新しい所有者が分かって喜んだのも束の間、
お役人さまが
「ただ、所有者が分かっても話がスムーズに進むか・・?」
「こちらから書面で連絡してみます。」
ですよね~~~。
どうやら県外の方だという事ですが
どんな人か、業者か、はたまた変な宗〇法人か?
冷静に考えると
半月近くも掛かって僅かな進展に
ハシャギ過ぎてしまいました。
しばらく動きは無いまま。
こちらも
「県外だから簡単に来れないまでも
電話くらいあってもね~」と。
そんな時に一本の電話が。
「隣の所有者です。休みにお伺いしようかと・・。」
「時はきた!それだけだ!」
(は~しもと!は~しもと!)
つづく。
(この話、いつまで引っ張るんだ?)