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同人サークルAutobahnの外部ブログです

オワター

2006年02月24日 03時06分48秒 | Weblog

というわけで北上編のページを公開しました。これにてデミパについてのひとしきりの作業が終了。あとは完成を待つのみです。はーーーつかれた。北上編開発のラストはバタバタとトラブルが襲い掛かり、いざゲーム完成と思ったら容量オーバーでCD一枚に入りきらないことが発覚したり(内容に影響のない部分を圧縮することで解決)、マスターCDが完成して片道一時間半かかる印刷所まで直接持っていったらCDケースの中にCDが入ってなかったり(もちろん自宅のマシンのドライブの中にありました)(結局宅急便)、はー終わったと思って寝て起きたら猛然と風邪にやられ2日寝込んだり、なんか今年は天中殺らしいですよ西崎さん。なんのそんなものは勢いでカバーよ!

というわけでデミパラドキシア∽フッカスティック北上編は3月15日販売開始予定です。同人ショップさんをチェキしてみてねー。とらのあなさんメロンブックスさんが予約受付をしてくれてますのでそちらもヨロスク!

 

 

さーて次は遅れに遅れてる海企画です(’ω’)やるぞやるぞ


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3 コメント

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こんにちは! (こう)
2006-02-24 08:46:17
北上編の発売、おめでとうございます!



以前に一度、パーフェクトホールのご感想をメールさせていただいたものです。

つれづれなるままに、北上編含めてご感想書かせていただいてもよろしいでしょうか?

まぁ、お聞きしつつも、同意を得ずに書いてしまうわけですけれども。すみません。



個人的に、パーフェクトホールが自分の中でまさに「カンペキ」「最強」な作品で。エロチックな婦警たちが、自分たちも楽しみつつも、そしてレイプ的にほぼ強制的なエロシチュエーションの中に取り込まれていく、というのがたまりませんでした。

たとえば集団による強制的フェラとか。電車でのブッカケとか。



男性からしてみれば、強制的にS的な快感も

、またその中で彼女たちが積極的に淫語を話したりすることによるM的な快感もあったりで、まさに二つの面からの快感があったのかなぁ、と。



また個人的にCFNMな趣味もあるので、フェラのみというのがすごくマッチしておりました。



そういう意味で、最高でした。はい。



その視点からして、「エプロン…」は、ややシチュエーションが室内のみで限られていたこと、あと彼女たちの積極性はあまりないため、男性にしてみれば、S的な快感しか出にくかったのが残念でしょうか…。



そして南下編。

これも、やはり状況が売春宿の中だけに限られていること、あと1対1なので、シチュエーションにも限りがあること、また「売春」という双方合意の状況のため、あまり強いS・M的要素が生まれにくかったのかな、と。



すみません。それだけパーフェクトホールがパーフェクトだった、ということです。



でも、もちろん今回の北上編も買わせていただきます。サンプルにあるように、彼女の「奉仕しながらも責める」という言葉遣いは、SとMの両面性みたいなのを感じて、非常にいいな、と思っています。



ただ、もし次回作などありましたら(ずっと先の話とは思いますが…)、パーフェクトホールと同系統な、ちょっと淫乱な女性たちが、強制的に色々な事件に巻き込まれてしまう、みたいなものだったりしたら嬉しいです。また個人的に「混浴」「温泉」などが好きなので、そういうのもからまれば、なんて。



好き勝手書いてしまいましたが、いずれにしても、西崎さんのテキスト、大好きでございます。どこからああいう発想が思いつくのか…。たとえばパーフェクトホールにあった、「将来のダンナさまと熱い口づけをかわす口で、あなたのを舐めているのよ」みたいなのは、すごいな、と思いました。いや、素敵すぎます。この発想。



というわけで、重ねて今後も楽しみにしております。ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。



今年も西崎さんが心穏やかに過ごせることを、心より願っております。
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Unknown (Unknown)
2006-02-24 15:52:13
ミランダが前作との印象に比べ、かわいらしく(若く)見えますね

ソフィアのほうが年上っぽい
返信する
Unknown (にしざき)
2006-02-25 07:57:13
>>こうさん

ハートあふるるコメントありがとうございます(´▽`)ノ 励みになります~



そうですねえ……いちおうぼくが作ってる「アウトバーン」のゲェムという括りになってはいるのですが、パー穴と愛エプではそもそものフェチズムの狙いみたいなものが完全に異なるところにあるわけでして。パー穴が100点だった人に愛エプはそうではなく、逆に愛エプが良かった人にパー穴はそうではなく、という部分が出てくるのはしょうがない(むしろ出てくるのが当たり前)というふうに考えざるをえないところでありまして。純粋にフェチを突き詰めるなら1ブランド(同人なら1サークル名?)につき1フェチ限定、なんて縛りをつけてブランドイメージを持たせたほうがいいのかな~なんちゃって~(高田純二)。作り手としては何を入れて何を抑えてという部分は毎回迷うところであります。



不勉強ながらCFNMって言葉を初めて知りましたので調べてみたのですが、これはいいですな!(’▽’)大好きなシチュです。こんなムーブメントが来てるとは露知らず。でもあまり二次元媒体向けではないのかな……ああでも聖少女さんゲーなんかズバリなのかも。



わりと気分で作るものを決めてるので(あと原画家さんの都合)内容的にご期待に沿えるものが作れるかどうかわかりませぬが、今後ともよろしくお願い致します(´▽`)ノ





>>unknownさん

あーそうかも……(’ω’) いやあれだ若作りだから(苦
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