Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

四度目の悲劇、そしてついに・・・

2014-04-26 22:53:54 | お家で
またまたまたまたやっちゃいました!!






これで4回目です。 今回は自分の迷子札の輪っかにひっかけ、ものすごい泣いたそうな。

今回が一番ぱっくりいっちゃってる感じがしますね。



こんなにも引っ掛けるとかわいそうになってきたので、やっと覚悟をしまして(飼い主が)、ついに切ってもらうことに

患部に麻酔を打ってもらうとき、鼻息を荒くして頑張って耐えていました。 えらいぞ、コパン

そして奥の部屋へ行くために診察台を(はとやの宣伝の魚のようにバタバタして)下ろしてもらうと、一刻も早く帰ろうと出口へ。

いやいやいや、まだなんだよ。

先生にリードを持たれ、奥へ行こうと言われるとコ「イヤだよ~~」と抵抗。

最後は先生二人に抱っこされて奥の部屋へ~~~

そして5分後、逃げるようにして出てきました






              コ「でも、ボクちん泣かなかったよ」


あ、コレコレ。 この写真の輪の迷子札に爪が引っかかったのです。



痛み止めをもらってきたけれどやはり痛かったのかな、ハウスの中で寝ていられず、家の中をあちこち移動していました。

でもさあ、コパン。






そんな風に曲げて痛くないの?



最低3日、出来れば5日は包帯を巻いていてほしいと言われたのですが、







ありゃりゃ、切ってもらったすぐそばの新しい爪が見えてる。

その後もどうしても動かす部分なので、包帯も







ズリ落ちちゃうんですよねぇ。

巻きなおしても







また爪出てるし・・・


今日巻きなおすときに見たときに傷口は乾いていたからもうほぼ大丈夫だとは思うのですが、あともう少しだけ巻いておきましょう。

コパンも随分慣れてきたようですし






にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ  けっこう神経質なコパンはご飯の中に放り込んだ錠剤を見分けて残すことがあるので、パンで包んでご飯の中へ入れます。

バディならそんな心配はしなくていいのに・・・
コメント (5)
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