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CABAL ONLINE ~人生ハードだぜ~

カンストした為経験値は入らなくなりましたが、スキル上げの為熟練装備で各地を飛び廻っています!!w

■Topics■

9999-01-01 01:00:00 | etc.
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CABAL ONLINEを振り返る

2007-04-27 03:08:22 | etc.

4月の後半はほとんどログインが出来ていません。
f(~。~;ポリポリ

仕事が忙しく、プレイ時間が裂けない日も多くありましたが、
数年前からプレイし続けているリネⅡのイベントがらみで、集中的に露店をしている事も関係しています。
GW(ゴールデン・ウィーク)明けぐらいまではリネⅡ中心の活動になってしまうかも知れません。



思えば、CABAL ONLINEはβテストの頃からしばらくは、ドロップだけでアイテムをアップ・グレードしていけました。
特にAzl稼ぎをする事もなく、少しでもいいモノが入ればそのつど交換して強くなっていけたあの頃のCABAL ONLINEは非常に快適で、心くすぐられるものがありました。
それがいつの間にか。。。穴埋めアイテムを装備する事が当たり前の様になり、今では追加オプションが付随したアイテムや製造アイテムが高値でやり取りされる様になりました。

RPG系ゲームをプレイする上で「アイテムの買い替え」は、プレイヤーの向上心をくすぐる要因のひとつであり、ゲーム上欠かせない仕様のひとつだといえるでしょう。
しかしその一方、高価なアイテムの入手には尋常ではないAzlの投入が必要であり、Azlをどの様に稼ぐかについて考えあぐねる段階で、「ワクワクとした楽しさ」からは強制的に卒業させられるのです。
ある時期になると、突然多くの人が見切りを付け引退していく背景には、そういった「苦痛を伴う活動をしてまでプレイを続けたくない」とゆう気持ちが働いている事は否定出来ません。


CABAL ONLINEの基礎LVは振れ込み通り、リネⅡと比べると格段に上がりやすいといえます。
それはソロ狩りが可能である事が大きな要因でしょう。
いつでもソロでプレイ出来る為、PT主体型のMMOに比べLV上げがしやすいのです。
しかし、より狩りを楽にしていくにはステータス・アップが欠かせません。
このステータス・アップはスキル・ランクの向上によって実現可能ですが、基礎LV上げとは異なり、スキル・ランク上げはかなり困難な状況にあります。

この対策として、壁殴りやモンスの素手殴りなど、いくつかの方法が考慮されていますが、通常の狩りを通した活動以外に、わざわざ別作業行う必要性があるとゆうのも情けない仕様です。
モンスをガンガン倒して快感を得る為にプレイをしているのに、木魚を叩く坊さんの様に、黙々と壁やモンス、トレーニング・ダミーを叩かなくてはいけないなんて。。。
「そんな事までしなきゃいけないならプレイする気になれない」って人が多発しても何の不思議もありません。

ハードも基礎LVはMAXに到達していますが、スキル・ランクはまだまだです。
今後プレイを続けたとしても、以下二点のみが活動理由になります。
 ①(狩り、PvP、GvGでの戦いをより楽にする為)スキル・ランクを上げる
 ②(よりよいアクセを装備する)為名誉LVを上げる


CABAL ONLINEには「パーティー・クエスト」の項目が用意されています。
この件について、βテストの段階で導入がない事については問題を感じませんでした。
しかしながら、現段階でもPT型のクエストがない事は大きな問題だと感じる様になりました。
CABAL ONLINEはギルドに意識を向けさせようとランキング制度まで取り入れ始めました。
ところが、PTとして活動出来る場がほとんど用意されていません。
その為「クエストのお手伝い」さえも許されないのが現状です。
集団活動に目を向けさせようとしているのにもかかわらず、ソロ主体の活動の場しかない事がここに来て大きなネックになっている様に思います。

実存するPT型ダンジョンについても問題はあります。
プレイ可能なLVに到達していたとしても、該当LVでダンジョンにチャレンジした場合、非常に厳しい結果を感じる事になります。
つまりPT型のダンジョンのハードルは非常に高く設定されているのです。

CABAL ONLINEにおけるPTは最大で四名までに設定されています。
かえってこの仕様が問題を大きくしている様に感じます。
適正LVでPT型ダンジョンには、職のバランスを考慮した上でチャレンジする事になります。
ところがCABAL ONLINEのダンジョンは非常に落ちやすい仕様になっています。
そして一度落ちてしまうとPTへの再参加が不可能なのです。
「五年前のPCでもプレイ可能」といわれていたCABAL ONLINEですが、実際にはアップデートごとに推奨環境が厳しくなっている関係か、高性能PCでもダウンから100%逃れる事は出来ません。
したがって、一度落ちたPTメンバーがいると、より少ないメンバーのまま狩りを続行しなければならなくなるのです。
オマケに落ちたプレーヤーは、ダンジョンに入る為の進入アイテムを消費した状態になる為「踏んだり蹴ったり」な仕打ちを受ける事になります。
またメンバーが次々と落ちて最後の一人になると、その段階でダンジョンから強制追放されるケースもあります。
こういったトラブルを体験すると、せっかく楽しいはずのPTプレイも気持ちが萎えてしまい、結局は「ソロ活動しかない」というプレイヤーを生み出す要因になっているはずです。

この問題軽減するには以下の方法が考えられます。
 ①PTの参加人数の上限を現在の四名から倍の八名程度まで増加する
 ②PTへの再参加、もしくは追加での参加を可能にする

①の場合、PTメンバーがドンドン落ちてしまう事を考慮すると、根本的な改善にはなりません。
②については実現可能であれば、PTプレイの醍醐味は増す事になるでしょう。
しかしその一方で、新たな問題も発生します。
 ③ダンジョンへの進入アイテムはどうするのか??
 ④追加での参加をした場合、PTメンバーと合流出来ないのではないか??

③について、再参加か追加での参加を見分ける事は難しいと思われるので、ダンジョンへの進入アイテムの再消費は免れないと考えるべきでしょう。
④については非常に難しい問題です。
再進入が出来たとしても、スタート地点に移動出来るだけだとすると、追加メンバーはソロでPTに合流しなければならない事になります。
しかし、適正LVであれば、ソロでのダンジョン進行はほぼ不可能です。
PTメンバーがスタート地点に迎えに来る事も考えられますが、せっかく先に進めたのにスターと地点に戻る事は制限時間のあるダンジョンでは時間の無駄遣いになります。

ひとつの案としては、PTリーダーの位置まで追加メンバーを召還出来る機能を追加する事でしょうか。
また、PT中に死亡した場合、PTメンバーによって復活可能なアイテムを導入する事も、PTプレイの円滑に役立つかも知れません。


他のMMOも経験していると、CABAL ONLINEについても善い点悪い点の両方がみえて来ます。
個人的にはCABAL ONLINEの取り組みには前向きな側面が多く気に入っています。
しかしソロプレイに重点を置くあまり、PTプレイについては手抜き感が否めません。
今後、どの様なシステム変更があるのか期待したいモノです。


アップ・グレードの秘密

2007-04-16 00:00:00 | Item
今回カンストした事で熟練アラミド装備で頑張っていましたが、一番思い入れのあるチタン・アーマーの熟練装備をそろえる事に成功しました。
武器は影チタン・ブレード、盾はフェリスティン・クリスタルです。
これらの装備を+5にし、更にオプションを付ける為にアップ・グレードを行ってみました。
 
ドロップ・アイテム増加イベントの恩恵を受け、Fコアが以前の100MAzlの相場から半分程度の60万Azlに値下がりしている事も影響しているのですが。。。
v( ̄ー+ ̄*)にやり
 
ところで。。。アップ・グレードはカタルにする装備品とFコアの組み合わせで実現出来ますが、これまで誤解していた事に気づきました。
 
例えば1Sの装備品に対し、カタルにする装備品とFコアを組み合わせた場合、通常オプション+αで追加オプションが設定されると思っていました。
 
例えば、「1S腕+Fコア2~3個+片手剣」=「攻撃力+4」+「(運がよければ)ランダムでオプション追加」になると考えていました。
しかし実際には「攻撃力+4」の効果は付与されず、「ランダム・オプションのみ追加」になりました。
 ※「MPドレイン ダメージの2%」の効果が付与されました。
 
次に、脚を試してみました。
この時は「1S脚+」Fコア2~3個+片手剣」=「HP+50」+「(運がよければ)ランダムでオプション追加」になると考えていました。
しかし実際には「HP+50」の効果は付与されず、「ランダム・オプションのみ追加」になりました。
 ※「HP自動回復+2」の効果が付与されました。
 
ここまでの話でピンと来たでしょうか??
つまり1S装備の場合「付与されるオプションは1個だけ」になるのです。
追加オプションであるLV2の付与に成功した場合、
1S装備の場合、LV1オプションが無視され、LV2オプションのみが付与される、
という事になります。
 ※Fコア1個の時のオプションは「LV1」、
  Fコア2~3個の時のオプションは「LV2」と表記されています。
 
製造品の場合、S(スロット)数の影響を受けない為、0Sでもオプションは付与されています。
1Sの場合、LV2オプションより、LV1オプションに魅力を感じるのであれば、Fコアを1個だけ使用し、LV1オプションを確実に付与する事で無駄な出費を防げます。
 
 
今までにもFコア3個でアップ・グレードにチャレンジした事は何度もあったのに、全て失敗していました。
f(~。~;ポリポリ
今回複数回成功した裏には、「成功率の上昇」とゆうみえない修正でもされていたのでしょうか??
( -''-)・・・ジ~~~とみつめてみる
 
Fコア3個のアップ・グレードに挑戦する時は、必ず2S装備で行うか、LV1オプションが消えたとしても、LV2オプションを狙う時だけにしましょう!!
(m~ 0~)o オ~!!

熟練スタイル

2007-04-10 00:00:00 | Item
倉庫から+3守護エポを出し、装着してみました。
アラミドは軽装備扱いなのでマントもスカーフの幅が広がった様なデザインです。
 
また、値段は18Mとバカ高かったモノの、+5熟練影ブレード【攻撃力+4の効果付き】を購入したので、全身熟練スタイルになりました。
V(*^ 〇^)v イエイ

Chikuwaさんとアイアン・ゴーレム狩り

2007-04-09 00:00:00 | Dungeon&Field
前回、ソロで狩った時には30分も時間を費やしたアイアン・ゴーレム狩りですが、ペア狩りだと三分の一で倒す事が出来ました。
しかし、やはりドロップは「なぁ~んも無し」でした。
┗(-_-;)┛ヘッ

ALL+6達成

2007-04-05 00:00:00 | Guild
ミニさんの協力により、+5だった社員頭、トパクリ、赤オスミ・ブレードが全て+6になりました。
これにより、全装備が+6になり、CABALにおける目的のひとつが果たせました。
m( _ _)m ミニさんの強運に感謝♪
 
消費した赤コアはミニさんが最初に所持していた二四個とハードが渡した三五個の合計五九個でした。
最終的にはその内五個が余りました。
 
最初に挑戦してもらった社員頭はハードが強化に消費していた赤コアが一五個あり、強運の持ち主であるミニさんも四〇個程度消費した様子だったので、トータル五五個以上の赤コアを食べている事になります。
しかし、トパクリと赤オスミ・ブレードはほとんどストレートに成功した様でした。
 
実はミニさん自身の装備もALL+6で、お頭の装備もALL+6らしいのですが、これで+6組みがオリテルには三名も存在する事に!!
(¢。¢) キラ~ン

トレーニング・ダミーの秘密

2007-03-30 00:00:00 | LV&Skill
プラチナ・チケットを購入しているとトレーニング・ダミーを殴る事が出来ます。
このトレーニング・ダミーをスキルを使いながら殴ると30%程度まではスキル・ランクを稼ぐ事が可能になっています。
 
ソードを上げる際は「シールド・タックル」を、フォースを上げる際は「シールド・ショック」を使い、スキル・ランク上げを行います。
これらのスキルを選択する理由は、共に、事前時間とクール・タイムが最も短いスキルだからです。
つまり、単位時間内に最大回数殴れるスキルを使う事で、短時間でスキル・ランク上げが可能になるわけです。
 
 
トレーニング・ダミーで上げられるスキル・ランクに達した場合はSSの様なメッセージが表示されます。
ちなみに、FSのソードは19までが限度の様です。
 
 
通常、スキルは手動でしか発動出来ません。
しかし、以下の方法を使うとスキルの発動が繰り返しモードになります。
 
①ウインド・モードにしておきます。
②スキルボタンを押した瞬間、ウインドの外【デスクトップなど】をクリックします。
③再びCABALの画面をクリックするとスキルの発動が繰り返しモードになっています。
 
②のタイミングが悪いと③に至りません。
その為、左手でスキルボタンを押したのとほぼ同時ぐらいに右手でマウス操作をした方がよいでしょう。
 
※この方法で動作し始めた場合、
  オプションを切り替えたり、チャットをしても動作に影響を及ぼしません。
※長時間スキルを発動させるには、大量のマナ・ポーションを持たせておくか、
  ヴァマとフォースドレインリングなどの組み合わせで、
  MPが枯渇しない様に工夫する必要があります。

新クエスト三連発-03/ルイーナ・ステーション

2007-03-29 03:00:00 | Quest
FRのアインストンによれば「マスター・カード」は孤立した地域に戦士を呼び寄せる為の依頼状に相当するらしい。
 
ルイーナ・ステーションに入り、一匹目のBOSSがいる辺りまでの調査を依頼される。
依頼条件を満たし、再度アインストンに話しかけると、駅カードを一枚もらえました。

新クエスト三連発-02/凍ってしまった亡者の塔B1F

2007-03-29 02:00:00 | Quest
次はハードの生まれ故郷のBIへ。
 
オフィサー・ヘンコープから以下の様な話しが聞けました。
亡者の塔に入る事の出来るエポーレットは、「着用者の姿を透明にする効果」と同時に、「着用者の生命を奪う効果」もあったらしい。
ただ現在では魔物の勢力変化の影響で本来の効果は失われ、亡者の塔内部に入る資格のみが得られる様です。
 
また、オフィサー・ヘンコープの話しでは、B1、B2の下にも部屋がある事を匂わせる発言が読み取れました。

新クエスト三連発-01/ボルケニック・シタデル

2007-03-29 01:00:00 | Quest
「暗闇の印章」とゆうアイテムが50Mという高値で販売されている事に気付きました。
「(゜ぺ;) ウ~ンなんだろ」と思っていると、ギルチャで新クエストのアイテムが出回っているとゆう話しが!!
 
クエスト一覧をみてみると、確かに新しいクエストが増えていました。
「( ̄o ̄;) おお。。。気が付かなかった」
 
早速PLでクエを受けアイテムを入手しました。
「(゜ぺ;) 売り払うか、自分でいくか。。。」
「(ノ' -')ノ 取り敢えず倉庫に入れとくか。。。」