何しろ、今まで100点余りの編著書がありますが、自費出版はないのです。今度は、あえて他流試合をしようと考えました、
千葉ふるさと文化大学公開講座
1月11日(土)1時半受付~4時 会場 千葉県教育会館501号室(県庁徒歩5分、)
作者安藤三佐夫が語る大河歴史小説
「命燃ゆー養珠院お万の方と家康公」(幻冬社ルネッサンス)
勝浦市八幡岬には戦国時代の正木氏居城跡があり、水戸黄門の祖母お万の方の銅像が立つ。お万の方は、勝浦正木城に生まれ、家康の側室として、徳川御三家の紀州家と水戸家の藩祖をもうけ、水戸黄門の祖母でもある。
波乱万丈のその生涯は、法華経の慈悲の信仰に生き、女人禁制の七面山に上り、「女人踏み分け」の祖として崇敬され、その登詣の白装束像が山麓に立つ。
作者は、郷土の偉人「お万の方」の業績を広く知らしめる長編小説(約350ページ)を執筆し、3月に刊行予定ですので公開講座を開催致します。
(資料代=1000円、当日受付)
千葉ふるさと文化大学
〒299-5103御宿町新町816-5-616 T/F0470-62-5995
千葉ふるさと文化大学公開講座
1月11日(土)1時半受付~4時 会場 千葉県教育会館501号室(県庁徒歩5分、)
作者安藤三佐夫が語る大河歴史小説
「命燃ゆー養珠院お万の方と家康公」(幻冬社ルネッサンス)
勝浦市八幡岬には戦国時代の正木氏居城跡があり、水戸黄門の祖母お万の方の銅像が立つ。お万の方は、勝浦正木城に生まれ、家康の側室として、徳川御三家の紀州家と水戸家の藩祖をもうけ、水戸黄門の祖母でもある。
波乱万丈のその生涯は、法華経の慈悲の信仰に生き、女人禁制の七面山に上り、「女人踏み分け」の祖として崇敬され、その登詣の白装束像が山麓に立つ。
作者は、郷土の偉人「お万の方」の業績を広く知らしめる長編小説(約350ページ)を執筆し、3月に刊行予定ですので公開講座を開催致します。
(資料代=1000円、当日受付)
千葉ふるさと文化大学
〒299-5103御宿町新町816-5-616 T/F0470-62-5995