から帰宅しながら幼児が通る。

先生に守られて、黄色い帽子👒を被っている。



しばらくすると、近所に住む小さな連中が遊びにやってくる。

ま、暇してんだけど、後ろからやーい、暇している兄ちゃんやーい




背から首ったまにかじりつく。

帽子👒をはさんで投げ捨てて、馬乗りになろうとする。




手に負えないが怒る💢気もしない。

しかし、後で体がムズムズした。

少しかゆいなぁ、シラミでもいるのか?



何言ってるんだ、バカやろー

あたい、もうオッパイが膨れているもん

これが小学4-5年生ぐらいの女の子のいいぐさ。



女の子が、子供たちの後ろからじっとこちらを見ている。

誰かいたずらものが声をかけると、5歩、六歩逃げるが、すぐにまたじっとこちらも見つめいる。




段々なれてきて、💓ときどき見せる表情。

おまえ、大きくなったら何になるのさ。

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