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バスターミナルなブログ

全国のバスターミナルやバス旅の紹介(※ブログ内のデータは原則として撮影時のものです)

・西東京バスに移籍した、近鉄バス8462号車

2025年04月29日 | 気の向くままに、、


近鉄バスから西東京バスに移籍した、日野セレガHD、8462号車です。



「カジュアルツインクル」(新宿・八王子~京都・大阪・USJ間)の近鉄バス担当便を、期間限定で西東京バスが受け持つことになりました。

近鉄バスのリソースを「EXPO2025 大阪・関西万博」に割いていることから、車両を西東京バスへレンタル移籍させ、代わりに西東京バスが運行しているものと思われます。



ミャクミャクの八王子ナンバーを付けた8462号車。

関東地区の登録で「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」を付けたバスは貴重です。

2410、、、希望登録ですが、どのような意味なのでしょう。



「Kintetsu」や「The Express Cruiser」のロゴはそのままに、「西東京バス」の表記を貼り付けました。

8462号車 八王子230あ2410
 

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EVバスの後部レイアウト比較

2025年04月28日 | 特集


2025年、エルガEV(LV828)デビュー。

待ち望んでいたJBUS製のEVバス「エルガEV」が、この春、続々と運行を開始しました。このエルガEVの登場は、ノンステップバスにおける、フルフラットという言葉の概念を変える大きな出来事になりました。これまでフルフラットというものは、通路に段差がないバスを意味していましたが、エルガEVは、客室全てのエリアで段差がありません。これは、モータを車軸に組み込んだインアクスルモーターを採用したことで実現したものです。言わば、EVバスだからこそ、フルエリア・フルフラットが可能になったと言えます。

しかし、段差をレスにしたことで、機器の配置やタイヤハウスの構造上、座席数が減ってしまうデメリットも生じました。フルフラットをとるか座席数をとるかは、判断がわかれるところです。各社のEVバスを見ると、フルエリアでのフルフラット、通路フルフラット、ひな壇、様々な形態があります。各メーカーはどのような選択をしたのでしょうか。

そこで、今回は、日本国内で運行している(していた)大型電動バスの後部レイアウトを比較してみることにしました。



まずは、いすゞ、エルガEV。

全てのエリアで段差のない、フルエリア・フルフラットを実現しました。モーターを足回りに組み込んだため、後輪のタイヤハウスが目立ちます。フルフラットにこだわったためか、タイヤハウス部に座席を設けず、更に最後部にEV機器を配置したため、座席数が少ないです。中ドアより後部の座席数は3列13席で、最後部は向かい合い座席です。今後、座席数を増加した仕様が登場するのか興味深いところです。



続いて、BYD、K8、2.0です。

足回りにモーターを付けたインホイールモーターを採用し、通路フルフラットを実現しました。座席に着席するためには、段差を上る必要があります。後部のエリアを広くとり、タイヤハウス部にも座席を設け、座席数は多いです。中ドアより後部の座席数は5列19席となりました。



K8、2、0には、いくつかのバリエーションがあります。

京浜急行バスでは向かい合い座席を採用することで、座席数を更に2席増加させました。他に奈良交通では後部を通路フルフラットではなく、ひな壇にしました。



次は、EVモーターズジャパン、F8シリーズ2です。

後部レイアウトは、ひな壇。他メーカーと比べて小さいサイズのタイヤを使っているためか、タイヤハウスはみられません。中ドアより後部の座席数は4列17席で、シートはハイバックタイプです。後部はアイポイントの高い座席が多いです。EVモーターズジャパンは、今後モデルチェンジを予定しています。どのような仕様になるのか注目されます。



アルファバス、e-City L10です。

後部レイアウトは、ひな壇。最後部にはEV機器を配置しており、中ドアより後部の座席数は4列16席です。アルファバスもモデルチェンジを予定しています。



(参考)スカニア、ボルグレンです。

EVではなく、ディーゼルエンジンの通路フルフラットです。一般的なノンステップバスは、最後部の床下にエンジンを配置し、プロペラシャフトで後輪の車軸に動力を伝えます。しかし、中央を通路にしたフルフラットバスでは、この方式が難しくなります。そこでエンジンを縦置きにし、プロペラシャフトを横にオフセットして動力を伝達しました。過去には国産車でも、この方式を採用した車種は存在しましたが、特殊な構造故に普及はしませんでした。エンジンの車両をフルフラットにするのは、制約が大きく難しいのがわかります。



いすゞ、エルガハイブリッドです。

ハイブリッド車で、起動時はモーターの力で発進します。最後部片側にはバッテリーを配置しました。後部床下にモーターとエンジンを搭載し、プロペラシャフトで後輪に動力を伝達します。ひな壇とプロペラシャフトを組み合わせた伝達方式のメリットは、タイヤハウス間の幅を広くすることが可能で、ラッシュ型仕様が作れることです。約1mの通路幅を確保できました。



日野、ブルーリボンシティハイブリッドです。

屋根上にバッテリーを配置したため、座席数は多くとれます。ラッシュ型仕様も存在します。



いすゞ、エルガをEV改造した、レトロフィットEVバスです。

ディーゼルエンジンを取り外して、EV改造しました。新車で導入するよりも安価にEV車を導入することが出来ます。



改造車ゆえに、バッテリー等のEV機器をどこに配置するのかが課題で、今回、国際興業に入ったタイプでは、車両の前部にEV機器を配置しました。そのため、ノンステップ部の段差のない座席が少なく4席となります。



トヨタ、SORAです。

水素を燃料とする燃料電池バスです。ベースとなった車両はブルーリボンシティハイブリッドです。実在はしませんが、タイヤハウスの形状を見る限りでは、通路幅を広くしたラッシュ型も作れそうです。



立山黒部貫光のトロリーバス8000形です。

日本最後のトロリーバス車両で、2024年に廃止になりました。ツーステップ車両で、床のトラップドア(点検口)からわかるように、モーターは車両中央に配置し、プロペラシャフトを介して後輪に動力を伝達しています。



関西電力の関電トンネル電気バスです。

日野ブルーリボンをEV改造しました。パンタグラフを装備し、折返し時間を活用して超急速充電を行います。座席を取り外してのEV機器取付はしていないので、改造車でも座席数が減らないのが特徴です。ただし、バッテリーの容量は大きくなく、長距離の運行には適さないため、継ぎ足し充電する運用が前提です。

今後、川崎鶴見臨港バスでは、パンタグラフ充電器による、超急速充電の実証実験が始まります。車両のスペックが公表されていないので、継ぎ足し充電を目的としているのか、単純に大電流による充電時間の短縮を目的としたものなのかはわかりませんが、都市部の新しい形として注目されます。



ここまで、様々なEVバスのレイアウトを見てみました。

レイアウトを決める上で、要点となるのは、モーターの配置場所と、バッテリー、インバータといったEV機器の配置場所です。

旧来からの、ひな壇を採用して、モーターを後部床下に配置、プロペラシャフトを介して、後輪に動力を伝えるか。



それとも、後輪そのものにモーターを配置するか。

EV車でフルフラットを実現するには、足回りにモーターを積んだ方が有利ということがわかりました。ただし、通路幅の広いラッシュ仕様にしたい場合は、旧来の方式の方が有利と言えます。



それから、EV機器をどこに配置するかも車内レイアウトに影響を与えます。特にEV改造車はバッテリー等の配置場所が課題となりました。

「EVバス元年」と言われた2023年から時が経過し、各都市、各事業者でEVバスの導入が進んでいます。全国レベルでは、まだまだですが、時間を重ね、今後もEVバスの台数が右肩上がりに増えていくことは間違いありません。これからEVバスの車内仕様が統一されていくのか、それとも多様化したまま、増加していくのか、日本のEVバスの発展が楽しみです。

-余談-
最近、某社のEVバスに乗車した際、立っていた60才代の男性が、バスの発進でよろける姿を目撃しました。よろけるとは書きましたが、転倒に近いよろけ方でした。もしかしたら、起動時に、手すりやつり革から手を放してしまったのかもしれません。無音から動き出したので起動に気が付かなかったのかもしれません。モーターは低回転からトルクがとれますし、回生ブレーキが強めに効く場合もあります。乗客もドライバーも、まだEVバスの挙動に慣れていないのが実情です。車内での転倒の危険性を考慮すると、多くの人が着席できるよう座席数は多い方が好ましいですし、同時に車内の段差は無い方が好ましいです。しかし、この二つは、現在の技術では両立するのが難しく、難題でもあります。
 

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岩瀬浜駅前

2025年04月15日 | 甲信越


富山県富山市に位置する、岩瀬浜駅前です。

富山地方鉄道のバスが発着します。



岩瀬浜駅は、富山地方鉄道、市内電車(富山港線)の終点です。

富山駅から日本海側に約7kmの場所に位置します。2006年に「JR西日本・富山港線」が廃止され、第三セクター「富山ライトレール」へと転換。LRT化を行いました。その後、2020年の富山駅南北接続事業完成を前に「富山地方鉄道」に吸収され、現在に至ります。現在では、ライトレールという名称は使っていないようで「市内電車」の一つに含まれています。



2006年のLRT化では、鉄道に並行しているバス路線の再編を行いました。

富山中心市街地~岩瀬浜~浜黒崎を結んでいたバス路線のフィーダー化(支線化)を実施。この岩瀬浜駅には駅前広場を整備して、ライトレールとフィーダーバスとが円滑に乗り継ぎできるようにしました。

発着するフィーダーバスは「岩瀬・大広田・浜黒崎ルート」と名付けられ、現在は岩瀬浜駅前~水橋漁港前を結びます。



フィーダーバスと市内電車との乗り継ぎは対面です。

プラットホームには、雨風をしのげる待合室を整備しました。



市内電車の時刻表(2024年8月現在)

日中1時間当たり4本の電車を運行しています。JR富山港線時代は、日中1時間に1本だったそうで、大幅な利便性向上になりました。



2015年に北陸新幹線が開業した富山駅。

2020年には市内電車の南北直通が実現。新幹線の高架下に設けられた市内電車のプラットホームを介して、岩瀬浜駅から市内電車の各方面に直通を開始しました。



2009年に開業した市内電車の「富山都心線」。

反時計回りの環状線です。南北直通開始後は、岩瀬浜駅からも直通するようになり、岩瀬浜駅→富山駅→環状線→富山駅→岩瀬浜駅という、富山中心市街地を周遊するラケット形状の運行も行われています。岩瀬浜駅においても、フィーダーバス化によって一旦絶たれた中心市街地への直通が復活しました。



岩瀬浜駅に戻ります。

フィーダーバス「岩瀬・大広田・浜黒崎ルート」平日時刻表(2024年8月現在)

平日は、日中1時間当たり2便を運行。



土休日は、日中1時間あたり1便を運行(2024年8月現在)



フィーダーバスの運行は富山地方鉄道です。

富山ライトレール時代は、フィーダーバスの運行も富山ライトレールでしたが、当時から富山地方鉄道が受託していたそうです。



フィーダーバスと市内電車。



電車とバスの乗り継ぎは、わずか数歩。

移転前の熊本電鉄・御代志駅がこのタイプでした。究極ともいえる交通シームレスです。



駅前には、公衆トイレを設置。



自転車置き場。

サイクル&ライドにも対応しています。



さて、岩瀬浜駅の周辺を散策してみましょう。

岩瀬浜駅から400mの場所にある海水浴場。



岩瀬エリアの古い町並み。

岩瀬浜駅から徒歩10分程度の場所にあります。岩瀬は、江戸時代から港町として栄え、日本海の海運「北前船」の寄港地でもありました。今も当時の廻船問屋が軒を連ねています。



展望台。



町並みや、富山港を一望することができます。



富山の街づくりは、JR富山港線のLRT化、フィーダーバス化、市内電車の環状化、南北直通化といった交通面だけではなく、沿線の整備も実施されており、住宅地の開発や、観光地の再生も行われました。岩瀬もその一つで、道路の舗装を町並みに合わせたり、レトロ調の街灯整備、建物の外観を木造風に修景するなどの施策を実施しました。



移動の基幹となるのは鉄道、そして枝葉はバス。

その2つを繋ぐ役割が、岩瀬浜駅前です。



<撮影2024年8月>
 

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・「EXPOドリーム号」運行開始

2025年04月12日 | 気の向くままに、、


大阪夢洲で開催される「EXPO25大阪・関西万博」が4月13日に開幕します。

その開幕前夜である2025年4月12日、東京駅から万博会場行きの夜行バスが運行を開始しました。



JRバス「ドリーム号」では「EXPOエコドリーム」と「EXPOグランドリーム」の2便体制で万博輸送に臨みました。



大阪・関西万博会場の行先を掲出した「EXPOエコドリーム号」



JRバス関東車は、このような表示方になりました。



続いて、「EXPOグランドリーム号」



西日本JRバス車は、愛称名の表示も行っていました。



東京駅八重洲南口では、初日の万博へ向かうであろう、乗客たちの姿が見られました。

JR「ドリーム号」を使うと、時刻表上では、朝8時台に夢洲の万博会場に到着するので、時間を有効活用できます。

最近は、ホテル価格も上昇しているので、他と比べてリーズナブルに万博を楽しめそうです。
 

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近鉄上本町バスターミナル

2025年04月09日 | 関西


大阪府大阪市天王寺区に位置する、近鉄上本町バスターミナルです。

かつては近鉄高速バスをはじめとする都市間バスが発着したターミナルですが、近年は伊丹空港リムジジンバスののりばとして活躍してきました。しかし、2025年4月から開催される大阪・関西万博のアクセスバスターミナルに決まり、ターミナルのリニューアルを行いました。



まず、紹介するのは近鉄線のプラットホーム。

今回の整備では、鉄道の3番線を廃止し、バスターミナルへの通路としました。



新たに設けられた、バスターミナル改札口。

左へ行くと、関西空港へのリムジンバス、あべのハルカス行きのバスのりば、右へ行くと、今回紹介する、近鉄上本町バスターミナルです。



それでは、改札を出て、近鉄上本町バスターミナルへ向かいましょう。

この通路は、かつて3番線だった場所です。



鉄道のホームとは、大きなガラスで隔てられています。

エスカレータを上るとバスターミナルのある2階です。



最初に1階の様子を紹介します。

1階には、コインロッカーを設置。荷物のホテル配送機能が付いているのが特徴です。



1階には化粧室、それから奥には近鉄バスの窓口があります。



続いて、バスターミナルのある2階に上がります。

柱に埋め込まれたデジタルサイネージが目をひきました。

サイネージには、バスの出発案内も表示されます。



近鉄上本町バスターミナルに到着しました。

かつては、駐車場のワンスペースという雰囲気でしたが、今回のリニューアルでは、照明がデザインされ、明るい場所になりました。



広々とした待合室。

待合室の中には、リムジンバスの券売機を設置しています。

(バスの運行時間外に訪問したので照明は落とされていました)



のりばは、島が2つで、3つののりばを有します。

1番のりばが伊丹空港リムジンバス、2・3番のりばが大阪・関西万博会場行きです。



伊丹空港行きが発着する1番のりば。



のりばには、出発案内のサイネージを設置しました。



発車時刻と運行会社が表示される模様です。



下部には、時刻表と各種案内です。



最後に、大阪・関西万博会場行きの2・3番のりば。

「ミャクミャク」「こみゃく」でデザインしています。2台停車出来るので、もしかしたら増車等の使い方も出来るかもしれません。



上本町駅は、鉄道を介して伊勢・志摩・奈良といった各観光地へのアクセスも良好です。

そんな近鉄沿線と、万博会場とを結節する、近鉄上本町バスターミナルを紹介しました。万博会場へのシャトルバスは4月13日から運行を開始します。



<撮影2025年3月>
 

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・「グラン昼特急」京都系統は「青春昼特急」へ

2025年04月05日 | 気の向くままに、、


2025年4月1日のダイヤ改正より、東京・新宿~京都間を運行する「グラン昼特急」の運用が変わり「青春昼特急」になりました。

車両は4列化されましたが、以前と同様に、JRバス関東と西日本JRバスのHD車が隔日で交互に運行しています。



私が撮影した日のJRバス関東運用

「B.B.BASE」のH657-18411号車が運用に入りました。



西日本JRバス運用

大阪営業所から京都営業所に転属した641-17932号車が運用に入りました。

以前から、繁忙期のインターシティDD代走で、東京~大阪間の「青春昼特急」に使われていた車両です。

641-17932 京都200あ1732
 

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・グループカラーになった京成バス千葉イースト、53-29号車

2025年04月03日 | 気の向くままに、、


京成バス千葉イーストの日野セレガHD、53-29号車です。

旧千葉交通の銚子営業所に所属する高速車で、東京~銚子間の都市間輸送で活躍しています。

今回、4月1日のグループ再編のタイミングで、車両デザインが復刻デザインから京成グループカラーへ変更になりました。



復刻デザイン時代の53-29号車。

53-29号車は、2023年10月の創立115周年記念企画で、復刻デザイン「イルカ」で登場しました。

私個人でも、千葉交通の高速車のデザインはこのイメージが強く、お気に入りの車両でしたが、まさか1年半でグループカラーになるとは、考えもつきませんでした。日々の記録が大事だと思い知らされます。
 

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・2025/04 新宿西口の変化

2025年04月03日 | 気の向くままに、、


2025年4月に入り、新宿西口でいくつかの変化がありました。



まず、再開発の進捗に伴い、26番のりばが、渋51系統の発着停留所になりました。

かつては高速バスが発着した26番に一般路線バスが停車します。



つづいて、新宿駅西口~都庁の循環C・H01系統の所管営業所変更。

所管営業所が、小滝橋から新宿に変わりました。撮影時にはヨドバシのラッピング車が運用に就いていました。



最後に、新宿西口献血ルームの閉所。



ここは、地下にあるコンパクトな献血ルームでした。

2024年8月の浸水被害から休所となりましたが、今回残念ながら閉所という判断になった模様です。

一時は献血バスを持って来て、バス対応を行った時期もありました。



駆け足でしたが、新年度に入り、新宿西口の変化をお伝えしました。
 

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