ウィラーグループの川崎駅東口停留所予定地に立ち寄ったところ、バスポールが完成していました。
夜になると「Ｗ」の文字や側面がピンク色に光るタイプです。高速乗合バス移行が行われる２０１３年７月３１日現在、関東ではこのタイプのバス停留所は川崎駅東口と、とうきょうスカイツリー駅の２箇所のみで採用されています。
営業開始前なのでカバーがしてあり、画像では見にくいのですが、発着する運行事業者の名前が表記されています。平成エンタープライズも、この場所を使うのですね。
ウィラーグループの川崎駅東口停留所予定地に立ち寄ったところ、バスポールが完成していました。
夜になると「Ｗ」の文字や側面がピンク色に光るタイプです。高速乗合バス移行が行われる２０１３年７月３１日現在、関東ではこのタイプのバス停留所は川崎駅東口と、とうきょうスカイツリー駅の２箇所のみで採用されています。
営業開始前なのでカバーがしてあり、画像では見にくいのですが、発着する運行事業者の名前が表記されています。平成エンタープライズも、この場所を使うのですね。
全くイメージが湧きません。
東は品川、蒲田、大森地区から、西は横浜地区、北は南武線沿線から集客できます。
さすがにピンクのバス停はデザインが良くて目立ちますね。
こうゆうところは高速バス事業者に学んでもらいたいです。
委託なのか自社なのかウィラーグループのバス会社が記載されてますね。
バスを所有しているのは当然ですが、乗車券の販売、予約など親会社が担当するのでなく合弁した方が良いと思います。
大阪バスグループのような感じです。
今の法律でも条件が整えば路線バスの高速バスは可能ですから。
ウィラーの本気が見たいです。
＞幡ヶ谷折返し場さま
結構ギリギリになった感じですね。同時に歩道の工事も行われていたので、その影響もあったのかもしれません。
それから新宿～川崎間の移動は確かに大変ですね。今の王道は武蔵小杉乗り換えの湘南新宿ラインでしょうが、乗り換えも時間かかり、心理的な壁が高いです。今回撮影で川崎と新宿と東京はよく回りましたが、バスで直通出来たら便利だなと思いました。ＹＣＡＴ…そこまで気が回りませんでしたが、大きく変化があったのでしょうね。
＞みどりさま
南武線の駅から直接、都市間の高速バスに乗車出来る場所って立川とか谷保しか見当たりません。ツアーバスの普及で、バスの知名度も上がりましたし、改めて川崎を選んだウィラーの読みは当たるかもしれませんね。
ちなみに、ここに書かれているのは全て自社運行で委託便は書かれていません。平成と南部以外はウィラーそのものですが(^^ゞ