扇風機で快適に過ごそう

今朝は小雨の中を散歩した。時折稲光と雷鳴が轟く。クラムは雷や花火を怖がらない。流石に、とてつもない轟音だと多少ビクツクも概ね平気だ。しかし早朝なので暗くて写真は撮れなかった。やむを得ず帰宅後の写真撮影となった。ジャレ付くのが暑苦して邪見にしていると、遊んでくれと眼で訴える。此処は、世の中自分の思う通りに行かないことを思い知らせるためにジジイは頑張ったのだ。可哀そうなので、首に濡れタオル巻きつけて暑さを和らげてやった。朝早い段階なのでエアコンは使用せず扇風機を回すと、このテイタラクである。