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CABAL ONLINE ~人生ハードだぜ~

カンストした為経験値は入らなくなりましたが、スキル上げの為熟練装備で各地を飛び廻っています!!w

スキル・レベルがグランド・マスターに!!

2006-12-28 23:55:00 | LV&Skill
壁殴りの甲斐があり、日付の変わる五分前にソード・スキルがグランド・マスターになりました。
これによって全体的にステータスが向上しましたが、アップ・グレード・スキルも覚える事が可能になったので、新しく登場したスキルを眺めていました。
すると、同系統のスキルであっても、これまで覚えて来たスキルよりも、新登場スキルの方が性能がよい事が判りました。
 
例えば攻撃力向上スキルで比較してみましょう。
共にスキル・レベルがグランド・マスターの段階においての数値となります。
・オフェンシブセンス:攻撃力+20
・ファイアマスタリー:攻撃力+25
 
もちろん両方を同時にマスターしていればその効果は加算されます。
しかし一方のみしか選択出来ないのであれば、これまで取得したスキルを排除し、新登場スキルを覚えた方がいい事になります。
 
多大なAzlの出費となりますが、狩りをより楽にする為なので、出費は惜しまず取得スキルの再調整を行う事にしました。
まず、「ヴァイタル・マスタリー」でHP最大値を向上させました。
そして、「チェンジソード」はお役御免になったので「チェンジ・フォース」に切り替えました。
次に、「レフレックス」に加え「ウィンド・マスタリー」をマスターした事で更なる回避率向上を狙いました。
FSは火力が低めなのでこれまでは「オフェンシブ・センス」をマスターしていましたが、これを取り消し、防御力を向上させる「アイス・マスタリー」をマスターしました。
最終的に「チェンジ・フォース」が不要になれば、「ディフェンシブ・センス」に切り替え、防御力向上を図る予定です。

ソード・スキルがアドバンスド・マスターに成長

2006-12-16 02:00:00 | LV&Skill
遂にソード・スキルがアドバンスド・マスターに成長しSE(シールド・エクスプロヴィデンス)をマスターする事が出来ました。
WikiでFSのコメントをみていると「スタンプ」とゆう言葉が出てくる事があり気になっていましたが、デッカいシールドを地面に叩きつける様はまさに「スタンプ」だと感じました。
 
またSEの攻撃範囲が、予想よりも広範囲だった事には驚きました。
事前時間はSRより短いので、実践向きかも知れません。
 
予断になりますが、BOJも上げられたのでLV15にしてみました。
しかしSRとの組み合わせでコンボを廻す事は不可能でした。
もし「SR→BOJ」の組み合わせでコンボをまわそうとする場合、SRはLV9、BOJはLV12でとめておく必要があります。
けれど「SR→BOJ→SE」、もしくは「SR→BOJ→SE→RC(ラウンド・カット)」など3~4スキルの組み合わせでコンボを廻せる腕があるなら全てのスキルをLV20にする価値はあるかも知れません。

「チェンジソード」をマスター

2006-12-15 03:14:39 | LV&Skill
フォース・スキルがマスターになったのを機に「チェンジソード」を覚える事にしました。
その代わり、今までマスターしていた「ディフェンシブ・センス」は一端削除する事になりました。
(oT ロT)o ちと残念
 
FSの場合、アドバンスド・エキスパートまでしかスキルが存在しません。
ただ、ランク・アップすればステータスが上昇するので、それまでと思ってマスターまで伸ばす事にしていました。
その目的も果たした事になります。
後はソード・スキルをグランド・マスターまで伸ばしていこうと考えています。

「壁殴り」

2006-11-21 02:25:27 | LV&Skill
■「壁殴り」
・クエ関係で突入する事になるダンジョンやエクストラダンジョンは複数の部屋で仕切られています。
・この仕切りである壁を殴り、SP(スキル・ポイント)を稼ぐ方法を「壁殴り」と呼びます。
・またダンジョン内に存在する「クリスタル・シール」「ソウル・ランプ」フィールド上の「モンスター」もその対象となります。

●「壁殴り」のメリット
【1】壁なので攻撃して来ない。
・SPを溜める為にキャラが死亡する可能性がない。
【2】再度おなじ位置から「壁殴り」を再開出来る。
・オプションから「キャラクター選択」を行う事で実現可能。
【3】ユーザーはゲームに集中している必要がない。
・壁が壊れるまでの数分間についてのお話し。
【4】「壁殴り」の結果ランクが上がる毎にステータスが上昇する。
・ステータスが上昇すれば、上位武具や防具を装備可能になる。
・上位ランクのスキルが習得可能になる。
・よって戦いが楽になる。
【5】壁相手でなくとも「壁殴り」は可能。
・実は「壁殴り」的行為壁がなくても出来てしまう。
・フィールドにいるモンスを壁代わりにする方法です。

●「壁殴り」のデメリット
【1】放置しておくと襲われ死亡する事がある。
・壁を壊した後、次の部屋にいるモンスがアクの場合のお話し。
【2】飽きてしまう。
・モンスを倒し終わるまでの間、ほとんど何もする事がない為。
【3】対象への与ダメを「一定の範囲」に抑える必要がある。
・それ以上(もしくはそれ以下)のダメを与えてもSPが全く入らず時間の無駄になる。

■必要な装備を集めよう

●装備には二系統あります。
【1】「アデプト」シリーズ
・ネックレス(ゲーム内では「アミュレット」と呼ばれています)
・リング
【2】「熟練の」シリーズ
・武具
・防具

●「+値(プラスち)」はどこまで上げればいいのか??
※ちなみに「+値」とゆう言葉は便宜上考えた造語です。
・装備を揃える際、「スキル当り獲得経験値:+3」といった「+値」を総計した数値を何ポイントにすればいいかという事がポイントとなります。

【1】モンス相手の場合
・「+値」の総計は大きければ大きいほど取得SP値は増えるといわれています。
【2】壁相手の場合
・「+値」の総計は15ポイント前後あればよいといわれています。
・仮に「15ポイント」「30ポイント」の両方で壁相手に「壁殴り」をした場合、
どちらもSPの取得値はほぼおなじになるといわれています。

●装備の組み合わせ
・狩りの方式をどうするのかで良い組み合わせは変わって来ます。

【1】狩をしながらSPを溜めたい
・この場合、HP回復も含めて全ての操作が通常通りになます。
・その為全身をアデプト&熟練装備にしてもよいでしょう。

【2】「壁」などの静止物、もしくは「モンスの一匹狩り」をしながらSPを溜めたい
・一般の「壁殴り」だとこちらのスタイルになります。
・このスタイルの場合、防具を中心に揃えるのが一番無難です。
・武具中心にした場合攻撃力が高くなる為、対象を長く殴っていられないので入手SP値が低くなります。
・その為、基本的に武具は装備しない「素手殴り」スタイルになります。
・数分間放置する事になる為、「ライフ・レジェネーション・アミュレット」や「ライフ・ドレイン・リング」を装備しライフポーションによるHP回復を必要としない状況を作り出す必要性もあります。

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・オレの場合、以下の様に使い分けています。

【1】「狩りスタイル」の場合
首:アデプトアミュレット+2「スキル当り獲得経験値:+8」
指:アデプトリング+2「スキル当り獲得経験値:+4」
指:アデプトリング+2「スキル当り獲得経験値:+4」
頭:熟練のチタニウム・アーマーヘルム+0「スキル当り獲得経験値:+2」
胴:チタニウム・アーマースーツ+4
腕:チタニウム・アーマーグローブ+4
脚:チタニウム・アーマーブーツ+4
右手:熟練のシャドースティールブレード「スキル当り獲得経験値:+3」
左手:熟練のシトリンクリスタル(「スキル当り獲得経験値:+3」)

【2】「壁殴りスタイル」の場合
首:アデプトアミュレット+2「スキル当り獲得経験値:+8」
指:ライフドレインリング+2
指:バトルリング+2~5
頭:熟練のチタニウム・アーマーヘルム+0(「スキル当り獲得経験値:+2」)
胴:チタニウム・アーマースーツ+4
腕:チタニウム・アーマーグローブ+4
脚:チタニウム・アーマーブーツ+4
右手:無し
左手:無し

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●「有効与ダメ範囲」
・『「壁殴り」のデメリット』【3】でも述べた様に、対象への与ダメを「一定の範囲」に抑える必要がある様です。
・「有効与ダメ範囲」以上(もしくはそれ以下)の与ダメではSPが全く入らず時間の無駄になります。
・便宜上、これを「有効与ダメ範囲」と呼ぶ事にします。
・検証の結果「4~15ポイント」の与ダメでSPゲージが増える事が多い事がわかりました。
・SPゲージが増える(つまりSPが入手可能な)与ダメの範囲はモンス毎に異なっていました。
・またスキル・ランクが関係しているのか、その他ステータスの関係かは不明ですが、おなじモンスでも、エキスパート時代とアドバンスド・エキスパート時代では「有効与ダメ範囲」が異なっていました。
・以上の事から、各キャラ毎に壁殴り時の与ダメは異なる為、対称モンスは慎重に選ぶ必要があるといえます。

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○エキスパート時代
LV60:シェード・・・4~5
LV60:モスサイダークィーン・・・7~8
LV57:ストーンガーゴイル・・・14~15

○アドバンスド・エキスパート時代
LV60:モスサイダークィーン・・・10~ 11
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●「有効与ダメ範囲」の見極め方
・ではどうすれば与ダメ範囲に入っているか確認出来るのでしょうか??
・その方法は以下の通りです。

【1】狩りの準備が出来たらモニター上に「Skill」画面を出しておきます。
【2】「ソードスキルEXP」(もしくは「フォーススキルEXP」)ゲージの内、青色の部分だけが隠れる様、付箋紙を貼り付けます。
【3】モンスを攻撃し与ダメを確認します。
【4】モンスのHPゲージが三分の一程度減少した段階で、付箋紙で隠した位置より右側に青色部分が伸びていれば「有効与ダメ範囲」である事がわかります。

●与ダメの調整
・おなじモンスであっても、その時々によって与ダメは変化します。
・与ダメが「有効与ダメ範囲」内に収まっていない場合、それを調整する必要性に迫られます。
・レベルの異なるアクセを所持しておき、与ダメが大き過ぎる時には攻撃力が低いアクセへと装備しなおす事で対処可能となります。
・クリティカル確立上昇効果のあるアクセは、与ダメが増加傾向になるので「壁殴り」には不向きかも知れません。

LV75達成!!

2006-11-19 16:47:00 | LV&Skill
10/12から約一ヶ月が経過。
16:47、遂にレベルがオープンβの最高のLV75に達しました。

SS(スクリーンショット)については、メタルマンダー、メタルバッファローに囲まれている為、自キャラの姿が写っていないところが泣けますが。。。
(oT ロT)o びぇぇぇ~ん

レベルこそMAXに達したモノの、スキル・レベルはほとんど成長していません。
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ
これからはスキル・レベル上げに力を注いでいこうと思っています。
目標はソード・スキルの「ストームラッシュ」とフォース・スキルの「BOJ(ブレイドオブジャスティス)」です。
(m~ 0~)o オ~!!