思ひ出ぽろぽろ、バドです。
掲示板の流れで、思い出について書こうかと思ったんですが、いざ書くとなると何書いていいかわかりません。
いやはや、こまりましたぞ。(トレッパー風に)
トレッパーなんて今時の若者は知らねーよ、バド。
ですか。
不覚!
あんまし深く考えるのもあれなんで、今から記憶をたどって思いついたことを箇条書きにします。
・中学校の時、友人と道路で遊んでいたら彼の足が車に踏まれたことがあります。。(ひかれたわけではなく、足を踏まれていった。)
その友人は「…俺は…バカだ…!!」と言って気絶したんですけど、その台詞に爆笑した記憶があります。(ひでぇ
・中学校の時、校舎のいたるところに給食の牛乳を隠すのが流行りました。ほとんどは教師によって撤去されたが、今でもいくつか残ってるはずです。体育館の屋根裏とか。中2軍団の方々、真似しちゃだめですよ。
・保育園児の時、お昼ごはんを食べている最中にとなりの子がおもらしをしたので、スープをその子のズボンにわざとこぼして誤魔化してあげたことがあります。頼まれもしないのに。何か使命感にかられて。
・ミラーマンという仮面ライダーの亜種みたいな特撮ヒーロー番組の歌詞の一部。
「狙え!目だ!!」
今考えると、いやなヒーローですね。
・高校のバスケの引退試合。自分のフリースローが2本とも決まれば逆転勝利って時に1本しか決められなくて、延長突入。そして負けたこと。
人生を通して、一番泣いた日だったと思います。あんなに頭の中がぐちゃくちゃになったことは後にも先にもないですね。今のところ。
今でもその時のメンバーと飲んだりすると必ずその話題になります。最近は「お前(センター)がリバウンドとれば勝ってたんだよ。」と責任逃れしてます(笑
ざっと脳が思いつくままに書きましたが、なーんか懐かしくなってきてしまった。懐古的なところがあるんですよね、俺。
そろそろ締めか…。じゃあFFクリスタルクロニクルから引用
「思い出とは未来への旅の荷物のようなもの。重すぎてもいけないし、軽すぎてもいけない。」
大切だけれど、縛り付けられて動けなくなってはいけないってことですね。