弟の婚約者にご挨拶。

先月の２９日（昭和の日）。
弟の婚約者に会いました。

約束の１１時より早く到着して、私はｍちゃんとトイレへ。
ｍちゃんを抱きかかえて手を洗わせて、手を拭いて。。。

そんな様子を後ろから見ていた若い女性が突如、「あっ！ｍちゃんですか？？」と。
なんと、弟の婚約者と、トイレでご対面、そして初めてのご挨拶をさせていただきました。

写メールなどでｍちゃんの顔を覚えていてくれたとのことで、私は感激

ホテルのランチブッフェをセッテイングさせていただきました。（私が予約）



９０分はあっという間に過ぎ去り、Ｅちゃん（弟の婚約者）とは世間話程度しかできませんでしたが、楽しんでくれたかな～。
私と妹の小姑鬼２０００匹を前にして、緊張しただろうな...（汗）

屁理屈大王の私の愚弟と、生涯をともにしようと考えてくれた人だもの。
きっとすっごく器の大きな女性なんだろうな、と感心します。

「弟のことを、よろしくお願いします。」と、ご挨拶してホテルをあとにしました。
化粧品売り場で働くＥちゃんは、私なんかよりずっと大人っぽくて。
でも普通の子で安心しました。仲良くさせてもらえたらいいな、と思いました。