砂湯に入ろう

上人公園の一角に、別府海浜砂湯がある。可動式のテントを備え全天候の施設だ。
毎日の散歩で、砂湯を覗いて行くものだから、クラムはすっかり砂かけさんのアイドル的存在になった。ところで、砂湯に入る風習は他の国にもあるのだろうか。

遊び道具

遊び道具

これは渡さない。手を出すと食いつくぞと睨みを利かしているところです。

別府観光の目玉

砂湯とは温泉熱で温められた砂の中に潜り込んでゆっくり身体を温めるものだ。打ち身、切り傷、腰痛等に効くらしい。似たものに泥湯がある。地元に住んでいながらまだ一度も経験したことがない。ために、詳しく説明できないが、見ている限りでは、気持ちよさそうである。

微妙な部署？を舐めるでない。

舐めるな！微妙な処をなめるので、一括。枯れたつもりが、再び”ニキビ”が噴き出るゾ。
アマゾンに注文した本、まだ来ない。あれを読むと、サーチュイン遺伝子についてちょこっと詳しくなるだろう。飢餓作戦３日め、腹７分とはいかないが、８分目は続行している。
アマゾンといえば、頼みもしない、ファッシヨンや清涼飲料のメールを送ってきやがる。煩わしくてしょうがない。全部読まずに消去しているぞ。

上人ケ浜合戦

犬に遭遇したカニは、たいへんな迷惑だったろう。犬はシツコイ。しばらくジャブの応酬が続いた。ボクは、犬が蟹の爪に挟まれるのを期待したのだが、なかなかそうはいかなかった。だんだん日差しがきつくなってなってきたので、分けにした。カニさんも長生きしてください。