<第6試合>GHCジュニアヘビー級選手権 <王者>小峠篤司vs<挑戦者>原田大輔
直前の試合で鈴木軍が席巻した場内の空気。拭い去ってくれることを期待しました。
開始。2人の動きは冴えつつも、どこか間延びしたところも感じました。それは言い換えれば2人が醸す雰囲気で視線を引き付けたという見方もできると思います。真剣な姿勢で臨んだからできること。
肘の打ち合い。原田の打ち方は猪木の「弓をひくナックルパ . . . 本文を読む
<第5試合>5vs5イリミネーションマッチ
丸藤、ニコルス、ヘイスト、ヨネ、石森vs鈴木、アーチャー、スミスJr、ベンジャミン、タイチ
開戦以後、鈴木軍の猛威に結果を残せないでいるノア勢。この試合は2・11名古屋のGHCタッグ戦(マイキー&シェインvsアーチャー&スミスJr)、3・15有明コロシアムのGHCヘビー戦(丸藤vs鈴木)のダブル前哨戦でもあるだけに、ここで逆襲の始まりと期待したが…。
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ノアのパンフレット1,500円。
大体が選手紹介で占められているのですが、1ページ分追加封入!鈴木軍8選手のプロフィールが並べられていました。
冊子に綴じられていないので鈴木軍がいらない人は捨てられます(笑)。1・10後楽園で参戦表明した鈴木軍はそんな風にパンフレットにありました、という話。
<第1試合>中嶋vsザック
中嶋の左腕に的をしたザックの動きが冴えました。左腕を折りたたんでのストンピ . . . 本文を読む
今日は今年初のプロレス観戦行くぞ!
激変ノア、1月シリーズ最終戦!
プロレスリング・ノア「The First Navig. 2015」
1月24日(土) 17:00~
ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館) 第2競技場
<第1試合>シングルマッチ
中嶋勝彦(DIAMOND RING) vs ザック・セイバーJr.
<第2試合>タッグマッチ
拳王(みちのくプロレス)、大原はじめ(フリー) . . . 本文を読む
ごきげんいかがですか。
最近、ストレスが溜まってきたのかイラッときやすくなってきている気がする…自分です。
自分を抑えていく事も、仕事では大事ですね。そんなもん、40過ぎてるのにわからんのかよ…と呆れてしまいます。が、悩むより動かねば!と思ってもいます。だから明日も仕事で頑張ります。
今日1月22日は電車が他線の人身事故の影響で時間が大きく遅れていました。いつもの通勤方法なら遅刻のペースでしたが . . . 本文を読む
こんばんは。
最近、昼用のご飯を家で炊かずに、通勤路途中のスーパー●出でパック入り70円のを買って済ます事が多いです。たかが70円なんでしょうが…やっぱり出費するより自分で炊いたやつの方が懐に優しいですね?
CD聴いてる最中。数日前、試聴コーナーで気に入った、SPYAIRというバンド。中古屋で買ったというのが渋チンなんですが(苦笑)。DVD付きのベストアルバム。そこで気に入れば今後は定価で…の可 . . . 本文を読む
歯が痛いだけでなく、何か気分がすっきりしない夜です。
寒いですし、早く寝ようと思います。
今日は、6,434人もの死者を出した阪神淡路大震災から20年の日でした。
今日は家出る前に、一冊の本を押入れから持ち出しました。
1996年2月に発売した週刊ゴング。
この時に掲載された鈴木みのるのインタビューが読みたくなったのです。
行きの電車の中で読みました。
神戸の町で特写された鈴木みのるの写真。
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どれだけ行けるかわからない。時間とお金とタイミングの壁をどれだけ乗り越えられるか、で2015年も行くぞプロレス生観戦!
第1発目は1・24土曜日、プロレスリング・ノア、大阪府立体育会館(ボディーメーカーコロシアム)第二競技場大会です!
年明けのノアはGHCヘビー級王者・丸藤正道の新日本1・4東京ドーム出撃で鈴木軍を撃破した事で新たな戦いが幕を開ける。
ノア開幕となった1・10後楽園で小島聡の挑 . . . 本文を読む
元ザ・コブラツイスターズの川畑アキラのソロライブに行った話です。
感想というか、結論はよかったです!
客席とステージとの距離が狭く、一体感を生みやすい部分があったと思います。
ソロの曲が8割ぐらいを占めていましたが、コブラツイスターズ時代の「サクラサク」「夢の旅人」「甦る人々」も歌っていました。
バンド編成だったのも、会場が沸き立った理由と思います。楽しかった!
そのライブの写真など…川畑アキラ . . . 本文を読む
仕事無事に終わってよかった…明日も何事もなくいきたい。
仕事帰りの駅売店で大阪スポーツを買いました。今日は日曜日ですが、競馬の関係で発行してました。明日の祝日も発行。明日はプロレス欄が見開き2ページのパターンかな?
今日のプロレス欄は昨日のノア後楽園。
丸藤の防衛と鈴木軍の襲来の模様。
前に、「矢野vs鈴木軍の抗争に参画するなら丸藤は格好悪い」という意の記事を書きました。
ですが、これは紛れも . . . 本文を読む