恋とスフレと娘と私

今日見てきましたこの映画は予告で見て面白そうだなぁと思っていたし、ダイアン・キートンがでてるしということで見たかった映画です
見始めたときの感想は…このお母さんヤダ！！でした
見てるうちにこの親子は本当に仲が良くて姉妹みたいだなぁ、でもやだ！！でした（笑）
最後は…面白かったでした

まぁ最初のほうで最後のお相手わかっちゃったし（まぁラブコメってそうですよね？！）お母さん！！って感じでしたが（笑）ファッションなんかは好きでしたし、テーマは子離れできない母親と母離れできていない娘のラブストーリーでよかったと思います

かわいい→かっこいい

これはウエンツの事です♪
今日ＩＱサプリを見たら出演していたので久しぶりに見れたのですが…かわいいからかっこよく…もしくはきれいで色気がでてきた感じがしました☆
最近「正しい恋愛のススメ」を見てるからかもしれませんが…（正しい恋愛のススメは原作が好きなんです☆一条さんの漫画好きです♪）

まあそれにしてももっとかっこよくなりそうで楽しみです☆

就活

ゼミ旅行中に１次を受けに行った会社から電話があって次に進めることになりましたよかったです

昨日違う会社の説明会に行ったんですが、また友達がドタキャンです
別にこないのはいいですし、その子がどうなろうといいんですが、前日に行くといっていましたし、メールも電話もしたのに無視、一言ぐらいなにか言え～！！って感じです
前もおんなじことやったのでもう信じません
昨日バスで名古屋に帰ったばかりで、疲れて寝てしまったのかもしれませんが…
一緒に電車で帰った子に電車での様子を聞いたら眠くないって言ったたそうですし…意味わかりません！！

またまた

ゼミ旅行、いろいろありましたが楽しかったです
まず、１日目、東京に着いたら台風（？）がきていたみたいで雨・風がすごくてそれだけでも疲れました
そして１日目は美術館めぐりだったんですが、１館行っただけでみんな疲れてしまって（私はもっと見たかったんですが…周りかたも調べたのに…）結局３館見て終わってしまいましたその間もなんだかぐだぐだでしたが
あと安倍さんの号外を配っていたのでもらってきました。感想は…「よし！！」でしたなんだか頼りないし好きじゃなかったので良かったです。
その後ホテルで飲み会をしたんですが、少し飲みすぎてしまいました
２日は完全に自由時間で、私はもう１館美術館行こうと思っていたんですが気持ち悪くて断念し、予定していた横浜に行きました友達は見たいところがあるということで見終わったら横浜で合流することになっていたので、大さん橋の芝生の上で少し寝てきました曇っていて、風はそよそよと気持ちよくて、芝生も気持ちよくていい気持ちでした残念なのは、ちょうど小学校の遠足か何かで子供がばたばたしていて少しうるさかったこと、いなくなったと思ったら違うおじさんが音楽を流し始めて少しうるさかったことでしょうかでも大好きな場所です
その後友達と合流して、中華街に行き、夜景を見て、また大さん橋に行き、赤レンガパークに行って、東京に戻りました
赤レンガパークも大好きな場所なんですが、あまり時間がなくてのんびり出来なかったのは残念です

今回はあまりお土産を買う時間もなくて残念でしたが、芝生の上で寝れたこと、中華街でかわいいポーチ買えたこと、１日目に見にいった森美術館のコルビジェ、めちゃめちゃ良かったです
まぁ結果的には楽しい旅行でした
今度は横浜でのんびり２、３日いたいです

今日は…

面接２つとゼミ旅行に行きますなかなかのハードスケジュールですしかもまだ用意できてません
今から急いで用意します…
ゼミ旅行楽しみです今回は東京の美術館めぐり＆横浜です

嬉しい！！

久しぶりに！！
ききみみ名作文庫　　宮沢賢治全集　　9.11（火）更新決定！（数回にわけて隔週で更新予定）だそうです

２話だかなのかなってちょっと寂しかったのですごく嬉しいです１１日ってもうすぐですね～楽しみです

Genius Party―リミット・サイクル―

やっと感想を…
全体の感想は、不思議な話があったり、なんだかドラマになりそうな話（現代っぽいというか）があったりして、それがバランスよかったなって思いました
オープニングの福島敦子監督の「Genius Party」はとてもキレイな作品で、オープニングにふさわしい感じがしました
１番かわいいと思ったのは木村真二監督の「デスティック・フォー」です
この監督はティム・バートンが好きなのかなぁって思いました
河森正治監督の「上海大竜」もかわいかったです
最後に空中に書いた絵が浮かび上がるシーンがキレイでした
湯浅政明監督の「夢みるキカイ」も不思議でかわいかったです
福山庸冶監督の「ドアチャイム」は不思議な世界だったんですが、なんかありえることだなぁなんて思ってしまいました
渡辺信一郎の「BABY BLUE」はちょっと切ない感じでした
最後はこの映画を見にいった目的、二村秀樹監督の「LIMIT　CYCLE」の感想を…
三上さん目的ではあったんですが、１番心に残る作品でした。
まず映像がとてもきれいだったこと。
そして声がいろんなところから聞こえてきたこと。
話している内容がなんだか哲学的に聴こえたこと。
話に集中していると映像がどんどん進んでいってしまう。
映像に集中すると今度は話の内容がわからなくなる。
とても不思議な作品でした。
きっとこの作品はどちらかに集中してはいけない作品なのかなとも感じました
三上さんの感想としては、アルバム「ザクロ」のPrologueをすこし思い出しましたもう聴いているだけでどきどきしっぱなしでした

公式BOOKとかパンフレットを買おうと思ったんですがお金がなくて諦めたんですが、買えばよかったなってちょっと後悔です

今日は…

久しぶりに会社説明会に行くというのにまだワイン飲みつつこうしてパソコンに向かっています寝なきゃなんですが
今日はバイト中眠いわ頭痛いわ気持ち悪いはだったんですが、帰って薬飲んで少し寝たら元気になりました頭痛はたぶん首が痛いことがすごく関係していると思うんですが。なかなか凝りはとれませんね
今日はもう寝ます

エウ゛ァとステファンと素敵な家族

これは予想では（ＤＶＤのパッケージの裏をいつも見ないで名前だけでよく決めてしまっているので）もっとほのぼの系かと思って母親と見ていたんですが、母親と見るものではなかったですf^_^;
エウ゛ァとステファンの両親が喧嘩して母親とおじさんの家に行くところから始まるんですが、そこやには同性愛者がいたり彼氏がいるのに同じ屋根の下にいる男と寝る人がいたりでいつもうるさい家。
そこで楽しく（？）生活しているんですが、ステファンは父親が心配。
父親はさみしく一人でお酒を飲む日々。みんなに戻ってきてほしいけど方法がわからない。
そんなこんなで話は進むんですが…

感想は…子供にとってその環境はいいのか？！ってことでしたf^_^;確かにいつも人がいて楽しそうなんですが子供が寂しそうにしてるのも気付かないし…

まあこれはこれでいい映画だと思います。ただ一人で見ればよかったですf^_^;