朝5時に家を出ていつもと違う散歩道へと向かいました。
そこでラベンダー畑に蓮の花、ムクゲの花に出会いました。
また今朝のラジオでは熱中症対策のお話を聞くことができました。
3大原則は
1. 規則正しい生活
2・十分な食事(栄養をきちんと摂取すること)
3・十分な睡眠・休養
日頃の外側からの対策としては
エアコンを使って室内温度を28度以下に保つ。暑い日中はなるべく外出を避ける。
出かけるときは、日傘や帽子などを使って日除け対策を行う。
それから内側からの対策としては
水分を十分に取る。
食事は水分と電解質が多く含まれている夏野菜(きゅうりやトマトなど)を積極的に食べる。
水分・電解質を蓄えておくのが筋肉。筋力を保つために運動をし、たんぱく質を取るよう心がける。
補水とは「失われた体液を補う」こと。
体液とは水と電解質から成り立っているため、効率よく補うためにはスポーツドリンク(塩分が
きちんと入っているもの)、大汗をかいたときなどは経口補水液が望ましい。
このお話を伺って日頃の運動と食事・水分補給が大事であることを再認識しました。
暑い夏を何とか乗り切りたいものです。
そこでラベンダー畑に蓮の花、ムクゲの花に出会いました。
また今朝のラジオでは熱中症対策のお話を聞くことができました。
3大原則は
1. 規則正しい生活
2・十分な食事(栄養をきちんと摂取すること)
3・十分な睡眠・休養
日頃の外側からの対策としては
エアコンを使って室内温度を28度以下に保つ。暑い日中はなるべく外出を避ける。
出かけるときは、日傘や帽子などを使って日除け対策を行う。
それから内側からの対策としては
水分を十分に取る。
食事は水分と電解質が多く含まれている夏野菜(きゅうりやトマトなど)を積極的に食べる。
水分・電解質を蓄えておくのが筋肉。筋力を保つために運動をし、たんぱく質を取るよう心がける。
補水とは「失われた体液を補う」こと。
体液とは水と電解質から成り立っているため、効率よく補うためにはスポーツドリンク(塩分が
きちんと入っているもの)、大汗をかいたときなどは経口補水液が望ましい。
このお話を伺って日頃の運動と食事・水分補給が大事であることを再認識しました。
暑い夏を何とか乗り切りたいものです。
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