「 デュランタ・レペンス 」と「 モンシロチョウ 」

　道路沿いに置いてあった「 デュランタ・レペンス 」を身をかがめて取っていたら、なんと、同じ鉢の右側の花房に、「 モンシロチョウ 」がやってきました。

　蝶々は、近づくとたいてい逃げるのに、逆に近づいてきたので、「 びっくり 」。慌てて撮影しました。「 デュランタ・レペンス 」も、普通の花より色が薄く、こちらの方が涼し気でいいですね。

小さな白い花と「 ヤマトシジミ (蝶) 」

　梅雨が戻ったような、昨日と今日の天気でしたが、過ぎてみれば、久しぶりに「 ３匹の蝶々 」の差ｙ芯が撮れました。第一弾は「 ヤマトシジミ 」です。本当に小さな蝶ですが、手持ちのカメラでは、結構よく撮れました。あとの写真は、明日以降に掲載します。（花の名前は、分かったら追記します）

池に「 キョウチクトウ 」

　公園の池の淵に咲いた「 キョウチクトウ 」は、珍しい組み合わせです。　花は池の方を向いていて、その点は残念ですが、藻のせいか、池の水が緑色で、なかなかいい感じでした。

「 コンボルブルス 」と「 ハツユキカズラ 」

　色合いがきれいです。最近、写真に撮った通りに、頭の中でイメージできたら良いのにと思うのですが、画家とか映像にかかわった人は、それができたんだろうなと思います。（小説家や音楽家も、そうだろうと思います）

涼しげな「 コンボルブルス 」

　少しピントが合っていませんが、涼しげなので掲載しました。セイヨウヒルガオ（西洋昼顔）とも言うようです。というより、日本語の語感からは、「 西洋昼顔 」の方があってますね。「 コンボルブルス 」では、ごっつい感じがします。

すこし珍しい色の「 マリーゴールド 」

　黄色とオレンジ色の混ざり具合が、少し珍しいように思います。ピンク系の花が続いたこともあり、掲載しました。

猫の尻尾のような「 キャットテイル 」

　なぜ、猫の尻尾なのかわかりませんが、変わった花であることには間違いありません。茶色とか白だったら、なるほどと思うかもしれませんけど。

「 ピンクノウゼンカズラ 」のようです。

　その後「 花木 ピンク 」で検索したら「 ピンクノウゼンカズラ 」が出てきました。でも「 ノウゼンカズラ 」とは似ているけど、どこか違います。調べると、” ピンクノウゼンカズラは南アフリカ原産、見かけることの多いノウゼンカズラは中国原産で、属が異なっています。”とありました。（ また、掲載したら、すぐに名前がわかりました。なんか不思議です。）

この花の名は？「 ピンクの花 」（ ピンクノウゼンカズラ ）

　何度か探しましたが、どうもこの花の名前がわかりません。没にするにはもったいないので、一応掲載します。（ なぜか、掲載した後すぐに、名前がわかることもありますので、期待を込めて・・）
　追記：「 ピンクノウゼンカズラ 」のようです。

赤い「 芙蓉（フヨウ）」の花

　大きな花です。同じ種類の薄いピンクの花を撮影したこともありますが、これは「 熱いほどの赤 」です。雄蕊・雌蕊の影が、花びらに写っています。