願いの詩♪

今日は昨日の「なつレポ」の感想です。

『愛ラブSMAP　SMAPコンサートツアーin北海道　密着レポート』
Sexy Six Showに一般の高校生が潜入取材・・・羨ましい。
って、１３年も前のことなんですけどね。
この取材をした高校生達は３０代前半になっていると思うと、
すっごい昔に感じるのに、スマだけでみるとそんなに昔でもないと思う不思議。
この厚別高校放送部の人たちは、テレビなどでSMAPを見ると、
昔、SMAPにインタビューしたことあるんだ♪　と思っているのでしょうか。
できたら、ブログなどでその記憶をおすそ分けしてほしいものですが。
間近で見た６人の上半身の肌の感じとか（爆）。
最後のお別れシーンの映像が、ライブ直後でみんな脱いでいるんですよ。
吾郎なんて上半身裸にサスペンダー姿で吾郎ポーズまでとる出血大サービスっぷり。
（↑人差し指でを額につけるポーズ）
この十分の一でもいいからサービスしてくれたらなぁ・・・。
そんな愚痴はさておき、内容は素朴な質問に真摯に答えるスマがよかったです。
入所の時の親の反応の話とか個人ではたまにあったりしますが、
こんなふうに全員いる場所で答えるのはめずらしいような？
親への反抗エピは、慎吾が羨ましがるのも無理はありません。
なんか、青春？って感じでイイんですよね。←吾郎のエピは面白いｗ
そしてその後、親へのフォローも忘れずに真面目に語る中居に痺れました。
でも、最後は照れくさそうに、
＜　さ、次いこっか
と高校生達を促すところも胸キュンです♪
うーん、昔のモノを見るとなぜか上２人に目がいってしまいます。
隠れ２トップファン！？　まぁ、否定はしませんけどね。
え？　吾郎？　吾郎はですね、すごく細いしキレイなんですが、
なんというか存在が不安定な感じ？と言うか、
見ていてハラハラするんですよね、昔の吾郎って。
地面から数センチ浮いてるっぽく見えるというか・・・。←ドラえもん！？
それに比べると、今はしっかり地面に立って安定して見えるので安心できます。
骨格が育ったり、体格がよくなってしまったり、
顔が丸くなったりなどの変化を嘆きたくなるものの、
表情の柔らかさというか、人間の深み？みたいのが９４年やそれ以外のビジュアル
最高期にはない魅力とでもいうのでしょうか。
もちろん、ビジュアルは常に最高の状態を保ち続けてほしいですよ！
ただ、よい表情を見ることができるという幸せもあるんじゃないかなと。
なんて、偉そうなことを書いてすみません。
ビジュをイチイチ気にしてしまうのは愛情がある証だと思います。
好きじゃなければ、ビジュアルの変化なんてどうでもいいことですから。
最後に萌えポイントをひとつ。
＜木　～そしたら吾郎が、すっげー冷たい目で「あーあ」って
＜吾　ハハッ（笑）
＜中　何やってんだよお前、って？（笑）
木村が吾郎エピを語り、吾郎が笑い、中居が解説し、それを森・剛・慎吾が
微笑ましく？呆れつつ？見ている関係性は変わらないでほしい！！
そう、強く願う今日このごろ。タイトルは、コブクロの同名の歌からつけました。


ではでは