食べたい衝動

（今日の1枚。この顔が大好きなんですよ、私。）


仕事帰りにスーパーに寄った。
「今晩のおかず何にしましょ…」ということではなく。
「サッポロポテトが食べたいの」ということ。

小さいころからお菓子の嗜好は全く変わらない。
疲れたら、サッポロポテト。
ご褒美に、サッポロポテト。
元気がないときには、サッポロポテト。

まるで、お子ちゃま。

平日のお菓子はセーブしているのに、今日はなぜか我慢できなかった。

なのに。

売り場が改装されてまして。
ないないない私のサッポロポテトがぁ～

どうしてどうして
私のサッポロポテトはどこよ
私が月に1個買ったくらいじゃぁ、もうかりまへんか
おうおうおう、どうなんだよぉ、店長さんよぉ
ヤダヤダヤダ、あたしはサッポロポテトが食べたいのにぃ～
いい歳した独身女が1人、スーパーのお菓子売り場をウロウロ…。
これって、もしかして異様

でも。
ふと通路を見ると、プリングルスの大缶が目玉商品になってるぅ

だから今日はプリングルスにしました。


（このあと自分の背中側の棚に、大量のサッポロポテトが並んでいるのを見つけました。
どーも、すみましぇん、店長殿。）