今週は、芸能界の暗黒面を垣間見すぎたような気がします。
なんか、上手く言えないんですけど、おかしいよ！という事ばかり。
いったい誰のため、何のためにそんなことするの？と、
黒い人々に尋…けるわけないですよね。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ゴロバ
今週もけっこう面白かったです。YOUもスマスマで共演している
せいか平気になってきましたし。というより、吾郎のことをあまり好きじゃない
タイプの女性がいるのは仕方ないという気持ちが強く、ヒドイことを言われたら
嫌な気分にはなりますけど、許せない！とかいうのはそんなにないんですよね。
嫌いなのは、利用しようとする人ぐらいですか。←アレとかアレとかアレとか
そんなわけで、何のわだかまりもなく見れてしまいました。
最初の山本高広のモノマネは、モノマネする気がなさすぎて大笑い。
「象をみて」というト書き部分まで話したりとかｗ
都市伝説冒頭の、「河本くんの話が聞きたいな」も可愛かったです。
セックスレスのアドバイスとか普通にしてるのも、ゴロバならでは？
井上とハルカの抱いたり抱かれたり話の時に、サラッと、
「春菜もたまに参加したりするの？」もかなりキワドイ発言でした。
あと、個人的に興味深かったのが、リエちゃんの亀ちゃんの話題での、
「結婚する気あるの？」という吾郎の質問にYOUが、
「オーナーは恋愛＝結婚なの？」驚き、「いや、亀ちゃんの年を…」という
やりとり。けっこう、YOUは色々知っているのかな？なんて。
まぁ、イメージで言った可能性も否定できませんけど。
こんな具合に来週のオセロ松嶋も楽しめたらいいなと思います。
でも、彼女は、本当に無神経な人ですからね…悪意はどうなんだろ？
ワッツ
木村拓哉をチェンジした５人の男たちSP
・３０代半ば、若い頃の自分はデタラメな奴だった。１０代の自分は２０点、
赤点、落第です。という入りから、
Q若い頃と比べてどんな風に変わりましたか？
というメールを読み、変わるのは難しいかもしれないけど、自分1人で変わろう
とするのが難しいだけ。人との出会いで変わるのはそんなに難しくない。
と答えてから、今回の内容発表。
◇１人目 ジャニー北川
・べたべただが「YOUたち、明日からSMAPだから」って言われてなければ、
今こうして喋っていない。
・何回かバックレたあとに行った初日に説明のおじさんだと思っていたら、
それがジャニーだった。
・初回の日に、追っかけの子から６通手紙をもらった。名前も知らないのに、
なんだここ？という感じはあった。
・具体的に何をしてくれたということはないが、SMAPというベースを用意
してもらった。メンバーはみんな団地っ子ｗ 高島平に湘南～唯一、一戸建て
は慎吾くらい？それが今は…怖いよね。
◇２人目 蜷川幸雄
・１６の時、SMAP結成が告げられて３～４日後に青山で会った。
・初めてもらった台本が『盲導犬』。
・灰皿を投げる噂を聞いていたが、実際は禁煙中で菓子パンなどが飛んできた。
・初めのうちは台詞を読んでも無視し続けられ、１週間後ぐらいからようやく
指示を出されるようになった。そのできないとうことが、自分を前に前に
押し始めた。その時の時間と経験は、半端じゃなくデカイ。
でも、キツかった。
◇３人目 野口ツヨシ
・１０代の頃から今までスタイリストをやってくれている。
・師匠の大久保さんが『CHANGE』のスタイリスト。（華麗も）
・知り合ったのは今でいう、クラブ。
・イケてるイケてないのチョイスのセンスだっったり、自分にアンテナを設置
してくれ、洋服の楽しさを教えてくれた人。
・髪の毛を伸ばしたのも、わりと影響あるかもしれない。
◇４人 荒井さん
・出会った時は、夢モリの初代ディレクター。
・人前でおどけたりすることにすごい抵抗があったが、徐々に楽しさに気づいて
いったのは荒井さんのおかげ（？）
・めずらしく、怒ってくれた人。木村は、怒られるのは認められることに等しい
と思っている。「並べーッ」と１列に並ばされて怒られた。
・音松くんをやらされたときは「何すか？」と思った。仕事だから～という人では
なく、いつも自分たちの可能性を探ってくれていた。
・夢モリの時の合宿をしたことがある。放送作家の人とかと１泊して、一緒にご飯
を食べて、夜はカラオケ。荒井さんは担任の先生みたい。
◇５人目 明石家さんま
・ここ最近で、一番価値観を変えてくれた人。
・初めて会ったのは２７時間テレビの時。
・先日、田舎から好物のトコブシを大量に送られてきたさんまが、それを食べていて
ふと木村も絶対好きな味に違いないと思ったらしく、夜の１１時にタッパーと真空
冷凍したものを持って、普通に家にあがってきた。風呂上りで寝る格好のままだった
がそれを食べて「美味しい」と言うと「思った通りや」と笑い？それから１時間ほど
１人で喋って帰っていった。
・こういうことをされたのは、忌野清志郎さんが引越し祝いだと朝の４時ぐらいに来た
のを入れて２人目。大御所の人になればなるほど、人っぽい。意外に普通。
そういうところを、自分も見習いたい。
＊「１０＄」を選曲
・自分の中でもスマの中でも流れが変わった曲。
・この仕事はあまり褒められることがない。褒められてると実感できるのは
後からの反応だけで、オレらはやってる気がする。なので、みなさん、
褒め褒めメッセージを送ってくださいと要求する木村。
・『CAHNGE』の第４話は、忙しすぎて眠れないとのこと。
５人の男って言うので、もしや！とちょっと期待してしまいました。
まぁ、そんなことはあるはずもなく、そりゃそうだよねーという感じ。
でも、なかなか貴重な話が聞けた回だったと思います。
全員団地っ子で、自分の家よりも早く高島平団地を言う木村が好きです。
そして、さんま。えーと…なんでもありません。
大御所の人になればなるほど人っぽいというのは興味深い発言かも。
タイトルはBaseBallBearの同名曲から。
ではでは
なんか、上手く言えないんですけど、おかしいよ！という事ばかり。
いったい誰のため、何のためにそんなことするの？と、
黒い人々に尋…けるわけないですよね。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ゴロバ
今週もけっこう面白かったです。YOUもスマスマで共演している
せいか平気になってきましたし。というより、吾郎のことをあまり好きじゃない
タイプの女性がいるのは仕方ないという気持ちが強く、ヒドイことを言われたら
嫌な気分にはなりますけど、許せない！とかいうのはそんなにないんですよね。
嫌いなのは、利用しようとする人ぐらいですか。←アレとかアレとかアレとか
そんなわけで、何のわだかまりもなく見れてしまいました。
最初の山本高広のモノマネは、モノマネする気がなさすぎて大笑い。
「象をみて」というト書き部分まで話したりとかｗ
都市伝説冒頭の、「河本くんの話が聞きたいな」も可愛かったです。
セックスレスのアドバイスとか普通にしてるのも、ゴロバならでは？
井上とハルカの抱いたり抱かれたり話の時に、サラッと、
「春菜もたまに参加したりするの？」もかなりキワドイ発言でした。
あと、個人的に興味深かったのが、リエちゃんの亀ちゃんの話題での、
「結婚する気あるの？」という吾郎の質問にYOUが、
「オーナーは恋愛＝結婚なの？」驚き、「いや、亀ちゃんの年を…」という
やりとり。けっこう、YOUは色々知っているのかな？なんて。
まぁ、イメージで言った可能性も否定できませんけど。
こんな具合に来週のオセロ松嶋も楽しめたらいいなと思います。
でも、彼女は、本当に無神経な人ですからね…悪意はどうなんだろ？
ワッツ
木村拓哉をチェンジした５人の男たちSP・３０代半ば、若い頃の自分はデタラメな奴だった。１０代の自分は２０点、
赤点、落第です。という入りから、
Q若い頃と比べてどんな風に変わりましたか？
というメールを読み、変わるのは難しいかもしれないけど、自分1人で変わろう
とするのが難しいだけ。人との出会いで変わるのはそんなに難しくない。
と答えてから、今回の内容発表。
◇１人目 ジャニー北川
・べたべただが「YOUたち、明日からSMAPだから」って言われてなければ、
今こうして喋っていない。
・何回かバックレたあとに行った初日に説明のおじさんだと思っていたら、
それがジャニーだった。
・初回の日に、追っかけの子から６通手紙をもらった。名前も知らないのに、
なんだここ？という感じはあった。
・具体的に何をしてくれたということはないが、SMAPというベースを用意
してもらった。メンバーはみんな団地っ子ｗ 高島平に湘南～唯一、一戸建て
は慎吾くらい？それが今は…怖いよね。
◇２人目 蜷川幸雄
・１６の時、SMAP結成が告げられて３～４日後に青山で会った。
・初めてもらった台本が『盲導犬』。
・灰皿を投げる噂を聞いていたが、実際は禁煙中で菓子パンなどが飛んできた。
・初めのうちは台詞を読んでも無視し続けられ、１週間後ぐらいからようやく
指示を出されるようになった。そのできないとうことが、自分を前に前に
押し始めた。その時の時間と経験は、半端じゃなくデカイ。
でも、キツかった。
◇３人目 野口ツヨシ
・１０代の頃から今までスタイリストをやってくれている。
・師匠の大久保さんが『CHANGE』のスタイリスト。（華麗も）
・知り合ったのは今でいう、クラブ。
・イケてるイケてないのチョイスのセンスだっったり、自分にアンテナを設置
してくれ、洋服の楽しさを教えてくれた人。
・髪の毛を伸ばしたのも、わりと影響あるかもしれない。
◇４人 荒井さん
・出会った時は、夢モリの初代ディレクター。
・人前でおどけたりすることにすごい抵抗があったが、徐々に楽しさに気づいて
いったのは荒井さんのおかげ（？）
・めずらしく、怒ってくれた人。木村は、怒られるのは認められることに等しい
と思っている。「並べーッ」と１列に並ばされて怒られた。
・音松くんをやらされたときは「何すか？」と思った。仕事だから～という人では
なく、いつも自分たちの可能性を探ってくれていた。
・夢モリの時の合宿をしたことがある。放送作家の人とかと１泊して、一緒にご飯
を食べて、夜はカラオケ。荒井さんは担任の先生みたい。
◇５人目 明石家さんま
・ここ最近で、一番価値観を変えてくれた人。
・初めて会ったのは２７時間テレビの時。
・先日、田舎から好物のトコブシを大量に送られてきたさんまが、それを食べていて
ふと木村も絶対好きな味に違いないと思ったらしく、夜の１１時にタッパーと真空
冷凍したものを持って、普通に家にあがってきた。風呂上りで寝る格好のままだった
がそれを食べて「美味しい」と言うと「思った通りや」と笑い？それから１時間ほど
１人で喋って帰っていった。
・こういうことをされたのは、忌野清志郎さんが引越し祝いだと朝の４時ぐらいに来た
のを入れて２人目。大御所の人になればなるほど、人っぽい。意外に普通。
そういうところを、自分も見習いたい。
＊「１０＄」を選曲
・自分の中でもスマの中でも流れが変わった曲。
・この仕事はあまり褒められることがない。褒められてると実感できるのは
後からの反応だけで、オレらはやってる気がする。なので、みなさん、
褒め褒めメッセージを送ってくださいと要求する木村。
・『CAHNGE』の第４話は、忙しすぎて眠れないとのこと。
５人の男って言うので、もしや！とちょっと期待してしまいました。
まぁ、そんなことはあるはずもなく、そりゃそうだよねーという感じ。
でも、なかなか貴重な話が聞けた回だったと思います。
全員団地っ子で、自分の家よりも早く高島平団地を言う木村が好きです。
そして、さんま。えーと…なんでもありません。
大御所の人になればなるほど人っぽいというのは興味深い発言かも。
タイトルはBaseBallBearの同名曲から。
ではでは