1人でお泊まりした姪っ子mちゃんの様子はというと…
夜中1時半くらいに「びぇ~ん」と泣き出しました。
妹からは、「最近、夜泣きが…」と聞いていたので
予想してはいたのですが、突然泣き出したmちゃんに
おばあちゃんとちーままは、びっくり
代わる代わる抱っこをしますが、全く泣き止む気配なし。
キョロキョロ、何回も何回もママを探して。
横で寝てる弟のことを、パパと思ったのか、何回も何回も覗き込んで。
暗がりなので、一瞬、私のことをママと勘違いして、にっこり微笑むも、
近づいた私の顔を見て、ちがうとしっかり認識したのか、急に曇り顔。
正直、ちーままは、かなり、ショックでした。
mちゃんを寝かす最後の手段は、ミルクです。
おばあちゃんに抱っこされて、
私がミルクを作っているのを見つめていたmちゃんですが、
待ちきれず、こらえきれず、身を乗り出して、
じーっと食い入るようにミルクを見つめていました。
もぉ~、そんな可愛い涙目で見つめないで~mちゃん。
「お母さんはmちゃんが寝てたから、起こさないようにって帰ったのよ。
mちゃんをほったらかしにしてるわけじゃないからね。
これを飲んで、寝て、起きたら、お母さんが迎えにくるから。
安心して寝ようね。」
何回も、何回も、語りかけて。
200mL位のミルクを飲んで、お腹まんちくりんのmちゃん。
ねんねんころりよぉ~おこおろりよぉ~
から~す、なぜなくの~からすはやまにぃ~
mちゃんを抱っこして、ゆらゆらしながら、唄いました。
いつも2時間くらいグズってるとのことだったので
寝入るのには午前4時くらいまでかかるだろうと思っていたのですが、
私の思いが通じたのか、3時くらいにコテチンと寝てくれました。
そして、朝まで、爆睡したmちゃん。
よかったぁ~
ちーままは、そのあと2時間だけ寝て、お仕事へ…
いいの、いいの。
mちゃん、ちーままは、どんだけでも付き合うからねぇ~
夜中1時半くらいに「びぇ~ん」と泣き出しました。
妹からは、「最近、夜泣きが…」と聞いていたので
予想してはいたのですが、突然泣き出したmちゃんに
おばあちゃんとちーままは、びっくり
代わる代わる抱っこをしますが、全く泣き止む気配なし。
キョロキョロ、何回も何回もママを探して。
横で寝てる弟のことを、パパと思ったのか、何回も何回も覗き込んで。
暗がりなので、一瞬、私のことをママと勘違いして、にっこり微笑むも、
近づいた私の顔を見て、ちがうとしっかり認識したのか、急に曇り顔。
正直、ちーままは、かなり、ショックでした。
mちゃんを寝かす最後の手段は、ミルクです。
おばあちゃんに抱っこされて、
私がミルクを作っているのを見つめていたmちゃんですが、
待ちきれず、こらえきれず、身を乗り出して、
じーっと食い入るようにミルクを見つめていました。
もぉ~、そんな可愛い涙目で見つめないで~mちゃん。
「お母さんはmちゃんが寝てたから、起こさないようにって帰ったのよ。
mちゃんをほったらかしにしてるわけじゃないからね。
これを飲んで、寝て、起きたら、お母さんが迎えにくるから。
安心して寝ようね。」
何回も、何回も、語りかけて。
200mL位のミルクを飲んで、お腹まんちくりんのmちゃん。
ねんねんころりよぉ~おこおろりよぉ~
から~す、なぜなくの~からすはやまにぃ~
mちゃんを抱っこして、ゆらゆらしながら、唄いました。
いつも2時間くらいグズってるとのことだったので
寝入るのには午前4時くらいまでかかるだろうと思っていたのですが、
私の思いが通じたのか、3時くらいにコテチンと寝てくれました。
そして、朝まで、爆睡したmちゃん。
よかったぁ~
ちーままは、そのあと2時間だけ寝て、お仕事へ…
いいの、いいの。
mちゃん、ちーままは、どんだけでも付き合うからねぇ~
あんな小さいのにママの顔ばかり追って…。妹は、「おっぱいくれる人やからやん。」って言うけど、そんなことなくて、やっぱりいつでも求めてるんですよねぇ。2番目!?そんなおこがましいことは言わないので、せめて「おじちゃんよりおばちゃんの方が好きぃ~!」と言われたいです。