ブログ「ブラックアイ2」さまにて募集されていました「ネット・プロレス大賞」が発表されました。→こちらです。
私も一票投じました!生観戦での感想を基本に、以下の選出をしました!
☆MVP
1.鈴木みのる
2.岡林裕二
3.鈴木秀樹
とにかく鈴木みのるに心かき乱された2015年でした。ただGHCを強奪しただけでなく、随所に強さを発揮した。試合内容と言葉の強烈さにノア勢が太刀打ちできなかった。高山戦の試合後のコメントが良かった!
☆最優秀試合
1.鈴木みのるvs杉浦貴(ノア 9・19大阪)
2.鈴木秀樹vs船木誠勝(ZERO1 3・1後楽園)
3.藤原喜明、高山善廣vs鈴木みのる、村上和成(天龍プロジェクト 11・15両国)
ノア勢の逆襲を期待した9・19大阪決戦。だがGHCはどれも鈴木軍から奪回できず。「強さの象徴」杉浦が命懸けの真っ向勝負で鈴木みのるを打ち砕こうとしたが…踏ん張った鈴木みのる。両者の”決闘”に息を飲んだ。結果の無念も強く心に残る…。
☆最優秀タッグチーム
1.ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
2.クリス・ヒーロー&コルト”Boom Boom”カバナ
3.レイモンド・ロウ&ハンソン
ノアのGHCタッグ絡みの選出しか出来ませんでした。3位の”War Machine”はまた見たい。
☆新人賞
1.宇藤純久(大日本)
2.橋本千紘(センダイガールズ)
3.野村直矢(全日本)
3人とも純粋な2015年の活躍というよりも、間違いなくこの先に出てくると確信できる存在感があったから選びました。
☆最優秀興行
1.天龍プロジェクト 11・15両国国技館
2.ノア 12・23大田区総合体育館
3.ZERO1 3・1後楽園ホール
世代も団体枠も地域も性別も越えた顔ぶれを集結させて、各世代を楽しめるようにした天龍引退興行を選ばずにはいられません。天龍vsオカダがグッとくる試合だったから締まった。
☆最優秀団体
1.天龍プロジェクト
2.大日本
3.ZERO1
このところ、興行的に印象が薄いZERO1ですが、元日決戦、靖国大会、「火祭り」の継続に団体の意地を感じます。そしてプロレスラーの強さを押し出すリングでの戦い様は変わることなく続く。報われて欲しいの思いで選びました。
☆最優秀プロレスを伝えたで賞
棄権しました。
…テレビをあまり見ないから”伝えた”という点でピンとこない。
2016年は生観戦が減る可能性がありますが、でもいつでも行きたい気持ちは保ちたいです。情報を知って、あの大会行きたいなあという心を持ちたいです。
2016年も「ネット・プロレス大賞」に投票できるように!
私も一票投じました!生観戦での感想を基本に、以下の選出をしました!
☆MVP
1.鈴木みのる
2.岡林裕二
3.鈴木秀樹
とにかく鈴木みのるに心かき乱された2015年でした。ただGHCを強奪しただけでなく、随所に強さを発揮した。試合内容と言葉の強烈さにノア勢が太刀打ちできなかった。高山戦の試合後のコメントが良かった!
☆最優秀試合
1.鈴木みのるvs杉浦貴(ノア 9・19大阪)
2.鈴木秀樹vs船木誠勝(ZERO1 3・1後楽園)
3.藤原喜明、高山善廣vs鈴木みのる、村上和成(天龍プロジェクト 11・15両国)
ノア勢の逆襲を期待した9・19大阪決戦。だがGHCはどれも鈴木軍から奪回できず。「強さの象徴」杉浦が命懸けの真っ向勝負で鈴木みのるを打ち砕こうとしたが…踏ん張った鈴木みのる。両者の”決闘”に息を飲んだ。結果の無念も強く心に残る…。
☆最優秀タッグチーム
1.ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
2.クリス・ヒーロー&コルト”Boom Boom”カバナ
3.レイモンド・ロウ&ハンソン
ノアのGHCタッグ絡みの選出しか出来ませんでした。3位の”War Machine”はまた見たい。
☆新人賞
1.宇藤純久(大日本)
2.橋本千紘(センダイガールズ)
3.野村直矢(全日本)
3人とも純粋な2015年の活躍というよりも、間違いなくこの先に出てくると確信できる存在感があったから選びました。
☆最優秀興行
1.天龍プロジェクト 11・15両国国技館
2.ノア 12・23大田区総合体育館
3.ZERO1 3・1後楽園ホール
世代も団体枠も地域も性別も越えた顔ぶれを集結させて、各世代を楽しめるようにした天龍引退興行を選ばずにはいられません。天龍vsオカダがグッとくる試合だったから締まった。
☆最優秀団体
1.天龍プロジェクト
2.大日本
3.ZERO1
このところ、興行的に印象が薄いZERO1ですが、元日決戦、靖国大会、「火祭り」の継続に団体の意地を感じます。そしてプロレスラーの強さを押し出すリングでの戦い様は変わることなく続く。報われて欲しいの思いで選びました。
☆最優秀プロレスを伝えたで賞
棄権しました。
…テレビをあまり見ないから”伝えた”という点でピンとこない。
2016年は生観戦が減る可能性がありますが、でもいつでも行きたい気持ちは保ちたいです。情報を知って、あの大会行きたいなあという心を持ちたいです。
2016年も「ネット・プロレス大賞」に投票できるように!
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