ナチュールワインの世界へ。
やばい！やばい！やばい！
ワインのお師匠さんに
出会いました〜。
昨日、購入したワインを基に、
相談させていただいたところ、
もう、仰るご説明がすべて
ダイレクトに心に響くのです。
感性が同じ！
(大変失礼しました!!)
僕の感性をご理解いただき、
適切な提案をして下さる店員さん！
やはり、最も信頼できるのは、
酒屋さんですね！
これまで、お酒全般の師匠は、
静岡リバティの店長さん、
ビールは目白・田中屋の北山さん。
※ビールのコンサルタントとして
尊敬するのは、小畑さん。
そして、いよいよ
ワインの師匠に出会いました！
→なお、昨日購入したワインと
本日セレクトいただいたワインは
こちら。
【ワインを巡る冒険】
世界各地のいろいろなワインを、
①ワインに強いスーパー
②同、ディスカウントショップ
③同、ちょっと高級なスーパー
＋ワイン専門店で、
ボトルをいろいろ試しつつ、
また、リバティさんをはじめ
専門店で、お店の方に
相談させていただいたり、
ワインショップさん企画の
テーマを絞った試飲会などを
活用しながら、
経験値を
少しずつ増やしてきました。
→まさに、最近、購入した
『熱狂ソムリエを追え！』(※)
の筆者を地でいく感じでしょうか。
※米国の若き女性ジャーナリスト
がワインに目覚め、ソムリエ
となるまでの実体験を語る
ノンフィクション。
・・・・・・・・・
今の状況、
なんだか、デジャヴです。
そう！10数年前、
静岡リバティさんで
クラフトビールに出会い、
ビールの冒険を
始めた時に似ています。
ビール好きが嵩じて、
アルバイトさせていただき、
店頭に並ぶ、
世界の約200種のボトルを
(バイトで稼いだお金で)
次々と購入して
テイスティングする度に、
まったく予想できなかった
「味覚の感動」が
怒涛のように押し寄せてくる！
その感動(=感覚)をメモする
(=言葉に置き換える)ことが
とても楽しく、
ひょっとしたら、
僕が記者になれたのは、
ビールとの出会いがあったから
かもしれません。笑
以下、
当時、感動したビールたち。
・・・・・・・・・・
常陸野ネスト「シアトル
エスプレッソポーター」
(※ビアスタイル：ポーター)
ウエスト・ヴレテレン
「apt12」
(トラピスト)
パーム「スティーン
ブルージュ・トリペル」
(ベルジャン・トリペル)
クルンバッハ「エク28」
(ドッペル・ボック)
ミッケラーの
インペリアルスタウト
→ブラックホールよりも前！
ありゃ～、
ハイアルコール／モルティーな
パワフル系ばっかり！笑
※当時の住まいから電車で30分、
沼津・ベアードビールの
ホッピーなエールや、
カンティヨンなどのランビック、
デュシャス・ド・ブルゴーニュ
のようなフランダース・レッド、
「セゾン・デュ・ポン」に
代表されるセゾン、
はたまた、英国系のエールや
「デスペラドス」などの
ユニーク系も試したけど、
あんまり得意じゃなかったなぁ。
当時は、"ビアスタイル"という
指標を知らず、
飲んだことないボトルを制覇する、
そんな単純な動機で、
ひたすら飲んでいました。
※あ、申告漏れ。
ド定番のピルスナー・ウルケルや、
安旨ヴァイツェン、
クルンバッハのカプツィーナも
美味しい記憶です！
こうして振り返ると、
リバティさんが、世界の
代表的なビアスタイルをきちんと
網羅してくださったおかげで
クラフトビールを
総合的に体験することが
できたのだなぁ。
→今の僕があるのは、
お師匠さんのおかげです。
しみじみ。大感謝！
そのおかげ／そのせいで(!? 笑)
お酒を通じた「味覚の冒険」
に目覚めた僕は、
日本酒も経て、
とうとう(醸造酒の)最難関、
ワインの世界に
辿り着いてしまいました！
いやぁ、、
広大です、ワインの世界。
・・・・・・・・・・
世界のビール制覇を目指した
10数年前の興奮が蘇り、
大きなミッションにワクワク！
※面白いのは、ワインを体験する
ほど、ビールや日本酒との
共通項を発見したり、
はたまた、僕は
日本酒をボトルを購入する機会が
少なかったことに気づき、
体験に基づく知識が、
ビール以上に足りてないなぁ、
と深く反省したり。
そんな「ワインの冒険」が
もたらす"相乗効果"も、
僕が目指す
お酒のトータルアドバイザーへと
確実に導いてくれます。
・・・・・・・・・・・・
「一生のうちで、お酒を飲める
期間にも量にも限りがある。
だから良質なものを」
リバティさんの、このポリシーが、
僕の基本のスタンスです。
お酒も食も、そして人生も。
やばい！やばい！やばい！
ワインのお師匠さんに
出会いました〜。
昨日、購入したワインを基に、
相談させていただいたところ、
もう、仰るご説明がすべて
ダイレクトに心に響くのです。
感性が同じ！
(大変失礼しました!!)
僕の感性をご理解いただき、
適切な提案をして下さる店員さん！
やはり、最も信頼できるのは、
酒屋さんですね！
これまで、お酒全般の師匠は、
静岡リバティの店長さん、
ビールは目白・田中屋の北山さん。
※ビールのコンサルタントとして
尊敬するのは、小畑さん。
そして、いよいよ
ワインの師匠に出会いました！
→なお、昨日購入したワインと
本日セレクトいただいたワインは
こちら。
【ワインを巡る冒険】
世界各地のいろいろなワインを、
①ワインに強いスーパー
②同、ディスカウントショップ
③同、ちょっと高級なスーパー
＋ワイン専門店で、
ボトルをいろいろ試しつつ、
また、リバティさんをはじめ
専門店で、お店の方に
相談させていただいたり、
ワインショップさん企画の
テーマを絞った試飲会などを
活用しながら、
経験値を
少しずつ増やしてきました。
→まさに、最近、購入した
『熱狂ソムリエを追え！』(※)
の筆者を地でいく感じでしょうか。
※米国の若き女性ジャーナリスト
がワインに目覚め、ソムリエ
となるまでの実体験を語る
ノンフィクション。
・・・・・・・・・
今の状況、
なんだか、デジャヴです。
そう！10数年前、
静岡リバティさんで
クラフトビールに出会い、
ビールの冒険を
始めた時に似ています。
ビール好きが嵩じて、
アルバイトさせていただき、
店頭に並ぶ、
世界の約200種のボトルを
(バイトで稼いだお金で)
次々と購入して
テイスティングする度に、
まったく予想できなかった
「味覚の感動」が
怒涛のように押し寄せてくる！
その感動(=感覚)をメモする
(=言葉に置き換える)ことが
とても楽しく、
ひょっとしたら、
僕が記者になれたのは、
ビールとの出会いがあったから
かもしれません。笑
以下、
当時、感動したビールたち。
・・・・・・・・・・
常陸野ネスト「シアトル
エスプレッソポーター」
(※ビアスタイル：ポーター)
ウエスト・ヴレテレン
「apt12」
(トラピスト)
パーム「スティーン
ブルージュ・トリペル」
(ベルジャン・トリペル)
クルンバッハ「エク28」
(ドッペル・ボック)
ミッケラーの
インペリアルスタウト
→ブラックホールよりも前！
ありゃ～、
ハイアルコール／モルティーな
パワフル系ばっかり！笑
※当時の住まいから電車で30分、
沼津・ベアードビールの
ホッピーなエールや、
カンティヨンなどのランビック、
デュシャス・ド・ブルゴーニュ
のようなフランダース・レッド、
「セゾン・デュ・ポン」に
代表されるセゾン、
はたまた、英国系のエールや
「デスペラドス」などの
ユニーク系も試したけど、
あんまり得意じゃなかったなぁ。
当時は、"ビアスタイル"という
指標を知らず、
飲んだことないボトルを制覇する、
そんな単純な動機で、
ひたすら飲んでいました。
※あ、申告漏れ。
ド定番のピルスナー・ウルケルや、
安旨ヴァイツェン、
クルンバッハのカプツィーナも
美味しい記憶です！
こうして振り返ると、
リバティさんが、世界の
代表的なビアスタイルをきちんと
網羅してくださったおかげで
クラフトビールを
総合的に体験することが
できたのだなぁ。
→今の僕があるのは、
お師匠さんのおかげです。
しみじみ。大感謝！
そのおかげ／そのせいで(!? 笑)
お酒を通じた「味覚の冒険」
に目覚めた僕は、
日本酒も経て、
とうとう(醸造酒の)最難関、
ワインの世界に
辿り着いてしまいました！
いやぁ、、
広大です、ワインの世界。
・・・・・・・・・・
世界のビール制覇を目指した
10数年前の興奮が蘇り、
大きなミッションにワクワク！
※面白いのは、ワインを体験する
ほど、ビールや日本酒との
共通項を発見したり、
はたまた、僕は
日本酒をボトルを購入する機会が
少なかったことに気づき、
体験に基づく知識が、
ビール以上に足りてないなぁ、
と深く反省したり。
そんな「ワインの冒険」が
もたらす"相乗効果"も、
僕が目指す
お酒のトータルアドバイザーへと
確実に導いてくれます。
・・・・・・・・・・・・
「一生のうちで、お酒を飲める
期間にも量にも限りがある。
だから良質なものを」
リバティさんの、このポリシーが、
僕の基本のスタンスです。
お酒も食も、そして人生も。
