プロレスリングアンサーの神戸大会から移動…夜はプロレスリングノア、大阪府立第二競技場大会でした。
2017年６回目のはしご観戦。
原田大輔と、琉球ドラゴンプロレスのグルクンマスクと首里ジョー、この三人はアンサー神戸大会に続くダブルヘッダーでした。
前ＧＨＣヘビー王者・中嶋の蹴りに苦しんだりしたが２試合目でも力を飛びを見せた。そして原田がジャーマンで快勝。充実のプロレスＤａｙ！
さて原田と . . . 本文を読む
2017年９月３日の昼夜観戦！まず昼。大阪プロレスで活躍していたビリーケン・キッドが立ち上げたプロレスリングアンサーの旗揚げ２周年大会に行ってきました！
確か旗揚げした頃、Ｂキッド選手の試合を全日本の大阪大会で観て、翌週はノアの大阪大会でも観た記憶ある。関西圏ではお馴染みといえる選手。全日本ではＧＡＯＲＡ王座を奪取した試合も観たなあ…。
その一方で、ブログをたまに読むと、介護施設にボランティアで訪 . . . 本文を読む
山の日昼夜観戦。夜18時は大日本プロレス！年に一度の大阪府立第二大会でした！
「関西プロレスコレクション」に出た関本以外は、明朝出発のバスで移動したけれど、お盆の渋滞で大阪に着くのに時間がかかったという。しかしそんな疲れを感じさせない試合に沸きました。
藤田ミノルと宮本が有刺鉄線を鉢巻きにして頭突きをしあうという…えぐいという言い方も温い。
有刺鉄線ボードに逆さ押さえ込みという勝ち方も凄い。 . . . 本文を読む
８月11日金曜日、国民の祝日・山の日に大阪府立体育会館で昼夜プロレス観戦。
まずは関西出身の選手を中心に、西からプロレスの熱気を起こそうという試みで企画された大会「関西プロレスコレクション」に行ってきました。
出場選手すべてが関西はじめ西日本生まれの選手…という訳ではないのが少し疑問でした。それでも出る選手にとっては紛れもなく名を売るチャンス。実りある大会を期待しました。
第１試合から空中戦あり . . . 本文を読む
ＶＫＦの２日後、京都府亀岡市で行われたゼロワンの大会を観戦。この大会も金本がメイン。しかし主役は違う。
この夜の主役は地元凱旋の高岩竜一。1992年、新日本プロレスでデビューした高岩のデビュー25周年記念の大会。大谷晋二郎、高岩、金本という新日本プロレス1990年代のジュニア戦線を激しく飾った一時代の三人。所謂”トンガリコーンズ”の結集である！
一人ずつ入場の大谷、金本、高岩。客席を暴れまわって . . . 本文を読む
2017年19回目のプロレス観戦は８月３日、初めて行くＶＫＦプロレスでした！
関西を中心に面白そうな顔ぶれを揃えて大会を行っているＶＫＦ。wikipediaで調べたところ、元々は映像制作会社としてプロレスの大会の撮影や商品化を手がけている会社。10年前から色んな選手を集めて興行を打つようになったらしい。
その10周年の記念大会。会場を知って驚く。湊町リバープレイス！？近鉄や地下鉄の難波駅にめちゃく . . . 本文を読む
炎天下で汗も多量にかいた鶴見緑地から移動して少し休息。夕日が見えたころ、全日本プロレスの府立第二大会が始まりました！
今年２月４月の同所での大会に比べれば厚みのない大会にも思えましたが…。
昼間の鶴見緑地でヤンキー二丁拳銃にボディを集中されていた阿部史典が、この全日本にも出場しています。ダブルヘッダーが尊い…ご無事でと願います。
セミファイナルで世界ジュニア選手権。
全日本に本格参戦しようとす . . . 本文を読む
７月30日日曜日。2017年４回目のはしご観戦を敢行しました。まずは鶴見緑地で開催されたデスマッチカーニバル！かつて大日本が夏と冬に開催した鶴見緑地大会は数年ぶり。フリーダムズがファイヤーデスマッチを引っさげて帰ってきました！
晴れ。炎天下。この下でファイヤーデスマッチが行われると思うと興奮が沸く。会場近くの公園噴水で親子連れが水遊びの光景。しかし熱い世界に向かう私達。
ドリンカーマッチあり！
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2017年１月～６月の半年間で15回という、かつてないペースで生観戦しました。下半期１回目、2017年16回目の観戦はノア大阪大会。
ジュニアヘビー級のタッグリーグ戦ですが、あまり盛り上がりが感じられない。琉球ドラゴンやＤＮＡなどからの参戦もあり、この日の公式戦４試合も好勝負が展開されました。ですが、どうにも現状のプロレス界で抜きんでたものになっていない気がする。
そんな中、「ん！？」と思ったのが . . . 本文を読む