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バスターミナルなブログ

全国のバスターミナルやバス旅の紹介(※ブログ内のデータは原則として撮影時のものです)

・運行開始した 横浜市交通局「ベイサイドブルー」

2020年08月07日 | 気の向くままに、、


2020年7月23日から運行を開始した、横浜市交通局の観光系路線バス「YOKOHAMA BAYSIDE BLUE」です。

「ベイサイドブルー」は横浜駅~山下ふ頭間を結び、みなとみらいや山下エリア、中華街など、観光スポットとして名高い、横浜のベイエリアを走行し、原則として国産連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」で運行します。



運賃は1回大人220円(小児110円)、ICカードや一日券等が使用できます。



運行時間は日中~夕方(夜間)です。概ね30分間隔で運行しています。



大さん橋付近にて

この辺りは個人的に横浜の中でも好きなエリアです(^^)



大さん橋入口

連節バスが停車するので「バス停」の白線表示が長いです。



「ベイサイドブルー」は、専用の標柱が用意されました。



標柱にはバスロケ画面が表示され、音声案内が行われます。

多言語表示もあり、観光地を訪れるインバウンドの方々にも対応しています。



山下ふ頭行きが到着。

御覧の通り、前ドア~中ドア~後ドアの各スパンには街路樹が埋まっています。

連節バスを運行するにあたって、調整など事前に様々な苦労があったのではないでしょうか。



横から見ると、こんな感じです。

利用者からしてみると、街の雰囲気とマッチして良い感じです。(運転手さんからしてみると連節バスの正着は気を使うところかもしれません)



こちらは、終点の山下ふ頭。

埠頭という性格上、一般人の立ち入りは出来ません。(※山下ふ頭の停留所は山下公園と繋がっているので公園側から出入りします)

横浜駅行きの「ベイサイドブルー」に乗車すると、少しだけ埠頭の中を走るので港湾の雰囲気も味わえます。



ベイブリッジをバックに、埠頭のゲートから出てきた横浜駅行き。



連節バスを撮り始めたらテンションが上がってしまい、結局、赤ランまで居座ってしまいました(^^;)



メタリックブルーのデザインが、めちゃくちゃカッコイイのです。



最後は、みなとみらいをバックに山下ふ頭に到着した連節バスです。

この最終便に乗車して横浜駅へと戻りました。

連節バスというと、BRTのように基幹路線を急行運行して速達性を売りにしたところもありますが、「ベイサイドブルー」は観光系路線という事で、停車停留所は絞っているものの観光スポットを周遊して比較的のんびりと走行します。私が乗車した時は、いくつかの停留所で時間調整がありました。道路混雑による遅延対策や定員の大きい連節バスということで乗降時間に余裕をとっているのかもしれません。

単純に横浜駅~山下公園間を移動するならば、市バスの一般路線(系統番号26番)の方が所要時間は約10分短いので、急ぎたい時は鉄道や、バスロケ等で検索して一般路線も候補に入れるとよいのではないでしょうか。

連節バスで横浜ベイエリアを巡る小さな旅は非日常感に溢れていました。一日券を購入して観光スポットを周遊するのも楽しそうです。
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