「アジアパシフィック パナソニックオープン」第2ラウンド。通算4アンダーの首位に並んで最終ホールを迎えた甲斐慎太郎だったが、最終18番ではティショットが左のラフへ。前方の木がスタイミーになる不運も重なり、ボギーフィニッシュ。首位に1打差の2位タイに後退し、明日の最終日は最終組から逆転優勝を狙う。
アジアパシフィック パナソニックオープン3日目結果
首位で終えた昨日は、「モチベーションが低いのかもしれない。今までサラリーマン化していて、気持ちが本気に入っていなかった」と、最近調子が上がらない理由を口にしていた甲斐。久々の優勝争いの舞台に、「この位置(でのプレー)は楽しかった」と、プレーにも躍動感が戻ってきた。
「せっかくだから勝ちたいですね。調子は良いし、上を見て頑張ります」。明日は石川遼と同組の最終組。徐々に増しているゴルフへの情熱も、一気にヒートアップするはずだ。
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