夜桜や 夢に紛れて 降る、寝酒・・

観念らの規定性らによる、事象らの成り立ちようらへの解枠にも絡めて、 天下経済系の可能的な成長の度合を増すべき事らを述べる

シナからの 油を絶てば 無い、電気 北朝鮮軍 成らぬ、動員・・。 数千人以上の日本国民たちを監禁している、シナ

2017-04-23 17:08:33 | 政治・経済
【 つまり、 英米の主導者らの成し合って来てある歴史事らにおいて、 積み重ねられてある、
その実態らを通しで観ると、

英米の主導者らが、 これからも、 日本国民ら等を罠にはめて、 誰彼らの敵に仕立て上げる、
余計なリスクらを、 日本国民たちが減らす為にも、 日本の内外の社会らに、 より、 定かに、
平和な状況らを成し得てゆく為にも、
日本国民たちは、 英米の主導者らよりも、
英米の社会らの一般の主権者らの精神世界らへ浸透してゆく事に力を注ぐべきであり、

欧米の牧 マキ する主らではなく、
牧されて来てある、 一般の主権者らとの、
より、 直な連携性の度合いを積んでゆくべき、
利害関係性を帯びてある。


日本国民たちのより多くが、 この事らを知り、
各々の得意な事らによって、 この事らを成し合ってゆくべきであり、
そうした事らを、 我彼の思案視野に据えて、
より早くに、 日本国民たちの足元の地下へ、
避難経路らと、 より、 快適に住める避難所らとを、
作り拡げてゆく公共事業らを成すべきだ。

その後押しをする、 より、 反日性の無い、外国人らへは、 そうした避難系らへ入れてやったり、
そうしたものらを自ら作り拡げてゆく事への、
後押しをしてやる姿勢を観せて、
より、 自らの地下に楽園らを作る事への追い風らを得てゆく様にもすべきだ 】 。


ネット記事+論弁群+;

@ ハイエナって、 他の動物の獲物を横取りするものだとばかり 思っていたけど、 逆だった事。

ハイエナがしとめた獲物を、 ライオンの弱いオスが、 横取りするのが、
サバンナでは、 デフォ ≒ デフォルト
≒ 借金への踏み倒し、 債務不履行 、
通例な事 、 だったんだそうだ

ハイエナは、人間で言えば、 足が無い等の障害者に当たる仲間に 対しても、 とてもやさしく、
餌を分けてあげたり、 助けたりするし、
他の母親の子どもを、 代わりに、 育ててやったりもする。
人間が、 勝手に、 ハイエナは、狡猾でずる賢い、 と、決めつけてた。 人間って最悪。


@ ヒトの一般にある、 ヒトを宛とする、
倫理的な欲求性の無い、 獣めらを、 ヒトが、
より、 快適に暮らす為に、 絶やす、 などしても、
それは、 地域らを開いて、 暮らしを、 より良くする事に励んで来てある人々の命や健康を犠牲にして、 差し止めるべき事ではない。
インド等で、 虎を保護して、 人々へ実害らを与えて来てある者らは、 自分たちを、 虎の餌にすべき犯罪加害者に他ならない。

ヒトへ善くする規定性を成していない、 獣らを、
人々の命や健康性より優先する者らは、
あらゆる一般社会らから隔離すべき、 実質的な、
犯罪加害者らだ。


@ ハイエナは、 ライオンなどの、 巨大肉食獣が狩って食べた後のおこぼれを食べて、
そのまた、 おこぼれを、 ハゲワシ何かがついばんで食べる、と、 思ってたわ。
というか、 照演 テレン ≒ テレビ 、 でやる動物ものは、 それが、 デフォだよね?

俺たちは、 そういう場面を、 照演で見てるから、
それが正解だ 、 と、 思ってただけなのか・・。
そのほうが、 夢があるけどね。 ライオンは、
百獣の王って言われるくらいだし。


@ おこぼれも食べはするけど、 ハイエナは、
集団での狩りが、 上手い 。
驚くほどの、物すごいチームプレイ
≒ 致務振例 チムフレー 、 を繰り広げる。

けど、 ハイエナって、 骨まで食べ尽くすから、
小さい獲物で、 何匹も満足できる。
だから、 ハイエナのウンコって、 白いんだよw

ハイエナは、 本当に賢いから、 サバンナで、
一番の繁殖力がある、と、 言われているし、
実際に、数も多い。 平和主義の集団みたいな感じで、 決して、争いを好まない 。


@ 鼻水が、 たれまくった後で、
鼻の下が、 ひりひりと痛いのは、
鼻水で排出された、 白血球らの残骸たちが、
皮膚を溶かすから。 鼻水 コワス 。


@ 水 ≒ 酸素 O 、の、一個と、 水素 H 、 の、 2個 、 からなる、 H2O 、 らから、
放射線などによって、 活性酸素 O 、らが、
飛び出すと、
そのそばの、 原子や、 分子から、
その枠内にある、 負電荷な、 電子を奪う、
電子強盗をやらかす。

すると、 電子を盗られた側の、 原子や分子が、
別の原子や分子から、 電子を奪う、 電子強盗をやらかす。

そうした電子強盗の履例 リレー が、 その細胞の核を成してある、 アミノ酸らから成る、
たんぱく質らから成る、 遺伝子らの所々へ及ぶと、 遺伝子らの情報らが、 所々で、 変えられて、 伝えられるものとなる。

それが、 ガン細胞らを作り出しもするのだが、

その一方で、 活性酸素Oらは、 白血球の仲間な細胞らの体内で、 その細胞が包み込んだ、
細菌を壊すのに使われる事で、
ヒトを生かす事へ役立ってもいる。

活性酸素Oらが、 細菌の体を構成し合っておる、
原子や分子の、 電子を奪い去る事により、
そこで、 電子強盗の履例が繰り広げられて、
細菌の体が、 壊されてしまうのだ。

そういった事が、 鼻水の運んだ、 白血球らの、
活性酸素Oらによって、 成されるから、
鼻の下が、 ヒリヒリするのか、 それとも、
別の化学物質ら等による事なのか。



@ 車の暖房を付けても、 ガソリンは、
消費されないこと。

つまり、 元から、 膨大にある、 エンジンからの発熱の一部を、 車内に送り込んでいるため。

走行しながらの暖房の使用であれば、
暖房を付けても、 付けなくても、
ガソリンの消費は、 同じ。

尚、 冷房は、 バッテリーを消費するので、
冷房をつけると、 燃費が悪くなる。


@ 冷房は、 コンプレッサーを回すのに、
エンジンに負荷がかかるから、
燃費が、 悪くなるんだよ 。


@ 冬に、 ハイブリッドに乗って、
暖房を使うと、 暖房に熱を送るために、
エンジンを積極的に動かすようになって、
燃費が落ちちゃう。


@ それは、 ありそうだな。
電気自動車は、 冬には向かないってことか。


@ プリウスが、 冬に、 半分以下のパワーになった。 気温の低下で、 バッテリーが動かない。


@ オーバーヒート対策で、 ヒーターを全開にする、なんていう応急処置も、 今は、 昔だな。
30年前でも、 国産車は、 もう、 オーバーヒートしなかった。


☆ ブログ 東亜備忘録 ;

☆ 【 北京 = 西見由章 記者 】 ;

北朝鮮の金日成主席生誕105年の記念日
( 4月15日 ) を前に、

中国当局が、 中朝国境に近い東北部で、
放射性物質や、 化学物質の拡散を想定した、
緊急の、 24時間即応態勢を敷いていたことが、
わかった。

6回目の核実験に踏み切る構えをみせる北朝鮮に対して、 アメリカが、 軍事圧力を強める中で、
朝鮮半島でこ有事への強い危機感を、
中国側が抱いていた実態が、 浮かんだ。

 北朝鮮と国境を接する、 遼寧省内の地方政府が、
4月14日付で、
北朝鮮の核問題に関する、 「 緊急通知 」 を、
関係部局に出していた。

通知は、 北朝鮮で、 放射性物質や、 化学物質による、 「突発事件」が発生した場合に、
「 わが国の環境安全と公衆の健康に影響や損害が生じる可能性がある 」 、 と指摘。

上級部門の指示により、 即日、
地方政府全体が、 「緊急待命状態」に入ることが、
明示された。

 通知は、 関連部局に対して、 当直者を配置し、
責任者は、 24時間を、 連絡が取れる状態を保つよう要請。
指示があれば、 直ちに対応するよう求めた。
17日時点で、 この措置が解除されたかは、
不明だ。

 北朝鮮は、 北東部の豊渓里 ( ブンゲリ ) で、
核実験の準備を終えている、と、 みられるが、

15日には、 実施に踏み切らなかった。
今回の中国側の対応で、 北朝鮮の動向をつかみきれていない現状も、 うかがえる。

全文は、 下記URLで。
http://www.sankei.com/world/news/170417/wor1704170050-n1.html


☆ ・・会談後、 黄氏と共同記者会見に臨んだ、 ペンス氏は、

「 北朝鮮への ) 戦略的忍耐は、終わった。
全ての選択肢が、 テーブルの上にある 」 、と、
北朝鮮への攻撃の可能性を示唆した。

 核放棄に向けて動かない限り、
北朝鮮との対話に応じないとした、 オバマ前政権と、
トランプ政権の方針が違うことを明確にし、

「 北は、 米大統領の決意や米軍の力を試したりしない方が、 いい 」 、 と、 警告した。


また、 「 この2週間で、 ( 北朝鮮は )、
シリアへの ( 米国の軍事 ) 行動を通し、
新しいアメリカ大統領の阻止力を目の当たりにしただろう 」 、 とも語った。

http://www.sankei.com/world/news/170418/wor1704180008-n1.html

 ◇ N速+から。  はははは。(^^;


☆ 北朝鮮で、 日本との交渉を担当する、
宋日昊( ソン・イルホ ) 大使が、
「 戦争になれば、 日本が最初に害を被る 」、
と、 アメリカを支持する日本を牽制( けんせい )
しました。

宋大使は、 平壌にいる日本のメディアと会見し、

「 私たちに、 少しでも、 手をかけるなら、
全面戦争になりかねない 」 、 と, 述べ、

「 アメリカと戦争になれば、 日本も、 攻撃対象になり得る 」 、 と、 警告しました。

また、 北朝鮮が、 拉致問題などについて、
再調査を約束した、 「 ストックホルム合意 」
、は、 「破棄された」、 という認識を示しました。

( 2017/ 4/18 5:54 ) news.tv-asahi.co.jp

◇ N速+から。 調子に乗ってやがる。w

 
@ 19号の首に賞金を掛けろ。
持ってきたら、 個人でも、 団体でも、
1億ドルを出すと言えば、 すんなり解決。
ソンのお馬鹿さんは、
スッポンポンで、 放り出してやれ。

 
@ だから、 水爆実験を放置しろとか、 アホか。

@ テレビ朝日は、 共産主義系のテレビ局らしく
、 北朝鮮を庇い続けていますね。


@ 犯罪国家、 ここに極まれりだな。
拉致して、 謝罪もなく、 核弾爆弾を作って、
脅迫する暴君国家。 
こういう国を国際社会は認めてはいけないだろう。
まして、 日本で、 北を擁護しておる反日詐僕らは、
悪党の片棒を担いでる。 なお、許せん。

 
@ ・恐れない。 ・金を出さない。
・利用しない

実践してるか? 糞メディア。


@ アメリカ は、 関係をなしに、 すでに、
あんたらは、 日本の領海にミサイル撃ち込んでるだろう。
すでに、 自らの攻撃の意思を表示しているわけで、
今更、 何を言ってるのかと。

火種らをまいて、あり得る平和らを損なう事から、利権性を増して来てある、英米の富裕権力層員ら。 数千人以上の日本国民たちを監禁している、シナ

2017-04-23 12:53:33 | 政治・経済
【 強姦などの、 極端な反社会性らを成す者らを、 部族社会における、 その序列の高さや、
その身内員らの勢力性の大きさや、 宗派ごとなどでの、 勢力性の維持と拡張とにおける、 競争性を損ない合えない情勢などに免じて、 その社会の一般の場から、 永久に隔離する以上の事をせずに、
一般社会へ置き、 その系統を、 平和のうちに、
絶やす事をしない、 不作為型の、 そうした者らへの共犯行為らの中には、
そうした者らを、 一般社会らへ放つ、 法律関係者ら等が、 そのようにする行為と、
そうした、 凶悪犯らを、 一般社会へ戻して、
一般社会の主らへ、 実害ら、と、 余計なリスクらとを、 勝手に、 押し付ける、 実質的な加害行為らを成す者らを、 その社会の主権者として、
裁き、 入れ替えるなどして、その加害行為らを差し止めない、 主権者としての、 自覚認識の度合いの低い、 主権者たちの、 そうした行為らがある。

キリスト教文化圏らにおいて、 そうした事らが、 成されて来てある事には、
日本国民たちの一般とは、 関わりの無い、
西の一神教らの宗派らの各々と、 宗派らの間の、
互いに、勢力性を張り合う、 独特な事情らがあり、

日本国民たちの一般が、 そうしたものらに基づく 、 凶悪犯らを、 一般社会らへ戻す、 実質的な、
犯罪加害行為らを成すべき、 宗教的な理由などは、
一般的なものとしては、 無い。

直ちに、 西の一神教らの一部の宗派らの教義らや、 反社会的な、 儒教型の、 部族道徳律などを、 自らの行動原理の価値序列の観念の体系として来てある人々のように、 その社会らの一般の人々へ、
不作為型の、 加害行為らを成す事を、
日本国民たちの一般は、 止めたり、 差し止めたりし合うべき、 より、 部族社会性を脱却し得た、 社会倫理性を成し得てある。

自らの成し合ってある、 社会倫理性らの一般に相応 フサワ しい、 新たな法体系を構築し合い、
その法律事らを成し行い合いもするべく、
日本国民たちは、 結社や、 政党らを組織し合う事を通して、
英米のカネ貸しらの側への、 手引きを成して来てある実態らを積み重ねて来てある、 日本の、
財務省の役人らと、 与野党の主な政治家らによる、
日本政府の財政における、 緊縮 、 によって、
日本国民たちへ、押し付け続けられて来てある、
デフレ不況性 、 を、 解消する事も兼ねて、
日本国民たちの防衛性の度合いを飛躍的に高める為に、
日本国民たちの足元の地下へ、 緊急時に、
その場から、 直ちに、 かけ降りてゆく事のできる避難経路らと、 より、 快適に住める避難所らとを、 作り拡げてゆく、公共事業らを成すべく、
あり得る、 地上をおおう、 災害らから、 促され続けてあり、
これまで、 津波や出水らに、 山津波らなどによる実害らは、 自ら進んで、 成し合うべき、
地下を開く事などをしていなかった事への、結果のものらでもある。

日本国民たちは、 自分たちの出来る事らの中で、 地下に、 避難系らを開く事よりも、 日本国民たちのより多くを難なく助け得る事が、 他には、
全く、 無い、か、
地下に、 避難系らを開いて、 日本国民たちの防衛性を飛躍的に高める事と絡める事で、 ようやく、
日本国民たちを、 より、 快適に、 存続させ得る事の足しにし得る事らでしかない、 という事を、
より、 具体的に、 想い巡らし、

地下を、 より能 ヨ く、 開く事に関わり得る、
何らかの専門家らは、

国民経済系らが、 カネらの働きなどの効果らが、 より、 消え去らずに、
自らを成し合ってある主らへ作用し続け得る、
自己循環型の、 経済系であるのに対して、

私企業らや、 個々の人の経済系は、
カネら等の効果らが、 他所らから来ては、 他所らへと去ってゆく、 より、 通過放散型の、 経済系 、 である、 という、 違いを、 大抵は、
能く、 わきまえ得てはいない人々でもあり、

日本の財務省の役人らと同じ類の者らから、
『 カネが無いから、 そんな事は、 無理だ 』 、
などと、 頓珍漢な主張をされても、
それを、 そのまま、 受け入れて、 何もしない事を選ぶような人々でもあって、
だからこそ、 今までに、 とっくに、 公共事業らを成す事において、 より、 甚だしく、 開き得ていて、当たり前な、 地下を、 さして、 開き得ないで来てもいるのだ。

つまり、 赤子の手をひねる様に、 簡単に、
日本の財務省の役人らに類する者らによって、
封じ込められて来てあるのが、 専門家らの多数派員らであって、
より、 体系付けて、 国民経済系と、 個人経済系との違いようらを知ってある人々が、
その体系知らを、 日本国民たちのより多くへ、
伝え、 互いへの拡散を促す事が、 まず第一に、
成されるべき事として、 ある。

だから、 何年も、 何年も、 この務録 ブロク
≒ ブログ 、 らや、 フェイスブックなどで、
経済系の記事らを発信して来ているのであって、

何よりも、 日本国民たちへ拡散すべき事を、
拡散しない人々は、 日本国民である事を止めさせられるべき筋合いを、 自ら、自らに成してある人々であり、
このまま、 反日勢力らへの手引きを成す賊員らが、 日本国民たちを牛耳 ギュウジ り続ける事へ、 自らや、自らの側の人々の未来を賭けている、
実態における、 反日側の賊員らであって、
その人々が、 その主観の内容において、
どういった、積もりを成して、 そうした、 不作為性を成してあるのか、 という事は、
その実態において、 日本国民たちの一般と全体とに、 在るべき、 あり得る、 その命や健康性の存続を前提とする、 福利らを、 未然にして、 阻害する、 不作為型の、 反日性を成してゆく事への、
責めを免れ得る、 理由には、 成らない、
という事を、 そうした人々は、 よくよく、 考えてみるべきだ。

明治維新へ至る幕末には、 身分制があり、
不作為型の、 反日性を成しても、 より、 公の事らへの責任を負わなくてよい、 庶民として、 大目に見られた、 日本人たちは、 存在していたが、
それは、 身分制が成り立ってあったからこその事であり、
今は、 日本の主権者として、 日本の主権者たちの一般と全体とへ対する、 一定の責任性を帯びてある主らが、 日本国民たちであり、
そうした事について、 無知を装うなどすれば、
それで、 責任を免れる事ができ、 大目に見られ得る、 といった筋合いに、 日本国民たちの各々は、 無い 】 。


ネット記事+論弁群+;
ブログ Market Hack ;
広瀬隆雄氏の論説記事 ;

◇ アメリカに住んでいて、 仰天するのは、

「 シリアと極東は、 世界のトラブル・スポットだ 」 、 という風に、
米国の庶民やマスコミが、 極東を、しばしば、
シリアと同列で論じる点です。

( ちょ、ちょっと待ってよ!  そうじゃないでしょ?  同じセンテンスの中で言及しないでくれる? ) 、

日本人の僕としては、 そういう、 味噌も糞も一緒にする論調には、 大いに反発したくなるのですが、
現実問題として、自分の危機意識が低すぎるのかも知れません。

ひとつの指標として、 アメリカ軍が、国外の何処に、いちばんに、 兵員や装備を配置しているか? 、 といえば、 それは、 極東です。
中東でも、 欧州でもなく、 極東。

この布陣は、 アメリカ軍の世界認識を如実に示しているのではないでしょうか?

アメリカは、 横須賀や沖縄に駐留している、
アメリカ軍が、 核攻撃に晒される危険に、
日頃から、 ピリピリしています。

でも、 核攻撃の脅威があるからといって、
先制攻撃をかけるか? 、 といえば、
その意欲は、 低い、 ないしは、 無いに等しい、
と、 思います。

その理由は、アメリカの国民性として、
まず、 相手から攻撃され、
正統性が出来たところで、 反撃する、
という、 基本的態度が身についているからです。

第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、
湾岸戦争も、 9/11も、 みんな、 そういうノリで、 ゆっくり、 腰を上げる戦い方でした。

実際に、 アメリカ国内では、
戦争反対の世論も大きく、
うかつに、 参戦を決めると、
政治家たちは、 政治生命を失うリスクに晒されます。
ウッドロー・ウイルソンも、
フランクリン・ルーズベルトも、
おおいに逡巡しました。


≒ だから、 ルーズベルトらは、

日本側へ見せた、 ハル・ノートの記述と、
アメリカの、 議員らや、 国民たちへ示した、
ハル・ノートの記述を違 タガ える等して、
自分の国の、 議員らと、 国民たちをもだまし、

その一方で、 日本が、 先に、 アメリカへ手を出した、と、 一般のアメリカ国民らへ思わせる為に、
真珠湾への、 日本の攻撃が成される前に、

公の海をゆく、 日本の民間の船を撃沈したり、

犯罪者のシナ人たちを、 国際法の規定事らの通りに、 合法に、 懲罰する戦争行為を成していた、
日本国民たちを、 違法に、 攻撃していた、 シナ人らへの、 資金や、武器らと、 戦闘員らによる、
支援を、 政府関係者らへ、 やらせて、
日本側が、 アメリカの一般の国民らには、 自分から、アメリカへ掛かって来ている様に、 観える、
反撃の仕方を成すべき、 段取り事らを成していた。

今後も、 英米の富裕権力層の主導者らは、
そうした手口らを駆使して、 日本も含めた、
世界中の主権者たちへの工作事らを成してゆく、
歴史的な流れの中にある訳で、
日本国民たちのより多くが、 そうした事を共通の認識事項として、 手立てらを講じ合うべき、
利害関係性を、 日本国民たちは、 押し付けられて
ある 。


・・これは、 アメリカ大陸が、
太平洋と大西洋によって、 世界の他の地域らから隔てられており、
また、 国土が、 とてつもなく大きいので、
一瞬にして、 地球上から、 アメリカを消し去ることが出来ないことからくる、 余裕だ、
という風にも、 理解できるでしょう。


≒ 今は、 英米の富裕権力層の者らの遺伝子らに合わせて、 ウィルスらなどを作り出して、
子孫員らを絶やす事が可能なので、
先進国らなどの、 ネットで得られる知識らを、
具体化するに足る以上の、 資金なり、 資材らなりを、 より、 調え易い状況にある人々が、
英米の富裕権力層の主導者らが、 実態として、
世界中の人々へ対して、 何をして来てあり、 何をしてゆく態勢らにあるか、 という事について、
どれだけ、 体系付けて、 知る度合いを増すか、
といった事に、 英米の富裕権力層員らが、 絶やされずに済むか、 が、 かかってもいる。

こうした、 あり得る事は、 英米の富裕権力層員らには、 心理的に、 受け入れ難い事であろうから、
彼らは、 大筋では、 そうした、 あり得事を、
より、 真剣には、 考えない様にし、
これまで通りの手口らを駆使して、
ひたすら、 他の、 階層や国々に、 宗派や人種の人々へ対する、 自分たちの経済的な支配性の度合いを増し得る様にしてゆく事を、 止めないだろう 。


これに比べて、 たとえば、 イスラエルは、
国土が狭いし、 敵に囲まれているので、
先に、 相手から攻撃されたら、
反撃できないまま、 地球上から、 イスラエル、
という国が無くなる、 という、 切迫感を常に持っています。

イスラエルが、 イランやイラクの核施設に対して、果敢な先制攻撃を辞さない理由は、
ファイナンスの用語で言えば、
「オプショナリティーが限られている」からです。


ここで言う、 オプショナリティーとは、
「 最初の駒を動かしたとき
( ないしは、 動かさなかったとき ) 、
次に、 どのような選択肢が選べるか? 」 、
という意味です。

たとえば、 イスラエルに、 イランから、
核ミサイルが撃ち込まれて、
イスラエルの核攻撃能力が全滅してしまえば、
そこで、 GAME OVERになってしまうわけで、
反撃可能性が根絶されてしまうようなポジションに、 自分の身を置いてはいけないのです。

ある意味、 中国が、 南沙諸島の岩礁を要塞化しているとか、
アメリカが、 常に、 原子力潜水艦をぐるぐる回航させている、 というのは、
このオプショナリティーによるところが、
大きいのです。


だから、 先日、 アメリカが、
トマホークなる、 巡航ミサイルで、 シリアを攻撃したからといって、 返す刀で、 北朝鮮に先制攻撃をかける……なんて、 シロウト臭い妄想は、
持たない方が、 良いです。


アメリカは、 long fuse 、 つまり、
短気ではなく、 挑発してもなかなか乗って来ない国です。

もっと、 単刀直入な言い方をすれば、
日本に、 核ミサイルが、 1発や2発撃ちこまれた後で、 初めて、 重い腰を上げる、 という風に、
覚悟しておいた方が、 良いのです。


これは、 大統領の 、 War Power 、 つまり、
戦争を始めることが出来る権限の解釈とも、
密接に関係しています。


たんに、 ある国が核を持っていて、
その国のリーダーが、クレイジーだという理由では、 先制攻撃を正当化できません。

( シリアを攻撃したのは、 化学兵器の使用 、
という、 レッドラインを、 シリアが超えたこと、

実際に、 シリア国内に、 ISIS への掃討のために、 アメリカ軍が展開していること、
という、 二つの条件があったので、
そうしたのです ) 。


ワイフにその話をすると、
「 ああ、核ね。 懐かしいわねぇ。
私が、 小学校のころ、 核からの避難演習を、
よくやらされたわ。 いまから考えると、
机の下に潜るなって、馬鹿げてるわね 」 、
と、 遠い目で、 言いました。


もちろん、 我々は、 仕事もあれば、
学校にも通わないといけないので、
核の脅威があるからと言って、
日本から逃げ出すわけにはいかない、と思います。


「 地震、雷、火事、おやじ 」……
そういった通常の災難に加えて、
「 核 」 も、 心の準備のメニューに加えておく
必要があるのかもしれません。

幸い、北朝鮮が持っている核は、
威力が、 それほど大きくないので、
イッパツで、 日本が消滅するようなことはない、
と、 思います。

なによりも、核が撃ち込まれる確率自体、
相当低いのではないか? と、僕は考えています。

しかし、「核が降ってくるかもしれない」という、漠然とした不安は、 経済を陰鬱にします。
そのような、経済に対するスランプ効果こそが、我々が最も気に留めなければいけないリスクなのではないか? と、 思っています。


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